熊谷組、2019年・新卒採用サイトOPEN!
見た目も発言も全てリアル!熊谷組のリアルな声を包み隠さず代弁するキャラクター“熊谷くん”が登場するスペシャルコンテンツ公開!
若い世代が熊谷組を知らない!?
人事担当者が熱く語る「会社の知名度復活」への想いも必見!
人事担当者が熱く語る「会社の知名度復活」への想いも必見!
株式会社熊谷組(代表取締役社長:樋口 靖)は、3月1日(木)より2019年度の新卒採用ページを立ち上げ、同時に熊谷組のリアルな声を代弁するキャラクター“熊谷くん”が登場するスペシャルコンテンツも公開します。
若い世代への知名度が低く、自社アピール下手な熊谷組のことを、どうにかして若い世代の方に少しでも知って頂きたく、人事部を中心に悩みに悩んだ結果、熊谷組の良いところも悪いところも包み隠さずリアルに代弁するキャラクターが必要だと判断し、見た目も発言もリアルな熊谷くんをこの度制作しました。
「熊谷組は、いい意味で不思議な会社であり、とても正直な会社」。入社した学生が志望理由として多く挙げるこうした熊谷組のリアルを、熊谷くんを通じて包み隠さず発信していくことで、就職活動をされる方々に熊谷組のリアルな姿をお伝えしていきたいと思います。
そしてこの度、熊谷くんコンテンツ第1弾として熊谷組の実態を熊谷くん目線でリアルに語ったスペシャルコンテンツ「熊谷くんは見た!」を公開します。「熊谷くんは見た!」には、「現場主義!」篇・「技術力!」篇・「しあわせ品質!」篇・「職場環境!」篇・「就職活動!」篇の5本もの動画が収められており、動画の最後に登場する熊谷くんらしさ全開のオチは毎回少しクスっとしてしまうような内容となっております。
※スペシャルコンテンツ「熊谷くんは見た!」URL:http://www.kumagaigumi.co.jp/saiyou/kumagaikun/
■熊谷くん登場背景
若い世代への知名度が低く、自社アピール下手な熊谷組のことを、どうにかして若い世代のみなさんに少しでも知って頂きたく、人事部を中心に悩みに悩んだ結果、熊谷組の良いところも悪いところも包み隠さずリアルに代弁するキャラクターが必要だと判断し、制作しました。
「熊谷組は、いい意味で不思議な会社であり、とても正直な会社」。入社した学生が志望理由として多く挙げるこうした熊谷組のリアルを、熊谷くんを通じて包み隠さず発信していくことで、就職活動をされる方々に熊谷組のリアルな姿をお伝えしていきたいと思います。
■熊谷くんプロフィール
熊谷組に2017年に入社したばかりの新人くん。
首都圏支店土木事業部土木部に所属。
見た目はなぜか熊であるが、りっぱな人間である。
北海道の建設会社で働いた父の背中に憧れ、
自らもゼネコンの道を歩むことに。
早くも現場に放り出され、日々葛藤している。
ついついぶっちゃけてしまうところがたまにキズ。
研修はちょびっと短めな熊谷組。熊谷くんも例外なく、早々に現場に配属されることに。待ち受けるは怖そうな職人たちやピリっとした現場。しかし最後に、現場で厳しい先輩から缶コーヒーを渡され「怖そうな人程、実は優しい法則、あると思う」とボソっと一言。
※「現場主義!」篇URL:https://youtu.be/ovz-AzVhUhY
先輩がいつも持ち歩いているスケッチブックを見つけた熊谷くん。見てはダメだと分かっているが我慢できず中身を見てしまい、そこに書かれた熊谷組の技術力の秘密に感動していた熊谷くんだが、最後に先輩に見つかってしまい「やべっ!」と一言。
※「技術力!」篇URL: https://youtu.be/d7-xvNbpewk
建物をつくるって、どういうことだろう。そんなミーハー心を抱えながら入社した熊谷くんの心を動かした先輩の言葉にグッと来た熊谷くんは、川沿いを歩きながら先輩への想いを語ります。そして最後に「先輩の大好きなプリンも買ってきましたよ。」と一言。
※「しあわせ品質!」篇URL:https://youtu.be/74fkbuwvlCk
忙しそうなイメージのあるゼネコン。しかし、育休したり、時短で働くママが多いことを知り、自分も力になれるよう働こうと気合いを入れてパソコンのキーボードを叩いていると、まさかの爪にキーボードが…。
※「職場環境!」篇URL:https://youtu.be/1GYxQHiO1JY
リクルートの季節、ふと自分の学生時代を思い出した熊谷くん。熊谷組の面接は、どうやらちょっと変わっていたようで・・・。
しかし最後に「OB訪問、誰もこないなぁ・・・」とボソッと一言。
※「就職活動!」篇URL:https://youtu.be/4c_LOmIZ0e4
「現場を覗く」ページでは現場で働く社員の生の声を掲載。
「一日を追う」ページでは入社1年目と3年目の社員のリアルな一日を掲載。
「会社を知る」ページでは社長のメッセージや歴史だけではなく、実際に熊谷組が手掛けた作品も数多く掲載。
是非、スペシャルコンテンツの「熊谷くんは見た!」と共にご覧頂ければと思います。
※2019年・新卒採用サイトURL
http://www.kumagaigumi.co.jp/saiyou/
Q.人事採用にあたってお困りの点とかありますか?
