コールドブリューコーヒー専門ブランド、夏に向けて新製法のコーヒー2品を発売
~独自の殺菌システムでコーヒー本来の風味をそのままに~
コールドブリューコーヒー専門ブランド「ALAMEDA」を展開する、ALAMEDA CBC株式会社(所在地:東京都千代田区)は、飲料用としては極めて珍しい独自の殺菌システムにより製造された、コールドブリューコーヒー2種(ブラック無糖、微糖)の販売を2018年4月10日より開始しました。
アラビカ種100%のコーヒー豆にこだわり、24時間かけて低温で抽出されたコールドブリューコーヒーを、新規導入した殺菌システム(フラッシュパスチャライズ製法)で製造。製造時に飲料にかかる熱負荷を従来の約10分の1に軽減し、香料等の使用を大幅に減らすことで素材が持つ風味や香りを最大限活かすことが可能となりました。
―フラッシュパスチャライズ製法とは?―
飲料に特殊な方法で直接電気を流すことにより、体積全体に流れた電気が熱変換され、飲料が自ら発熱し殺菌。殺菌に必要な規定熱量まで達した時点で急速冷却を行うことで、熱負荷を大幅に低減できる飲料製造方法。
【製品情報】
ALAMEDA COLD BREW COFFEE “SIMPLE BLACK” (ブラック・無糖)250ml/本233円(税込)
ALAMEDA COLD BREW COFFEE “2% SWEET” (ブラック・微糖)250ml/本233円(税込)
【販売場所】
関東エリアのコンビニエンスストアを中心に先行販売開始。中部・関西エリア、その他の流通先へは4月後半から5月より販売開始。
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