バンダイビジュアル株式会社に対する調停申し立てについて

キャラクターフレグランスを製造販売する店舗「primaniacs」を運営する株式会社まさめやは、バンダイビジュアル株式会社が販売する商品に関して、契約違反および不法行為がなされたことを認め、昨日、東京簡易裁判所に調停の申し立てを行いました。
キャラクターフレグランスを製造販売する店舗「primaniacs」を運営する株式会社まさめや(以下、当社と言います。)は、下記の商品に関して、契約違反および不法行為がなされたことを認め、昨日、東京簡易裁判所に調停の申し立てを行いました。

1.該当商品

バンダイビジュアル株式会社(以下、「バンダイビジュアル」と言います。)が、『アイドリッシュセブン ナナイロストア inマルイ』にてオリジナルグッズとして販売している『フレグランス(10種)』

2.商品の問題点

該当商品の製造において、当社がバンダイビジュアルとの間で締結した平成29年10月1日付製造取引基本契約(以下、「本件契約」と言います。)に基づき、当社が作成したデザインおよび香料が無断利用されていると考えられます。こうした、デザインおよび香料の利用行為は、本件契約に違反するとともに、不法行為をも構成するものであります。

3.今回の調停申し立てに至った経緯

当社は、バンダイビジュアルより、「アイドリッシュセブン」フレグランス全10種の商品製造を請け負い、当社が商品デザイン・香料の手配・その他製造に関する諸作業を行っていました。しかし当商品は、スケジュールの問題により、双方が合意の元で製造を断念することとなりました。
しかし、バンダイビジュアルは、当社へ一切の連絡無く、当社が作成し提供した商品デザインおよび香料を該当製品の製造販売において無断利用したと考えられます。
この問題の発覚後、当社は弁護士を通じてバンダイビジュアルへ対応を求めましたが、バンダイビジュアルから誠実なご対応を頂くことが出来ず、裁判所を通じた解決が必要との判断に至りました。

4.今回の調停申し立ての意図について

今回の調停の意図は、バンダイビジュアルが本件の真相を明らかにし、無断利用が事実であれば、当該事実を当商品を購入されたユーザー様および当商品に関連するキャラクターを愛するユーザー様へ向けて説明することを求め、また再発防止に向けた取り組みを求めるものであります。
お取引先様、ご関係者様、『アイドリッシュセブン』ファンの皆様におかれましては、私どもが本件を開示することにより多大なご心配とご迷惑をお掛けすることになり、大変申し訳なく思っております。心よりお詫び申し上げますと共に、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

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