学生さんへの知名度が低いです。
建築・土木の勉強をされてる方でも「初めて知りました」という方がほとんどです。
社内では、若い世代の人も当たり前のように熊谷組を知ってると思っている社員もいますが、現実は違う。
そこの温度差があまりにも激しかったのでそこが埋まらないとマズいなと。
Q.過去に、会社の知名度を上げるために何かやられてましたか?
知名度を上げないと!という危機感は現場には以前からありました。
ただ、昔は比較的応募が来る時代だったんで、採用にはそのイメージがあり、6年前に採用活動してた頃は社内からも「なんで人が来ないんだろ」「熊谷組を知らないなんて何でだ」と不思議がられる感じでした。
ただ徐々に「こんなに熊谷組を知らないの?」という雰囲気になってきて、会社としてもっと危機感を持ってアピールしていこうという流れになりました。
そこでまずは人海戦術でみんな自分の出身校に行け!とやったんですが、やはりそれでは限界があって、このままではこの売り手市場の中で目立たない存在になってしまうので何かやろうよということになって今回に至りました。
Q.今回は少しクスッとなるような企画だと思うんですが、割とそういう文化を受け入れる文化とかあるんですか?
こういう大々的にドーンとアピールすることに対してもかなり尻ごみしてしまう社風ですね。やったこともないし、自分たちはそんな派手な会社じゃないという気持ちが心の中にある社員がいるので、恥ずかしい想いの方が強かったりするんですよね。
ただ、もっと誇ってもいいような技術とか、仕事とかもあるんですけど、どこかアピールしたい気持ちを抑えつけていたところがあるので。出せば喜ぶんですけど、なかなかアピール下手なとこがあるんですよ。
Q.では、今回のキャラクターが公開された後の社員の方の反応も楽しみですか?
どこかで批判なども出てくるかもしれないですが、基本的にはこちらから「使っていいよ」と言うとどこへでも派生していくので、このキャラクターが社内外含め、拡がっていくのが楽しみです。
Q.そんな中、今回熊谷くんが一発目の動画出演ということですが、今後彼に期待したいことはありますか?
新人くんなので、5年ぐらいかけて一流になってくれればいいなと。
一流になっていく姿を今後も期待したいなということもあって、続編も考えていきたいです。
なので、第1弾でちゃんと役割果たして貰わないとです。クビになってしまいます(笑)
Q.熊谷くんがもし本当に後輩の新入社員として隣にいたとしたら、どんな教育をしますか?
