女性版Tinderのマッチングアプリ「Hatch(ハッチ)」のベータ版がリリース!Tinderの元日本責任者が立ち上げ。

Tinderの元日本責任者が立ち上げた、男性主導だらけのマッチングアプリ業界を逆転させようとする女子主導のアプリ「Hatch」

Global Creations 株式会社

Global Creations株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ミナミ・ロメロ・オマール・ユキヒロ)が提供する女性からアプローチするマッチングアプリ「Hatch(ハッチ)」を2018年1月31日にiOS先行でベータ版提供開始いたしました。
 ▼iOSダウンロードはこちら▼
https://goo.gl/2Sxfca

 

 

『Hatch』とは?
『Hatch(ハッチ)』は大学生など20代の女性向けの、マッチングアプリです。「レディー・ファースト」をテーマとしており、マッチングが成立したあとでも、女性から最初のメッセージを送らないと、男性はメッセージを送ることができません。最初のアプローチを女性側から限定することで、安心感を高めています。また、互いの最初のメッセージが24時間を越えると成立したマッチングが消滅します。

  

「レディー・ファースト」を重視したアプリ

男女の出会いでは、男性主導が当たり前と思われがちですが、女子だって積極的にアプローチしたいし、実は女子が主導権を握り、リードをした方がうまくいったりします。だからこそ、『Hatch(ハッチ)』は女性が自然に積極的になれる環境を提供することにより、「男性主導の出会いの文化を女性有利に逆転させようとすること」を目的にしています。また、「ジェンダーによる女性の社会的地位の向上」をも目指しているのです。

女性側から最初のメッセージを送ることで、男性は自然に紳士的になる傾向があります。そのため、Hatchベータ版による検証結果によるとHatchでは女性ユーザーが男性から中傷的なメッセージが送られることはほとんどありません。
 


相手の目的が一目でわかる「信号カラー」システム
「この人はどんな目的で相手を選んでいるんだろう」と思ったことはありませんか?
Hatchは、利用者が使っている目的によって信号カラーのレッド・イエロー・グリーンのどれかに色分けされます。カジュアル・恋活・友達作り。どんな目的の人でもHatchには居場所があります。
 

信号カラーシステムの例信号カラーシステムの例

喋れる・喋りたい言語の表示とフィルター

プロフィールに相手が話す言語が表示されます。自分の話す言語、また練習したい言語を話せる相手が見つかりやすくなっています。世界人口の5割以上が2ヶ国語以上話せると言われております。また「Hatch」の共同創業者達も3ヶ国語を話すため、共通言語から生まれる親近感を体験しているため、アプリに取り入れることにしました。この機能を信号カラーと組み合わせると、"英語/レッド"で検索範囲を絞ると「友達を探している英語が話せる人」のみが表示されるなど、様々な組み合わせが可能になります。
 

「今ヒマ」モード
「今ヒマ」モードをオンにして、相手に今ならちょうど時間があると伝えられます。オンにすると3時間だけ自分のプロフィール上に「今ヒマ」アイコンが表示されます。
 


代表取締役(及び元Tinder Japanマーケティング責任者)オマールより
私が日本で、「Tinder」のマーケティング展開を始めた時には、まだ「マッチングアプリ」という表現さえない時代でした。そんな中、この数年間「マッチングアプリ」という概念を国内で広げてきました。

「Hatch」は女性の出会いに対する希望や期待に応えるために作ったマッチングアプリです。これは、ある意味「アンチTinder」なマッチングアプリだといえます。「女性だって積極的にアプローチしたい!待ってるだけではなにも始まらない!」 そんな女性の要望を元にしたのが「レディー・ファースト」機能です。女性の立場を強調することにより、国内の女性がより生きやすい世の中を作ることに貢献していきます。
 

(左)ウルフ松陰 (右)ミナミ・オマール(左)ウルフ松陰 (右)ミナミ・オマール


共同創業者
■代表取締役 ミナミ・ロメロ・オマール・ユキヒロ のプロフィール:
ペルー出身で、日本とペルーのハーフ。早稲田大学卒業後、アジアを拠点にイベントプロデューサーとして活動し、国内外のイベントを100回以上開催。累計参加人数は6万5000人を超える。2014年からTinder Japanマーケティング責任者に就任、2017年までTinderの唯一のメンバーであった。2016年に

 

アプリ・イベント制作会社Global Creations株式会社を立ち上げる。Hatchでは、マーケティング活動、およびその部門統括を担う。

■取締役 社長 ウルフ松陰 のプロフィール:
日本生まれの日本とアメリカのハーフ。2013年国際基督教大学(ICU)卒業後、株式会社デジタルガレージのベンチャーキャピタル部門、及びスタートアップアクセラレーター「Open Network Lab」のアソシエイトとしてキャリアをスタート。その後、独立して複数のUI/UXデザイン及びフロントエンド開発業務のスタートアップをコンサルタントとして受け持つ。TedxRoppongiにて「リスクを避け続ける人生の末路 (Risk of Playing it Safe)」について講演。Hatchでは、プロダクトのデザインとディレクション、および開発部門統括を担う。

▼iOSダウンロードはこちら▼
https://goo.gl/2Sxfca

 ▼公式Instagram▼
https://www.instagram.com/canwehatch/

 サービス名:Hatch(ハッチ)
公式サイト:https://canwehatch.com/
対応端末:iOS 9.0以降/iPhone、iPad、および iPod touch に対応。
価格:ダウンロード無料
開発・運営:Global Creations 株式会社
※ご利用の際、一部年齢確認をさせていただいております。
※18歳未満の方はご利用できません。

■会社概要
  • 商号: Global Creations 株式会社
  • 代表者: 代表取締役 ミナミ・ロメロ・オマール・ユキヒロ
  • 所在地: 東京都港区虎ノ門5丁目13番1号虎ノ門40MTビル7階
  • 設立: 2016年3月
  • 事業内容:マッチングアプリ「Hatch」の運営/イベント制作
  • 資本金: 4200万円(資本準備金含)
  • URL: https://www.canwehatch.com/

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会社概要

Global Creations 株式会社

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門五丁目13番1号 虎ノ門40MTビル7階
電話番号
-
代表者名
ミナミ・ロメロ・オマール・ユキヒロ
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年03月