登録ユーザー国数100カ国突破!世界中の子どもたちが作品を共有するサービスCreatubbles™
子ども向け作品共有サービス「Creatubbles™(以下、クリエイタブルズ)」を開発・提供するCreatubbles Japan株式会社(東京都千代田区、代表:ポール・グリーンバーグ)は、クリエイタブルズにアカウントを登録しているユーザーの国数が100カ国を超えたことを発表いたします。
- クリエイタブルズ:https://www.creatubbles.com
- iOS版アプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/creatubbles/id1153053072?mt=8
- Android版アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.creatubbles.explorer&hl=ja
登録ユーザー国数100カ国突破の背景
クリエイタブルズは、3名の父親による「子どもが世界と安全につながり、創造性を伸ばせる場を作り出したい」という想いのもと、2015年1月にローンチしました。当初の英語のインターフェイスに日本語、イタリア語を追加し、現在3言語に対応しています。各国や地域でのスマートデバイスの普及や学校へのICT(*1)導入、さらにSTEAM(*2)への関心の高まりに伴い、子どもたちにとって安全な作品共有サービスのニーズが世界的に高まっていることが、ユーザー国数の増加に大きな影響を与えていると考えられます。
(*1):ICT:Information and Communication Technologyの略。情報通信技術。
(*2):STEAM:Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとった、これらの分野に力をいれる教育方針のこと。
多様性の意義
異なる価値観に触れることは、子どもはもちろんすべての人々にとって重要ですが、安全性のため13歳未満の子どもたちは一般的なソーシャルメディアでアカウントを持つことができません。異なる環境や文化に身を置きながらも、常に何かを生み出そうとする共通の潜在性を持つ世界中の子どもたちが、作品を通して安全にお互いを意識し合える場は、創造力の育成に多大な好影響を与えると考え、特定の言語に捉われない「言語を超えた検索機能(*3)」や、作品タイトルの翻訳機能(*4)など、あらゆる工夫を行なっています。
継続的な改善と日本市場での今後
多様性の意義と世界的なニーズを踏まえ、さらに多様なコミュニティにできるよう、クリエイタブルズでは引き続き使いやすさの改善を進める予定です。同時に、豊かでユニークな文化を持つ日本でより多くの子どもたちやご家族にご利用いただけるよう、日本市場に対し注力してまいります。
会社概要
会社名:Creatubbles Japan株式会社
所在地:東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル5F
代表者:ポール・グリーンバーグ
URL:www.creatubbles.com
クリエイタブルズとは
世界中の子どもたちが安全に利用できる作品共有サービス。2015年1月のサービス開始以来世界各国から作品が投稿され続け、現在登録ユーザー国数100国以上。2016年3月に日本語インターフェイスを追加。
※本リリースに記載された会社名・商品名・サービス名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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