セブンプレミアム「魚惣菜」年間販売数が5,000万食を突破!3/7の「さかなの日」にあわせ試食会も開催!

株式会社セブン-イレブン・ジャパン(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋 一樹)では、 「魚を手軽に食べたい」というお客様のニーズに対応し、電子レンジ等で手軽に本格的な魚料理が楽しめるセブンプレミアムの「魚惣菜」シリーズの展開を強化しております。同シリーズの販売数は、お客様のご好評により、年間5,000万食を突破いたしました(2017年3月~2018年2月)。

今回、3月7日の「さかなの日」に先駆けて、3月2日(金)に「商品試食会」を開催致しました。株式会社セブン-イレブン・ジャパン(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋 一樹)では、 「魚を手軽に食べたい」というお客様のニーズに対応し、電子レンジ等で手軽に本格的な魚料理が楽しめるセブンプレミアムの「魚惣菜」シリーズの展開を強化しております。同シリーズの販売数は、お客様のご好評により、年間5,000万食を突破いたしました(2017年3月~2018年2月)。

今回、3月7日の「さかなの日」に先駆けて、3月2日(金)に「商品試食会」を開催致しました。
 

セブン‐イレブン・ジャパン 商品本部 デリカテッセン チーフマーチャンダイザー 小澤 輝

会場のキッチンスペースは、多くの参加者により満席の状態となり、セブンプレミアム「魚惣菜」への 期待の高さがうかがえました。セブン-イレブンの「魚惣菜」販売金額は毎年継続して伸長となっており、専門店やスーパーマーケットのいても、生魚や切り身を中心とした品揃えから、加工品売場における 「魚惣菜」の品揃えが拡大しており、マーケットが広がっております。

セブン-イレブンの「魚惣菜」に関しては、主に「製造工程」「包材」「配送」の見直しに取り組み、年々品質を向上させてきた経緯があります。魚惣菜本来の「おいしさ」がお客様のニーズとマッチして、売上増につながっていると考えています。

試食会では「ほっけの塩焼」「さばの味噌煮」「さばの塩焼」の3品が提供されました。

<セブン‐イレブン・ジャパン 商品本部 デリカテッセン チーフマーチャンダイザー 小澤 輝氏>

ありがたいことに売上が伸びているということですが、新商品を出しているということではなく、

既存商品のリニューアルを都度おこない、品質や味に評価を頂いております。

また、簡単に食べられて、専門店などで出てくるような「焼きたて」「出来たて」の味が楽しめるということがセブンプレミアム商品の強みとなっています。

今後とも市場リサーチを行い、セブンプレミアム惣菜の購入者は女性や年配の方の購買層が多いため、

若い世代を取り込む工夫について検討していきます。また今後も、商品の品質と味にさらにこだわり、 魚本来の美味しさを実現出来るように原材料や製造方法、商品パッケージに至るまで、リニューアルを行ってまいります。
 

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会社概要

URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区二番町8-8
電話番号
-
代表者名
古屋 一樹
上場
未上場
資本金
-
設立
1967年11月