昨今注目の「名もなき家事」に命名は必要!? 約3人に1人の主婦が飲料水に関わる家事が負担と回答!専門家が語る炊事ならぬ「水事(すいじ)」の負担軽減の秘訣は!?
株式会社コスモライフ(代表取締役社長:荒川眞吾)は、子供をもつ全国の20~40代の主婦600人を対象に、昨今ネットやメディアで話題となっている、料理や洗濯のようにはっきりとした呼び名が決まっていない細々した家事労働「名もなき家事」に関する意識調査を実施いたしました。本調査では、「名もなき家事の実態」や「負担の大きい家事」について以下の回答が得られました。
また、この調査結果を受けて、知的家事プロデューサーの本間朝子さんに「名もなき家事の対策法」や「飲料水に関わる家事」について、コメントをいただきました。
また、この調査結果を受けて、知的家事プロデューサーの本間朝子さんに「名もなき家事の対策法」や「飲料水に関わる家事」について、コメントをいただきました。
<主な調査結果・本間朝子さんコメント>
◆飲料水まわりの「名もなき家事」は、行う頻度が高く負担も大きいので、もはや「水事」と命名すべき!
約3人に1人が、飲料水の購入からお茶汲みなどの飲料水に関わる「名もなき家事」の負担が大きいと回答!
・主婦600人のうち230人にあたる約3人に1人が「お茶汲み」「冷蔵庫に飲み物の補充をする」「溜まったペットボトルを捨てる」などの飲料水に関わる家事を負担が大きいと回答
・一方、飲料水に関する家事労働の負担軽減策を行っていない人は、75.9%
【本間朝子さんコメント】
「名もなき家事」はひとつひとつにかかる手間は小さいものの、行う頻度が高かったり、後まわしにすると負担が大きくなってしまうのが特徴ですが、飲料水まわりの名もなき家事もたくさんあります。飲料を購入した日の買い物袋は重く、切らさないように補充のことを気にかけ、空き容器をゴミに出すなど、その負担は大きいです。しかし、これらの家事には名前がないため、できているのが当たり前となりがちで、その大変さが家族にも伝わりづらい現状があり、それゆえ達成感も低くなってしまいがちです。主婦が負担が大きいと感じている飲料水まわりの家事は、もはや名もなき家事ではなく「水事」と名付けられる家事と言えるのではないでしょうか。
◆家族で役割分担を話し合うことが効果的!
9割の主婦が「水事」をはじめとした「名もなき家事」を日頃から行っていると回答!
「時間をとられる」や「家族のサポートが不十分」などの理由で、そのうち半数以上が「名もなき家事」を負担に感じていることが判明!
・日頃から細々した「名もなき家事」を行っている主婦は90.9%
・「名もなき家事」を負担に感じていると回答した主婦は57.1%
・「名もなき家事」を負担に感じている理由として、「時間がとられるから」、「家族のサポートが不十分だから」などの声が多数
【本間朝子さんコメント】
夫は自分が家事を分担できていると思っていることが多いですが、主婦が感じる分担量とのギャップが生まれる原因に「名もなき家事」があり、主婦以外の家族には家事の全体量が見えていないことが多いです。家事分担の不公平感を取り除くには、やっている家事を全て書き出して可視化し、家族で話し合うのが効果的です。長時間労働などで分担が難しい場合は、自分のことは自分でやってもらうようにするだけでも家事の負担を減らすことができますよ。
◆「お茶汲み」「冷蔵庫の飲み物補充」などの「水事」の負担は、ウォーターサーバーを使えば解決!?
ウォーターサーバーが「水事」のサポートに役立つと期待する主婦が半数以上!
・飲料水に関わる家事の負担軽減に、ウォーターサーバーが役立つと答えた主婦が57.2%
・「お湯を沸かす手間を省けるから」「美味しい水をすぐ飲むことができ、調理にも活用できる」などが、ウォーターサーバーのメリットとして挙げられた
【本間朝子さんコメント】
「水事」は家族と話し合って分担したり、便利なアイテムを導入することで負担を減らすことが可能です。例えばウォーターサーバーを使うと、飲料の買い物や、飲み終わった時の補充、頻繁な容器のゴミ出しといった水事を無くすことができますよね。また、飲み物の準備や補充も、家族みんなで分担する流れが自然と生まれます。調理の面でも「湯を沸かす時間を短縮できる」「冷蔵庫のスペースに空きができる」などのメリットがあり、ウォーターサーバーは水事の軽減に一石二鳥のアイテムと言えるのではないでしょうか。
<調査結果概要>
Q: 下記の「名もなき家事」の中で、ご自身で負担の大きいと思う家事を3つ選んでください。
Q:飲料水に関わる家事「水事」を、負担の大きな家事として選んだ理由は何ですか。(ご自由にお書きください)
≪主な自由回答≫
・家族全員が飲むので、消費が激しいから。
・すぐにペットボトルが溜まるから
・ペットボトルが重く、家に持ち帰るのが大変だから。
・ペットボトルを捨てる際、ラベルをはがしたり、分別したりと手間がかかるから。
・お湯を沸かして待っている時間がもったいないから。
Q:飲料水に関わる家事「水事」の負担軽減に向けて、何か対策をしていますか。またその対策に満足していますか。
Q: 日頃「名もなき家事」を行なっていますか。
Q:前問で「名もなき家事」を行っているとお答えした方にお伺いします。「名もなき家事」は普段の生活で負担となっていますか。
