【Bang & Olufsen】 BeoVision Eclipse Wood Editionを発売
Bang & Olufsen(バング&オルフセン)は世界最高のテレビサウンドシステムを搭載したテレビの最新版、BeoVision Eclipse Wood Editionを発表いたしました。
BeoVision Eclipseは日本では2017年11月に発売された製品で、今回のWood Editionではサウンドセンターカバーとしてオークウッドが選ばれ、新たな装いの仕様がラインナップに加わりました。
BeoVision Eclipse Wood Editionのデザインは、David Lewis Designersの受賞歴のあるデザイナー、Torsten Valeurが手がけています。付属するハンドメイドのオークウッド製のスピーカーカバーは、エレガンス、温もり、そしてハイエンドなクラフツマンシップを感じさせ、どんなインテリアにもなじみます。新デザインでは、温かみのあるオークウッドが超薄型ディスプレイやクールなアルミニウムのエレメントを見事に補完すると同時に、製品デザインに木材を採り入れてきたBang & Olufsenの長い伝統が尊重されています。Bang & Olufsenのシニア コンセプト リード(Senior Concept Lead)であKresten Bjørn Krab-Bjerreは次のように話しています。
「1925年以来当社の製品において不可欠な役割を担ってきた素材の使い方を革新し続けなければならないと考えています。オークウッドは美しく経年変化します。このオプションを当社のフラッグシップのテレビに加えることにより、当社のデザインをお客様のパーソナルなインテリアスタイルとマッチさせたいという当社の思いを強化しています」。Krab-Bjerreはまた、BeoVision Eclipse Wood Editionと、テレビのサラウンドサウンドデコーダーを使って接続できるハイエンドスピーカ―(BeoLab 18、BeoLab 50)のオークウッドのエレメントのデザインは見事に調和するとしています。
■2つの世界のベストを融合
BeoVision Eclipseは、Bang & Olufsenのデザイン、クラフツマンシップ、そして音響技術を、LGエレクトロニクスが主導するwebOSおよび4Kビデオ処理技術を含む有機ELテレビ技術と融合しています。このテレビの450ワット3チャンネル統合サウンドセンターは、市場で販売されている最高の統合ソリューションやサウンドバーを上回るステレオパフォーマンスとセンターチャンネルコントロールを提供します。内蔵インターネットラジオおよび音楽ストリーミングサービスにより、BeoVision Eclipse自体が音楽システムとなるのです。
モーター駆動式のフロアスタンドがBeoVision Eclipseをいっそう際立たせます。ボタン1つで、テレビは浮かんでいるように音もなくフロア上を移動します。どこに座っていようと、常にテレビを観る人の位置に合わせることができ、視聴体験だけでなく部屋全体の装飾が改善されます。モーター駆動式フロアスタンドのほかに、モーター駆動式または手動式のウォールマウントが可能です。
■希望小売価格および購入について
BeoVision Eclipse Wood Editionは55インチ、65インチの2つのサイズで展開されます。
BeoVision Eclipse 55 インチ 1,798,000円~(税別)
BeoVision Eclipse 65インチ 2,354,000円~(税別)
※リモコン別売り53,000円(税別)
現在BeoVision Eclipseをご愛用のお客様には、オーク製サウンドセンターカバーを別売りでお求めいただけます。オーク製サウンドセンターカバーのみの希望小売価格は172,000円(税別)です。
サウンドセンターカバーには既存ラインナップとして、ファブリック仕様のサンドセンターカバー5色(Black, Forged Iron Grey, Infantry Green, Parisian Night Blue, Purple Heart)、およびアルミニウム素材のサウンドセンターグリル1色(Silver)がございます。
BeoVision Eclipse Wood Editionおよび別売りのオーク製サウンドセンターカバーは、2018年4月よりBang & Olufsen専門店で販売されます。専門店での展示は4月後半を予定しています。
BeoVision Eclipse Wood Editionのデザインは、David Lewis Designersの受賞歴のあるデザイナー、Torsten Valeurが手がけています。付属するハンドメイドのオークウッド製のスピーカーカバーは、エレガンス、温もり、そしてハイエンドなクラフツマンシップを感じさせ、どんなインテリアにもなじみます。新デザインでは、温かみのあるオークウッドが超薄型ディスプレイやクールなアルミニウムのエレメントを見事に補完すると同時に、製品デザインに木材を採り入れてきたBang & Olufsenの長い伝統が尊重されています。Bang & Olufsenのシニア コンセプト リード(Senior Concept Lead)であKresten Bjørn Krab-Bjerreは次のように話しています。
「1925年以来当社の製品において不可欠な役割を担ってきた素材の使い方を革新し続けなければならないと考えています。オークウッドは美しく経年変化します。このオプションを当社のフラッグシップのテレビに加えることにより、当社のデザインをお客様のパーソナルなインテリアスタイルとマッチさせたいという当社の思いを強化しています」。Krab-Bjerreはまた、BeoVision Eclipse Wood Editionと、テレビのサラウンドサウンドデコーダーを使って接続できるハイエンドスピーカ―(BeoLab 18、BeoLab 50)のオークウッドのエレメントのデザインは見事に調和するとしています。
■2つの世界のベストを融合
BeoVision Eclipseは、Bang & Olufsenのデザイン、クラフツマンシップ、そして音響技術を、LGエレクトロニクスが主導するwebOSおよび4Kビデオ処理技術を含む有機ELテレビ技術と融合しています。このテレビの450ワット3チャンネル統合サウンドセンターは、市場で販売されている最高の統合ソリューションやサウンドバーを上回るステレオパフォーマンスとセンターチャンネルコントロールを提供します。内蔵インターネットラジオおよび音楽ストリーミングサービスにより、BeoVision Eclipse自体が音楽システムとなるのです。
モーター駆動式のフロアスタンドがBeoVision Eclipseをいっそう際立たせます。ボタン1つで、テレビは浮かんでいるように音もなくフロア上を移動します。どこに座っていようと、常にテレビを観る人の位置に合わせることができ、視聴体験だけでなく部屋全体の装飾が改善されます。モーター駆動式フロアスタンドのほかに、モーター駆動式または手動式のウォールマウントが可能です。
■希望小売価格および購入について
BeoVision Eclipse Wood Editionは55インチ、65インチの2つのサイズで展開されます。
BeoVision Eclipse 55 インチ 1,798,000円~(税別)
BeoVision Eclipse 65インチ 2,354,000円~(税別)
※リモコン別売り53,000円(税別)
現在BeoVision Eclipseをご愛用のお客様には、オーク製サウンドセンターカバーを別売りでお求めいただけます。オーク製サウンドセンターカバーのみの希望小売価格は172,000円(税別)です。
サウンドセンターカバーには既存ラインナップとして、ファブリック仕様のサンドセンターカバー5色(Black, Forged Iron Grey, Infantry Green, Parisian Night Blue, Purple Heart)、およびアルミニウム素材のサウンドセンターグリル1色(Silver)がございます。
BeoVision Eclipse Wood Editionおよび別売りのオーク製サウンドセンターカバーは、2018年4月よりBang & Olufsen専門店で販売されます。専門店での展示は4月後半を予定しています。
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