プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

ゼネラルエンジニアリング株式会社
会社概要

日本のモノづくりの現場と技術者をつなぎ続ける「ゼネラルエンジニアリング株式会社」。1972年の創業以来、初めてコーポレートアイデンティティを導入。

~ “Play with Technology”で「モノづくり」の原点にある遊び心を表現。ゼネラルエンジニアリング・グループ各社のロゴも刷新~

ゼネラルエンジニアリング株式会社

ゼネラルエンジニアリング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:加藤靖之、以下ゼネラルエンジニアリング)はこの度、新たな成長を目指しコーポレートアイデンティティ(CI)とコーポレートロゴを一新いたします。


当社は1972年の創業以来46年間、エネルギー、自動車輸送機器、産業機械、プラント業界等において多くのお客様からご支持を賜り、設計・実験の受託開発、開発関連技術者派遣サービスで、業界でも屈指の300社を超える企業様に、延べ2,500名以上のエンジニアによる技術提供を行ってまいりました。


1990年代には関西支社、中部支社を開設、2000年10月には株式会社ニュートンを子会社として設立、2014年8月にはGE(ゼネラルエンジニアリング)ホールディングス株式会社を設立し、来年度は九州での拠点展開も予定しており、GEグループとして常に進化を続けております。



・新CI

 


 “いいものを生み出すことは、おもしろい。私たちが大切にしているのは、その「モノづくり」の原点にある遊び心です。

さらにいいものを目指し、議論を重ね、切磋琢磨する。

そんな成長の喜びを、ひとりでも多くのエンジニアに知ってほしい。

私たちの誇る、高い技術力と豊かな人間力は、この強い想いがあってこそ、育まれてきたのだと思います。

人を育てることで、この国のテクノロジーも育てていく。

それが、私たちが創業以来続けてきた、日本のモノづくりへの貢献です。

この国のテクノロジーを、もっとおもしろく。

GEグループはこれからも、日本のモノづくりを支え続けます”



・新CIに込めたメッセージ

エンジニアリングに対する姿勢を“Play”ということばで表現しました。

好きなものを楽しみながら伸ばしていこうというポジティブな姿勢を表しています。GEグループではエンジニア一人ひとりの「モノづくりの楽しさ」を重視しており、その気持ちをもって社会に貢献していくという想いを込めたメッセージです。

 

・新コーポレートロゴ

プロジェクトも、社会も、一人の技術力から動き出します。当社と株式会社ニュートンそれぞれの頭文字の中の右上に向かうブルーの矢印で、未来へ突き進むGEグループの姿を表現しました。



GEホールディングス株式会社




ゼネラルエンジニアリング株式会社
 



株式会社ニュートン
 


CI、コーポレートロゴの一新により、これまで以上に社員の一体感を強化し、GEグループのさらなる発展を遂げる新たな一歩といたします。

GEグループは今後も成長を続け、「モノづくりの楽しさ」を原点に社会の発展に貢献してまいります。

 

○当社概要

社名:ゼネラルエンジニアリング株式会社

URL:http://www.geng.co.jp/

設立:1972年4月12日

資本金:5,000万円

代表取締役社長:加藤靖之

本社:〒144-0035 東京都大田区南蒲田2-16-1 テクノポートカマタセンタービル6F

事業内容:技術者派遣業、各種設計開発、各種コンピュータソフトウエア開発、各種研究開発、技術者教育

持株会社:GEホールディングス

子会社:株式会社ニュートン

 

※ゼネラルエンジニアリング株式会社は、株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行、以下マイナビ)の100%子会社です。

 

 

 

すべての画像


種類
商品サービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ゼネラルエンジニアリング株式会社

0フォロワー

RSS
URL
http://www.geng.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都大田区南蒲田2-16-1 テクノポートカマタセンタービル6F
電話番号
-
代表者名
加藤 靖之
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1972年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード