「消費」から「生産」へ  新たなものづくりを発信する新拠点「IDO(アイディーオー)」をオープン

〜ものづくりを支えてきた墨田区からクラフト文化を発信〜

 オーダーメイドウエディング「CRAZY WEDDING」を軸とした事業展開を行う、株式会社CRAZY(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:森山和彦、以下「CRAZY」(https://www.crazy.co.jp/))は、2018年3月19日(月)、ものづくりの拠点である墨田区東駒形にて、新たなものづくりを発信しクリエイターのハブとなる新拠点 「IDO(アイディーオー)」をオープンいたします。

IDOロゴIDOロゴ

 近年、あらゆるものをインターネットでつなぐテクノロジーの活用で、働き方や生き方、消費の仕方まで日本経済社会が大きく変化しつつある中で、20世紀に大量生産、大量消費で急成長を遂げた日本のものづくりが変化してきています。墨田区には高度経済成長期に9800軒ほどあったものづくりの町工場が現在では2800軒に減少し、数年以内には最盛期の4分の1にまで減少すると言われています。そのような背景から、墨田区が行っている「平成29年度新ものづくり創出拠点整備補助金」(http://www.city.sumida.lg.jp/sangyo_matidukuri/monodukuri/shin_monozukuri/shinmono-kettei.html)の補助対象者としてCRAZYを選出いただき、「IDO」のオープンに至りました。「IDO」は地元の町工場の方々の力を借りながら自分たちでも、ものづくりができるよう、墨田区からクラフト文化を発信する拠点となります。

 「IDO」のコンセプトは、第二次世界大戦後のロンドンで廃墟に立った元軍人たちが「なんでも自分でやろう(Do-It-Yourself)を合言葉に町の再建に取り組んだことがはじまりで、素人が自分で何かを作ったり修繕したりすることからきています。これからの時代に必要なことは、生活は、消費することではなく、生産することにシフトしていくと考えています。

 また「IDO」の名前の由来は、墨田区の原風景の一部でもある町工場の佇まいから作りました。どの町工場も、道に対して作業場(土間)を開き、隣接して生活空間(居間)を構えています。作業空間と生活空間の境界を曖昧にすることで「つくる」と「生きる」が結びつくということを表現しています。「イマ(居間)=Ima 」と「ドマ(土間)=Doma 」の頭文字をとって「I Do」。そして、「イマとドマの境界線を曖昧にする=I」と「DO の間にあるスペース(境界線)をなくす=IDo」。またコンセプトにあるように「Do it yourself 」を越えて、「意志をもって活動する」という宣言をすること=I Do(英語)」これらの意味を統合しました。ものづくりは、生きることそのものだと考えています。

IDO内メインIDO内メイン

【今後の事業展について】※以下事業内容は予告なく変更する可能性がございます。
①ものづくりワークショップの開催
<対象者>
・CRAZY WEDDING新郎新婦
・一般の方
・CRAZY WEDDING で結婚式をあげられたお客様やお子様のいる夫妻

<概要>
1:結婚式で使うペーパーアイテムや引き出物のオーダーメイド制作ならびに新郎新婦自らデザインや制作のサポートを行う
2: 家庭、自宅で使うような雑貨(写真立てやラックなど)をクリエイターと一緒にデザインや制作を行う
3:赤ちゃんや子どものおもちゃのデザインや制作をクリエイターと一緒に行う

②クリエイター向けハッカソンの開催
<対象者>学生からすでに活躍しているフリーランスのクリエイターまで
<概要>
墨田区内の事業者が扱っている素材や技術を元にアイデアから試作品づくりまでを短時間で行い、競い合う。優秀者には事業者と提携し本格的な商品開発を行うなどの権利が与えられる。

③若手クリエイター向けコワーキング&インキュベーション
<対象者>フリーランスで活動しているクリエイター
<概要>
拠点内のスペースや機材、工具を自由に使うことができる(月額利用料)。メンバーとなったクリエイターのみが参加できる講演会やレクチャーを開催。また拠点内で生まれるクリエイティブワークを発注することで中長期的に活躍できるように、表現の機会と収入を提供していく。

④CRAZY WEDDINGの新郎新婦様向けものづくりワークショップの開催
<対象者>強いこだわりやものづくりに興味関心の高い新郎新婦様
<概要1>
ペーパーアイテム(席札やエスコートカードなど)を中心に自分たちでデザインをし、それらを印刷する紙を選び印刷やレーザーカッターで加工(形を切り抜くなど)していく
<参加人数>最大20 名/回
<開始時期>2018 年5 月頃
<費用>参加費1.5 万円+材料費500 円×作成枚数
<開催日時>月4 回、平日18 時以降 or 土日15 時以降にて開

<概要2>

引き出物を新郎新婦自ら、デザインや制作を行う。難易度の高いものは区内、事業者の技術や機械をお借りできるよう連携しながら制作を行っていく。拠点においてはデザインや試作品づくりを行う。

<参加人数>最大20 名/回
<開始時期>2018 年6 月頃
<費用>材料費4500 円×制作人数
<開催日時>月4 回、平日18 時以降 or 土日15 時以降にて開催

⑤若手クリエイター向けものづくりハッカソンの開催
<対象者>美大、芸大卒でフリーランスのクリエイター、20 代の若年層
<概要>
区内事業者が扱っている素材や製品を元に、数時間から1 日程度の短時間でアイデア出しから試作品制作までを完結させ、そのアイデアを競い合うイベント(ハッカソン)を開催。優秀者は区内事業者と繋がり、新商品開発などを行う
<参加人数>最大15 名/回
<開始時期>2018 年8月頃
<費用>参加費1.5 万円
<開催日時>2 ヶ月に1 回、平日日中にて開催

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 【会社概要】
会社名:株式会社CRAZY
設立:2012年7月2日
所在:〒130-0011東京都墨田区1-35-8
代表取締役社長:森山和彦
HP:https://www.crazy.co.jp/

 【施設概要】
施設名:「IDO(アイディーオー)」
所在:〒131-0033 東京都墨田区東駒形1丁目15−12永功ハイヴ駒形1F
アクセス:浅草駅(銀座線/浅草線)徒歩8分、蔵前駅(大江戸線/浅草線)徒歩10分
HP : https://www.instagram.com/ido_by_crazy
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【このリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社CRAZY広報:市川千尋(いちかわちひろ)
TEL:03-6284-1995    e-mail:pr@crazy.co.jp

 
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