伝統と美しさが融合したやきものブランド『HIZEN5』 第一弾!肥前やきもの文化を若者視点で発信する「わかものやきものプロジェクト」が、やきものを使ったオリジナルアクセサリーを発表
PRイベントに佐賀県山口知事とシンガーソングライター・モデル chay が登場
佐賀県は、「肥前窯業圏」の陶磁器文化の魅力を発信する「わかものやきものプロジェクト」の一環として、やきものが名産の唐津、伊万里、武雄、嬉野、有田の5市町によるブランド「HIZEN5(ヒゼンファイブ)」を立ち上げました。
そんな「肥前のやきもの」の魅力を発信しようと佐賀県では「わかものやきものプロジェクト」を始動。
やきもの産地(唐津市、伊万里市、武雄市、嬉野市、有田町)の窯元や店舗経営者、佐賀大学芸術地域デザイン学部 の学生に加え、SNSで多くのフォロワーを持つ福岡女子などでプロジェクトチームを結成。肥前のやきもの文化をより多くの方々に知って頂くため、若者層に振り向いてもらうために何ができるかワークショップを重ねてきました。 そうして生まれたのが、肥前のやきものカジュアルブランド「HIZEN5」です。
2月1日(木)に福岡市のイムズで行われたPRイベントでは、山口祥義知事が登場し、「HIZEN5」をPR。
シンガーソングライター・モデルchayさんをゲストに迎え、福岡女子に向けて「HIZEN5」のアクセサリーの魅力を発信しました
福岡と佐賀は隣で持ち味の違う街なので一緒になって世界を席巻していけたらと思う。」 と述べました。
chayさんは「HIZEN5」のアクセサリーについて聞かれると 「すごい可愛かった、やきもののアクセサリーってどんなものなのかと思っていたがインパクトがあっ て私もつけたいと思った。」 とコメント。 すると知事からchayさんにHIZEN5のアクセサリーをサプライズプレゼントが。
「いいんですか?」と嬉しそうに早速ピアスを着用すると、会場からは「かわいいー!」と歓声が上が った。
MCから感想を聞かれると「やきものというイメージを覆しされるようなアクセサリーで普段でも使えそ う」とコメントしました。
また、ファッションについて聞かれると 「個人的には最近スカラップが好きで、今日の服も気に入っている。 シンプルなものが年々流行ってきているので、その分アクセサリーなどでインパクトを出しバランス を取るのがオススメ」 とコメント。
プロデューサー達から各地域のオススメを紹介された後に休日の過ごし方について聞かれると、 「なかなかまとまった休みを取れることがなかったけど、今年はいろいろ旅に出かけたいと思ってい る。佐賀にも是非行きたい。」 と話しました。
トークショー後のミニライブでは 「あなたに恋をしてみました」「それでしあわせ」の2曲を披露し、会場からは自然と手拍子が起こりました。
最後に知事は 「文化、歴史、伝統とこれからの若い人たちが前向きになれるような取り組みをしていきたい。」 とコメントしました。
<「わかものやきもの市」概要>
開催日時 平成30年 3月10日(土曜日)・平成30年 3月11(日曜日) ※両日とも10時~17時
開催場所 唐津市呉服町商店街周辺
実施内容 肥前のやきものカジュアルブランド「HIZEN5」の展示・販売/「肥前窯業圏」佐賀5市町グルメブース出展/やきものメイク/やきものネイルワークショップ/やきもの文化体験ワークショップ
<各地域のプロデューサー>
前田 真子(まえだ しんこ):唐津市のカフェバー「caffe Luna(カフェルーナ)」オーナー 唐津焼の窯元や女性陶芸家とともに陶磁器の魅力を伝える様々なイベントを唐津で開催。
森永 一紀(もりなが かずき):伊万里市のカフェ「LIB COFFE IMARI(リブコーヒーイマリ)」オーナー 伊万里のまちおこしグループ「GOLD U-35(ゴールドアンダーサンジュウゴ)」を結成。 リーダーとして地域を盛り上げる様々な活動を展開。