姿勢が悪いからまずシュッとしろと言いますね(笑)
あとは、口が悪いからね、社会人として何たるかをまず教えますね。意外とうちの会社そういうところうるさくて、仕事云々よりも、社会人どうこうよりも、人として大人としてこうだというのが、本当にうるさいんですよね。
基本は挨拶だ、元気に声を出せとか。現場では、「オイ!」とか「お前!」とかは絶対無し。みんなヘルメットにひらがなで名前が書いてあるんですが、ちゃんと名前で呼び合うように。そういうのをみんなで心がけています。
若い世代への知名度が低く、自社アピール下手な熊谷組のことを、どうにかして若い世代の方に少しでも知って頂きたく、人事部を中心に悩みに悩んだ結果、熊谷組の良いところも悪いところも包み隠さずリアルに代弁するキャラクターが必要だと判断し、見た目も発言もリアルな熊谷くんをこの度制作しました。
「熊谷組は、いい意味で不思議な会社であり、とても正直な会社」。入社した学生が志望理由として多く挙げるこうした熊谷組のリアルを、熊谷くんを通じて包み隠さず発信していくことで、就職活動をされる方々に熊谷組のリアルな姿をお伝えしていきたいと思います。
そしてこの度、熊谷くんコンテンツ第1弾として熊谷組の実態を熊谷くん目線でリアルに語ったスペシャルコンテンツ「熊谷くんは見た!」を公開します。「熊谷くんは見た!」には、「現場主義!」篇・「技術力!」篇・「しあわせ品質!」篇・「職場環境!」篇・「就職活動!」篇の5本もの動画が収められており、動画の最後に登場する熊谷くんらしさ全開のオチは毎回少しクスっとしてしまうような内容となっております。
※スペシャルコンテンツ「熊谷くんは見た!」URL:http://www.kumagaigumi.co.jp/saiyou/kumagaikun/
リアルな声の代弁者“熊谷くん” |
若い世代への知名度が低く、自社アピール下手な熊谷組のことを、どうにかして若い世代のみなさんに少しでも知って頂きたく、人事部を中心に悩みに悩んだ結果、熊谷組の良いところも悪いところも包み隠さずリアルに代弁するキャラクターが必要だと判断し、制作しました。
「熊谷組は、いい意味で不思議な会社であり、とても正直な会社」。入社した学生が志望理由として多く挙げるこうした熊谷組のリアルを、熊谷くんを通じて包み隠さず発信していくことで、就職活動をされる方々に熊谷組のリアルな姿をお伝えしていきたいと思います。
■熊谷くんプロフィール
熊谷くん(23歳)
熊谷組に2017年に入社したばかりの新人くん。
首都圏支店土木事業部土木部に所属。
見た目はなぜか熊であるが、りっぱな人間である。
北海道の建設会社で働いた父の背中に憧れ、
自らもゼネコンの道を歩むことに。
早くも現場に放り出され、日々葛藤している。
ついついぶっちゃけてしまうところがたまにキズ。
スペシャルコンテンツ「熊谷くんは見た!」 |
スペシャルコンテンツ「熊谷くんは見た!」では、熊谷組の実態を熊谷くん目線でリアルに語った「現場主義!」篇・「技術力!」篇・「しあわせ品質!」篇・「職場環境!」篇・「就職活動!」篇の5本の動画が収められており、クスっとなる動画の最後のオチを一度見てしまうと、他の動画がどんなオチになっているのかついつい期待して見てしまうかもしれません。サブキャストには本物の熊谷組社員も複数登場!主人公の見た目がなぜか熊である以外は、徹底してリアルさにこだわった絵づくりも必見です。
「現場主義!」篇
研修はちょびっと短めな熊谷組。熊谷くんも例外なく、早々に現場に配属されることに。待ち受けるは怖そうな職人たちやピリっとした現場。しかし最後に、現場で厳しい先輩から缶コーヒーを渡され「怖そうな人程、実は優しい法則、あると思う」とボソっと一言。
※「現場主義!」篇URL:https://youtu.be/ovz-AzVhUhY
「技術力!」篇
先輩がいつも持ち歩いているスケッチブックを見つけた熊谷くん。見てはダメだと分かっているが我慢できず中身を見てしまい、そこに書かれた熊谷組の技術力の秘密に感動していた熊谷くんだが、最後に先輩に見つかってしまい「やべっ!」と一言。
※「技術力!」篇URL: https://youtu.be/d7-xvNbpewk
「しあわせ品質!」篇
建物をつくるって、どういうことだろう。そんなミーハー心を抱えながら入社した熊谷くんの心を動かした先輩の言葉にグッと来た熊谷くんは、川沿いを歩きながら先輩への想いを語ります。そして最後に「先輩の大好きなプリンも買ってきましたよ。」と一言。
※「しあわせ品質!」篇URL:https://youtu.be/74fkbuwvlCk
「職場環境!」篇
忙しそうなイメージのあるゼネコン。しかし、育休したり、時短で働くママが多いことを知り、自分も力になれるよう働こうと気合いを入れてパソコンのキーボードを叩いていると、まさかの爪にキーボードが…。
