~伊勢新聞創刊140周年記念~日々をハッピーに生きる個性豊かな三重県民を毎日表彰!「365日のMVP(Mie’s Valuable Person)」をスタート
伊勢新聞社(本社:津市本町34番6号)は、2018年1月17日(水)に創刊140周年を迎えたことを記念し、「三重県にハッピーなイメージをつけ、三重県を元気にする」ことを目的に、「365日のMVP(Mie’s Valuable Person)」の掲載を1月17日(水)より開始いたしました。
本企画、「365日のMVP(Mie’s Valuable Person)」は、日々頑張り、自分なりのハッピーを見出している三重県民を毎日一人ずつMVPとして全面で取り上げ、掲載という形で祝福し応援していく企画です。「高校生レストラン」でもお馴染みの、相可高校食物調理科教諭の村林新吾さんをはじめ、千羽鶴技術保持者、道の駅飯高駅駅長、日本介護予防ダンス協会代表理事、海女など、まさに多種多様な方面で活躍する三重県の方々にフォーカスを当てて、その方のハッピーな生き方をお伝えします。
「最後に読むものがグッドニュースなら、その人の毎日は元気でハッピーになる。」という考えのもと、これまでテレビ欄が掲載されていた最終面に、毎日1人、約1年間にわたり365人を紹介してまいります。
140年という節目の年、伊勢新聞は三重県のための新聞として、引き続き前向きな気持ちになれる新聞をお届けしてまいります。
本企画、「365日のMVP(Mie’s Valuable Person)」は、日々頑張り、自分なりのハッピーを見出している三重県民を毎日一人ずつMVPとして全面で取り上げ、掲載という形で祝福し応援していく企画です。「高校生レストラン」でもお馴染みの、相可高校食物調理科教諭の村林新吾さんをはじめ、千羽鶴技術保持者、道の駅飯高駅駅長、日本介護予防ダンス協会代表理事、海女など、まさに多種多様な方面で活躍する三重県の方々にフォーカスを当てて、その方のハッピーな生き方をお伝えします。
「最後に読むものがグッドニュースなら、その人の毎日は元気でハッピーになる。」という考えのもと、これまでテレビ欄が掲載されていた最終面に、毎日1人、約1年間にわたり365人を紹介してまいります。
140年という節目の年、伊勢新聞は三重県のための新聞として、引き続き前向きな気持ちになれる新聞をお届けしてまいります。
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