世界初の「ストウブ」100%ショップが「ジ アウトレット広島」に4月27日(金)オープン
昨年、期間限定で登場し大反響を呼んだ「ストウブ」ブランドオンリーショップ。ストウブのみを取り揃えた待望の“常設”店が世界で初めて、日本の広島に誕生いたします。各国に先駆けた、また唯一のストウブ100%ショップは、世界のストウブファンへの大きなニュース。店内では、三ツ星シェフ・料理愛好家からご家庭まで愛されるストウブの世界観やコンセプトをご体感いただけるほか、2018年夏の新カラー「ラ・メール」をどこよりも早くお披露目。
さらに、大人気のピュアホワイト、現在では入手困難なフランス製セラミックミニ・ココットのグレー・レモンなど、直営店限定品を含む幅広いアイテムをお取り扱いいたします。
最愛のブランドに囲まれる、そしてここにしかない出会いが待っている「ストウブ」ジ アウトレット広島店で、特別なショッピング体験をお楽しみください。
【SHOP DATA】
ストウブ ジ アウトレット 広島
〒731-5102 広島県広島市佐伯区石内東4丁目1-1 THE OUTLETS HIROSHIMA218
082-208-1466(4/24よりご利用可能)
【ストウブの歴史と製品特長】
ストウブとは?
フランスのアルザス地方で創業したstaub(ストウブ)社が作る鋳物鍋。当初はプロ用として考案され、レストランを中心に使用されていましたが、現在ではヨーロッパをはじめ多くの国へ輸出され、広く一般の家庭でも愛用されています。
★フランスの三ツ星シェフと共同開発
「私の料理の秘訣がひとつしかなかったとしたら、それはこの美しい製品だろう」 by ポール・ボキューズ
2018年1月20日に91歳の生涯を閉じた、フランス料理界の巨匠ポール・ボキューズ氏。
同氏との共同開発により1974年に誕生した、ストウブの「ピコ・ココット」を称したのが、この言葉です。父親もまたシェフだったポール・ボキューズ氏が父親から初めて教わったのが、ココットで調理したレバーのマデラ・ソース添えというメニュー。のちにストウブとの共同開発でピコ・ココットを生み出したのは、この体験があったからかもしれません。
ポール・ボキューズ
(1926年2月11日 - 2018年1月20日)
フランス料理界の巨匠、ヌーベル・キュイジーヌの旗手とも言われた三ツ星シェフ。フランス・リヨン郊外にあるレストラン「ポール・ボキューズ」は、1965年からミシュランの三ツ星を維持し続けています。同氏はフランスで料理人として初めて、レジオン・ドヌール勲章を授与されました。
★プロが愛用する調理道具
その品質の高さから、ポール・ボキューズ氏を筆頭に、ミシュランの星付き有名レストランのシェフ達を魅了してきたストウブ。ジョエル・ロブションやアラン・デュカスなどのスターシェフはもちろん、日本でも三ツ星フレンチレストランをはじめ、多くのレストランでストウブが愛用されています。また、フランス大使館やリッツ・カールトン、ハイアット、ニューオータニなどの五つ星ホテルでも使われています。
★日本発信のジャポネスクシリーズで、いつもの日本食をもっと美味しく
世界から注目が高まっている日本食からインスピレーションを受けたシリーズが、和食レストランや一般のご家庭でも親しまれている「Wa-NABE」と「ラ ココット DE GOHAN」、そして「Sukiyaki & Grill Pan」です。
★プロ愛用品を家庭でも。随所に施された工夫で料理の腕があがるかも!?
◎ふた裏の突起「ピコ」から降り注ぐアロマ・レイン
食材の旨味が凝縮した蒸気がフタの裏側にある突起「ピコ」をつたわって食材にまんべんなく降り注ぎます。
◎どんな調理もストウブで自由自在
ストウブは無水調理のスペシャリスト。でもそれだけではありません。蒸す以外の煮る、焼く、揚げる、ゆでる、炊く、燻す、どんな調理もお任せあれ。熱伝導がよく保温性も高いので、できたてアツアツの料理をそのまま食卓に並べられます。
◎焦げつき知らずで、耐久性もばっちり
ガラス質のエナメルを溶かして施した、ストウブ特有のざらざらとした黒マットエマイユ加工。細かな凸凹で表面積が増えるので油がよくなじみ、食材と接する面積が少なくなるため、焦げつきにくくなります。
★テーブルの主役になるスタイリッシュなデザイン
★ガスや炭などの直火はもちろん、IH調理器、オーブンなど、さまざまな熱源で調理可能
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