【新素材の篠笛を作って、多くの若者に届けたい!】開発資金100万円を目標にクラウドファンディング「Readyfor」でプロジェクトを開始!
〜篠笛の未来を、若い人たちと一緒につくっていきたい〜
篠笛の製作販売をおこなっている株式会社リッツ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:水落立平)は、開発資金100万円を目標にクラウドファンディング
「Readyfor」にてプロジェクト【新素材の篠笛を作って、多くの若者に届けたい!】をスタートしました。
本プロジェクトでは、製作の過程で大量に廃棄される竹クズと、グラスファイバーを混合した新素材の篠笛を開発します。
なお、本プロジェクトの募集締め切りは5月31日、23時。支援は1口2,500円から参加できます。
「Readyfor」にてプロジェクト【新素材の篠笛を作って、多くの若者に届けたい!】をスタートしました。
本プロジェクトでは、製作の過程で大量に廃棄される竹クズと、グラスファイバーを混合した新素材の篠笛を開発します。
なお、本プロジェクトの募集締め切りは5月31日、23時。支援は1口2,500円から参加できます。
株式会社リッツ(代表 水落立平)は、2018年4月29日よりクラウドファンディングサービス「Readyfor」にて【新素材の篠笛を作って、多くの若者に届けたい!】というプロジェクトを開始いたしました。
■クラウドファンディングプロジェクト概要
プロジェクト名:新素材の篠笛を作って、多くの若者に届けたい!
募集期間:2018年4月29日(日)10:00~2018年5月31日(月)23:00
目標金額:100万円
公開URL:https://readyfor.jp/projects/shinobuerippeishinsozai
リターン:2,500円〜10万円まで全12コースのリターンをご用意。
リターンは、新素材篠笛本体や、既製品との吹き比べセット、笛袋等のアクセサリーもあります。
■新素材の篠笛とは
既存の篠笛の製作過程で大量に廃棄されている竹クズと、グラスファイバーを混合したエコロジーな新素材の篠笛です。
販売価格は4,000円前後で、手ごろに購入しやすい低価格の篠笛です!
今回のプロジェクトでは八本調子(C管)を製作します。
A=442hz 平均律の調律で洋楽器などとのアンサンブルでも使用可能です。
シャキッとした音質で創作和太鼓チームでの使用を想定しています。
太管で設計しましたので、樹脂製でもしっかりと吹き込むことができます。
■クラウドファンディングとは
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。
2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。
被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。
■運営団体概要
団体名 :株式会社リッツ
代表者 : 水落立平
設立 : 2012年
事業内容: 篠笛の製作販売および関連事業
会社HP :http://rippei.com/
■本件に関するお問い合わせ先
団体名 :株式会社リッツ
担当者名:水落
TEL :048-877-0871
Email :info@rippei.com
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