最大143万円が必ず当たるくじ「当たるんです」これまでの百万長者数585名・会員94,000人を突破!
500円のくじが最大143万円になる「当たるんです」を販売開始して以降、100万円を超える当選金の獲得者数「585名」を突破しました!
当たるんです株式会社は、日本写真判定株式会社(本社:東京都千代田区富士見、代表取締役:渡辺俊太郎)の100%子会社になります。
■当たるんですとは?
- 500円から買える新感覚くじ
- 当選確率1/4,096 業界トップクラス
- 必ず当選者を出す仕組み(キャリーオーバー無し)
当たるんですのサービスサイトはこちら
https://www.atarundesu.com/
当選者の声はこちら
https://www.atarundesu.com/impressios/
■当選確率は業界トップクラス
オートレースは1レース8車で走り、4レースの1着を全て当てることで当選金を得られます。[8x8x8x8=4,096(通り)]の着番が存在し、当たるんですの購入者へ4,096通りの番号をランダム配布することで【 必ず当選者 】が産まれます。
■オートレースの知識は不要
「当たるんです」はコンピュータがランダムで選んだ抽選番号を発行するため、オートレースやロトくじの知識は一切必要なく、ワンコインから楽しむことができます。■ご利用いただいた方の動画
- 【検証】ついに出た!当たるんです10口買って当たるのか!?
- 一口35000円?日本で1番高くて当たりやすいと噂の宝くじギガ当たるんです!買ってみた
■日本写真判定株式会社の沿革
始まりは、第二次世界大戦によって開催されなかった1940年幻の東京オリンピック。創業者の渡辺俊平が組織委員会において写真判定の研究に従事。戦後復興として始まった公営競技(競馬・競輪・競艇・オートレース)の写真判定が採用される。
1957年:当社設立。
1964年:東京オリンピックでは陸上・自転車・漕艇競技において写真判定業務を担当。
1992年:バルセロナオリンピックでは陸上・自転車・漕艇・カヌー競技において写真判定業務を担当。
国内の公営競技場の写真判定業務の他、複数の競輪場、オートレース場の運営を各自治体から委託されています。また、公営競技以外にも自転車競技やトライアスロン等の写真判定業務、自転車競技チームの運営、自転車イベントの開催、スポーツ分野で事業展開をしています。
http://www.shashin-hantei.co.jp/
■今後の展望
日本写真判定株式会社は公営競技の魅力を最大限引き出し、スポーツ性・エンタメ性・社会貢献性を発信することで皆様の公営競技の価値観を変え、より身近に感じて頂ける世界を目指します。公営競技のオートレースは全盛期の売上の30%程度に落ち込んでおります。
「当たるんです」はそんなオートレース業界に興味を持つ方が少しでも多くなればと作られた商品です。「当たるんです」を通して、皆様に新しいくじの楽しみ方を提供すると共に、公営競技くじとして自治体、国に対して売上の一部を還元し財政に貢献して参ります。
※車券の購入は20歳からです。
■当たるんです株式会社 概要
代表:代表取締役 鈴木千樹
所在:東京都千代田区富士見2丁目4番11号
創業:2017年11月
事業:公営競技(オートレース)の重勝式投票車券「当たるんです」の発売。
公式サイト「当たるんです」:https://www.atarundesu.com/
公式メディアサイト「当たるんですMAGAZINE」:https://atarundesu-magazine.com/
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