【「いいえがおの日」制定記念イベントレポート】スザンヌ、TKO・木本武宏、うしろシティが登壇しトーク!スザンヌがいつも笑顔のワケ「無理してでも笑うこと」
子育て事情から熊本おすすめコースまで。吉木りさ&和田正人の結婚に木本「キューピットは自分」「こいつなら俺のりさを任せられる」
熊本の健康食品メーカー・株式会社えがおは11月25日(土)、東京のPolygon表参道にて「いいえがおの日制定記念イベント」を開催いたしました。
当日はゲストにタレントのスザンヌさん、お笑いコンビ・TKOの木本武宏さん、お笑いコンビ・うしろシティが登壇。「いいえがおの日」にちなみ、最近もっともいい笑顔になった出来事についてトークしました。
■「いいえがおの日」とは
熊本の健康食品メーカー、「株式会社えがお」が健康で笑顔でいることの大切さを多くの方に知っていただこうと、「いいにっこり」の語呂合わせで11月25日を「いいえがおの日」に制定しました。
いいえがおの日制定にあたり、InstagramやTwitterで「#いいえがおの日」で写真を投稿・拡散すると、JTB旅行券などが当たるキャンペーンを実施しています。
同社は、1人でも多くの方の健康づくりに貢献し、笑顔あふれる社会を創造することを使命と考えて活動しており、「笑顔の黒酢」や「えがおの青汁満菜」など多数の健康食品を販売しています。
■スザンヌさんの笑顔の秘訣は「無理してでも笑うこと」
この持論に木本さんが「スザンヌの笑顔は血のにじむような努力があると」と感心すると、金子さんは「嫌だな、なんか」と笑いました。
■熊本はスーパーに馬刺しが並ぶ…スザンヌさんが明かす観光おすすめコースも
中盤には、株式会社えがおが熊本の会社であることにちなみ、同県の魅力についてトークしました。金子さんが「馬刺しのおいしさにびっくりした」「東京のものと全然違う」とコメントすると、スザンヌさんは「熊本だとスーパーにも、魚のお刺身と並んでパックで置いてある」と熊本出身・在住ならではの情報を教えてくれました。
地元民としてスザンヌさんが伝えたい熊本のおすすめコースは、空港に降りたら阿蘇の赤牛を食べ、熊本城で『おもてなし武将隊』のショーを見るというもの。さらに「熊本城から歩いて5分のところにウチの母・キャサリンがやっている『キャサリンズバー』があるので1杯飲んでいってください」と宣伝し、笑いを誘いました。
最後にスザンヌが「11月25日、『いいえがおの日』ということで、笑顔を忘れず健康第一、えがおの青汁満菜を飲んで皆さん一緒に健康になりましょう」とあいさつし、イベントは終了しました。
■吉木さん&和田さんの結婚に木本さん「俺のりさを任せられる」
さらに木本さんは「合わせたらすぐ意気投合して、瞬く間に恋人になって。そしたら『最初から一緒になるつもりで付き合っている』って言ってくれて。宣言通り結婚した」と成り行きを伝えます。ふたりを会わせたのは「おととしくらい」とのことです。「頼まれようが頼まれまいが僕、披露宴の司会やるつもりなんで」。
2016年の熊本地震から1年以上が経ちました。スザンヌさんは「地震直後から、つながりや絆を大事にして乗り越えていこう、というのがすごくあった。熊本城の復旧工事も本格的に始まって『見られるまでは死ねないぞ!』って、おじいちゃんおばあちゃんもたくさんいる」と現在の様子を告白し「県外の方に来てもらったら『おもてなししますよ!』って気持ちでいる。来てほしいな、って思います。皆さん待っています」とラブコールを送りました。
■「いいえがおの日」とは
熊本の健康食品メーカー、「株式会社えがお」が健康で笑顔でいることの大切さを多くの方に知っていただこうと、「いいにっこり」の語呂合わせで11月25日を「いいえがおの日」に制定しました。
いいえがおの日制定にあたり、InstagramやTwitterで「#いいえがおの日」で写真を投稿・拡散すると、JTB旅行券などが当たるキャンペーンを実施しています。
同社は、1人でも多くの方の健康づくりに貢献し、笑顔あふれる社会を創造することを使命と考えて活動しており、「笑顔の黒酢」や「えがおの青汁満菜」など多数の健康食品を販売しています。
■スザンヌさんの笑顔の秘訣は「無理してでも笑うこと」
この持論に木本さんが「スザンヌの笑顔は血のにじむような努力があると」と感心すると、金子さんは「嫌だな、なんか」と笑いました。
■熊本はスーパーに馬刺しが並ぶ…スザンヌさんが明かす観光おすすめコースも
中盤には、株式会社えがおが熊本の会社であることにちなみ、同県の魅力についてトークしました。金子さんが「馬刺しのおいしさにびっくりした」「東京のものと全然違う」とコメントすると、スザンヌさんは「熊本だとスーパーにも、魚のお刺身と並んでパックで置いてある」と熊本出身・在住ならではの情報を教えてくれました。
地元民としてスザンヌさんが伝えたい熊本のおすすめコースは、空港に降りたら阿蘇の赤牛を食べ、熊本城で『おもてなし武将隊』のショーを見るというもの。さらに「熊本城から歩いて5分のところにウチの母・キャサリンがやっている『キャサリンズバー』があるので1杯飲んでいってください」と宣伝し、笑いを誘いました。
最後にスザンヌが「11月25日、『いいえがおの日』ということで、笑顔を忘れず健康第一、えがおの青汁満菜を飲んで皆さん一緒に健康になりましょう」とあいさつし、イベントは終了しました。
■吉木さん&和田さんの結婚に木本さん「俺のりさを任せられる」
さらに木本さんは「合わせたらすぐ意気投合して、瞬く間に恋人になって。そしたら『最初から一緒になるつもりで付き合っている』って言ってくれて。宣言通り結婚した」と成り行きを伝えます。ふたりを会わせたのは「おととしくらい」とのことです。「頼まれようが頼まれまいが僕、披露宴の司会やるつもりなんで」。
2016年の熊本地震から1年以上が経ちました。スザンヌさんは「地震直後から、つながりや絆を大事にして乗り越えていこう、というのがすごくあった。熊本城の復旧工事も本格的に始まって『見られるまでは死ねないぞ!』って、おじいちゃんおばあちゃんもたくさんいる」と現在の様子を告白し「県外の方に来てもらったら『おもてなししますよ!』って気持ちでいる。来てほしいな、って思います。皆さん待っています」とラブコールを送りました。
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