※「職場環境!」篇URL:https://youtu.be/1GYxQHiO1JY
「就職活動!」篇
リクルートの季節、ふと自分の学生時代を思い出した熊谷くん。熊谷組の面接は、どうやらちょっと変わっていたようで・・・。
しかし最後に「OB訪問、誰もこないなぁ・・・」とボソッと一言。
※「就職活動!」篇URL:https://youtu.be/4c_LOmIZ0e4
リアルな声が詰まった2019年・新卒採用サイトOPEN! |
熊谷組のリアルな様子を隈なく伝える2019年の新卒採用サイトがOPENしました。
テーマは、「あなたを一流の技術者にする。」現場の最前線で、自ら考え、自ら学ぶ経験をたくさん積んでもらうことで、必ずや一流の技術者に育て上げる。それは学生への”約束”であり、熊谷組の”決意”でもあります。「現場を覗く」ページでは現場で働く社員の生の声を掲載。
「一日を追う」ページでは入社1年目と3年目の社員のリアルな一日を掲載。
「会社を知る」ページでは社長のメッセージや歴史だけではなく、実際に熊谷組が手掛けた作品も数多く掲載。
是非、スペシャルコンテンツの「熊谷くんは見た!」と共にご覧頂ければと思います。
※2019年・新卒採用サイトURL
http://www.kumagaigumi.co.jp/saiyou/
人事担当者、一問一答インタビュー |
<管理本部 人事総務部 人事グループ 沼口宣江・白田和之インタビュー>
Q.人事採用にあたってお困りの点とかありますか?
学生さんへの知名度が低いです。
建築・土木の勉強をされてる方でも「初めて知りました」という方がほとんどです。
社内では、若い世代の人も当たり前のように熊谷組を知ってると思っている社員もいますが、現実は違う。
そこの温度差があまりにも激しかったのでそこが埋まらないとマズいなと。
Q.過去に、会社の知名度を上げるために何かやられてましたか?
知名度を上げないと!という危機感は現場には以前からありました。
ただ、昔は比較的応募が来る時代だったんで、採用にはそのイメージがあり、6年前に採用活動してた頃は社内からも「なんで人が来ないんだろ」「熊谷組を知らないなんて何でだ」と不思議がられる感じでした。
ただ徐々に「こんなに熊谷組を知らないの?」という雰囲気になってきて、会社としてもっと危機感を持ってアピールしていこうという流れになりました。
そこでまずは人海戦術でみんな自分の出身校に行け!とやったんですが、やはりそれでは限界があって、このままではこの売り手市場の中で目立たない存在になってしまうので何かやろうよということになって今回に至りました。
Q.今回は少しクスッとなるような企画だと思うんですが、割とそういう文化を受け入れる文化とかあるんですか?
こういう大々的にドーンとアピールすることに対してもかなり尻ごみしてしまう社風ですね。やったこともないし、自分たちはそんな派手な会社じゃないという気持ちが心の中にある社員がいるので、恥ずかしい想いの方が強かったりするんですよね。
ただ、もっと誇ってもいいような技術とか、仕事とかもあるんですけど、どこかアピールしたい気持ちを抑えつけていたところがあるので。出せば喜ぶんですけど、なかなかアピール下手なとこがあるんですよ。
Q.では、今回のキャラクターが公開された後の社員の方の反応も楽しみですか?
どこかで批判なども出てくるかもしれないですが、基本的にはこちらから「使っていいよ」と言うとどこへでも派生していくので、このキャラクターが社内外含め、拡がっていくのが楽しみです。
Q.そんな中、今回熊谷くんが一発目の動画出演ということですが、今後彼に期待したいことはありますか?
新人くんなので、5年ぐらいかけて一流になってくれればいいなと。
一流になっていく姿を今後も期待したいなということもあって、続編も考えていきたいです。
なので、第1弾でちゃんと役割果たして貰わないとです。クビになってしまいます(笑)
Q.熊谷くんがもし本当に後輩の新入社員として隣にいたとしたら、どんな教育をしますか?
姿勢が悪いからまずシュッとしろと言いますね(笑)
あとは、口が悪いからね、社会人として何たるかをまず教えますね。意外とうちの会社そういうところうるさくて、仕事云々よりも、社会人どうこうよりも、人として大人としてこうだというのが、本当にうるさいんですよね。
基本は挨拶だ、元気に声を出せとか。現場では、「オイ!」とか「お前!」とかは絶対無し。みんなヘルメットにひらがなで名前が書いてあるんですが、ちゃんと名前で呼び合うように。そういうのをみんなで心がけています。
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