鳥谷 憲樹(とりや かずき):武雄市のイタリアンレストラン「trattoriYa Mimasaka(トラットリヤミマサカ)」オーナー 地域の食材を活かしたレストラン経営の傍ら、武雄の枠を超え各地で様々なまちおこし活動に参画。
矢野 億子(やの やすこ):武雄市の個人カルチャーセンター「ひだまりokko堂(ヒダマリオッコドウ)」代表 地域の子どもたちや大人へ向け、教育や文化、クラウドソージングなど様々な教室を行ないながら、 まちおこし活動にも参画する傍ら、書アートのパフォーマーとしても積極的に活動。
辻 諭(つじ さとし):肥前吉田焼の新ブランド「224Porcelain(ニーニーヨンポーセリン)」代表 ブランドのデザイン・ディレクションの傍ら、嬉野市の温泉街にオープンした店舗では肥前吉田焼を始め、 嬉野茶やお菓子など新たな嬉野の魅力を発信
楠本 将真(くすもと しょうま):有田のアクセサリーショップ「楠(クスノキ)」代表、デザイナー 地域を活かした素材を取り込みながら、ご夫婦でアクセサリーのデザイン・製作を行ない、 九州各地での展示会等へ多く発信
<アクセサリーデザイナー(Fラボ/福岡 女の行動心理研究所所属)>
原田 愛(はらだ あい):soimeme(ソワメメ)デザイナー 独学でハンドメイドアクセサリー作りをスタート。インスタグラムでは、1.6万人のフォロワーを持ち 通信販売や各県でpop up shopなどを展開している。
<やきものについて>
唐津焼(唐津市):古くから茶の世界では、「一井戸、二楽、三唐津」という茶碗の格付けがあり、茶の湯の名品として多くの茶人に愛 されました。 また、「備前の徳利、唐津のぐい呑み」と言われるように酒器としての評価も高く、飽きのこない一品 に出会う楽しみもあります。
伊万里・鍋島焼(伊万里市):伊万里大川内山では、江戸時代、佐賀藩の御用窯が置かれ、将軍家などへ献上する特別にあしらえた焼き物「鍋島」 が焼かれていました。 現在の窯元は、高度な技法を受け継ぎながらも新たな技術を取り入れるなどし、「伊万里・鍋 島焼」として約350年の歴史と伝統を引き継いでいます。
武雄焼(武雄市):武雄焼(古武雄)は、1590年頃から、鉄絵・緑釉・鉄釉・刷毛目・叩きの技法で、大皿、瓶、壺、茶碗、甕など多 様な焼き物が作られ、日本各地だけでなく東南アジアにも輸出されていました。現在は、およそ90軒もの窯元がそれ ぞれ、この伝統的な技法を生かしながら、個性を尊重し、多様な作品を生み出しています。
肥前吉田焼・志田焼(嬉野市):肥前吉田焼は天正5年(1577年)頃に始まり、その後、寛永年間(1624~44年)、蓮池藩主、鍋島直澄が朝鮮陶 工を吉田山に招き、磁器を焼かせた頃から本格的に製造が始まったといわれています。現在も、スタイルにとらわれ ることなく、技術向上に励んでいます。志田焼は17世紀後半から日常雑器の生産が行われていました。作品には人物 や動物を戯画的に表現した楽しい染付皿が多く見られます。
有田焼(有田焼):17世紀初頭、朝鮮人陶工・初代金ヶ江三兵衛(通称:李参平)らによって有田町泉山で磁器の原料となる陶石が発見 され日本初の本格的な磁器の生産が始まりました。それから400年、食器から美術工芸品まで幅広い焼き物の生産を 続けています
< わかものやきものプロジェクトについて>
肥前のやきものが作った伝統の技術と、若者の感性を掛け合わせる革新的プロジェクト。 肥前地域を、よく知る地域プロデューサーと、インスタグラマー、大学生、ジュエリー 作家、若手の窯元などの地域プランナーで新しいやきもの文化のカタチを模索していく。
やきものが名産の肥前地域における唐津、伊万里、武雄、嬉野、有田の 5 市町による ブランド。「わかものやきもの PROJECT」により、製作、セレクトされた若者向けのやきものアイテムを世の中に発信し、未来のやきもの文化を作っていく。
< 『HIZEN5』アクセサリー>
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