Q.前問で「名もなき家事」が負担になっているとお答えした方にお伺いします。
「名もなき家事」が負担となっている理由は何ですか。(いくつでも)
Q:飲料水に関わる家事のサポートとして、ウォーターサーバーが「水事」の負担軽減に役立つツールになると思いますか。
Q: ウォーターサーバーが「水事」の負担軽減に役立つツールとして選んだ理由は何ですか。(いくつでも)
【本間朝子さん統括コメント】
食器洗いや洗濯干しのような家事に比べ、飲料水に関する家事は細々としていて家族に認知されづらいが、「水事」と名付けて家族との話題にのせることで、存在が認知され分担がしやすくなります。ウォーターサーバーのような便利なアイテムを導入することで、重い飲料の購入や頻繁なペットボトルのゴミの廃棄といった「水事」そのものを無くすことができます。また、家族に自分のことは自分でやってもらうだけでも負担は軽減できます。例えば、家族の目につく場所にウォーターサーバーを置くことで、夫や子どもが自分や家族の飲み物を準備したり、水の補充をする流れが自然と生まれます。家事に時間がとられることを負担に感じている人も54%いるようですが、ウォーターサーバーは湯を沸かす必要がないことから、スープやコーヒーを短時間で作れるなど調理時間の短縮も可能になり、普段の調理の他、育児や介護をしている人がミルクや離乳食をスムーズに作れるなど、幅広い水事をラクにすることができると考えられます。
■調査概要
調査名:「名もなき家事」に関する意識調査
調査エリア:全国
調査対象:20代~40代主婦
サンプル数:600名(各世代200名ずつ)
調査期間:2018年4月26日(木)~2018年4月27日(金)
調査手法:インターネットリサーチ
■専門家プロフィール
本間朝子(ほんま あさこ)
知的家事プロデューサー。
自分自身が仕事と家事の両立に苦しんだ経験から、家事の効率化に役立つメソッド「知的家事」を考案し、メディアや講演等を通じて提案している。「時間がない」「家事が大変」と嘆く多くの主婦の悩みを解決している。
■ウォーターサーバー製品概要
商品名 :「smartプラス」
レンタル料:無料 ※別途定期購入「天然水」の代金が必要
発売地域 :全国(沖縄、離島は除く)
サイズ :幅30cm/奥行き34cm/高さ110cm
重さ :20kg
カラー :ホワイト、ピンク、ブラック、ウッド
■会社概要
商 号 :株式会社コスモライフ
代表者 :代表取締役社長 荒川 眞吾
所在地 :兵庫県加古川市加古川町備後358-1
設 立 :1988年8月
事業内容:飲料水の製造・販売
コスモウォーター公式サイト: http://www.cosmowater.com/
※「コスモウォーター」は、株式会社コスモライフのウォーターサーバー及び宅配水事業のブランド名称です。
◆飲料水まわりの「名もなき家事」は、行う頻度が高く負担も大きいので、もはや「水事」と命名すべき!
約3人に1人が、飲料水の購入からお茶汲みなどの飲料水に関わる「名もなき家事」の負担が大きいと回答!
・主婦600人のうち230人にあたる約3人に1人が「お茶汲み」「冷蔵庫に飲み物の補充をする」「溜まったペットボトルを捨てる」などの飲料水に関わる家事を負担が大きいと回答
・一方、飲料水に関する家事労働の負担軽減策を行っていない人は、75.9%
【本間朝子さんコメント】
「名もなき家事」はひとつひとつにかかる手間は小さいものの、行う頻度が高かったり、後まわしにすると負担が大きくなってしまうのが特徴ですが、飲料水まわりの名もなき家事もたくさんあります。飲料を購入した日の買い物袋は重く、切らさないように補充のことを気にかけ、空き容器をゴミに出すなど、その負担は大きいです。しかし、これらの家事には名前がないため、できているのが当たり前となりがちで、その大変さが家族にも伝わりづらい現状があり、それゆえ達成感も低くなってしまいがちです。主婦が負担が大きいと感じている飲料水まわりの家事は、もはや名もなき家事ではなく「水事」と名付けられる家事と言えるのではないでしょうか。
◆家族で役割分担を話し合うことが効果的!
9割の主婦が「水事」をはじめとした「名もなき家事」を日頃から行っていると回答!
「時間をとられる」や「家族のサポートが不十分」などの理由で、そのうち半数以上が「名もなき家事」を負担に感じていることが判明!
・日頃から細々した「名もなき家事」を行っている主婦は90.9%
・「名もなき家事」を負担に感じていると回答した主婦は57.1%
・「名もなき家事」を負担に感じている理由として、「時間がとられるから」、「家族のサポートが不十分だから」などの声が多数
【本間朝子さんコメント】
夫は自分が家事を分担できていると思っていることが多いですが、主婦が感じる分担量とのギャップが生まれる原因に「名もなき家事」があり、主婦以外の家族には家事の全体量が見えていないことが多いです。家事分担の不公平感を取り除くには、やっている家事を全て書き出して可視化し、家族で話し合うのが効果的です。長時間労働などで分担が難しい場合は、自分のことは自分でやってもらうようにするだけでも家事の負担を減らすことができますよ。
◆「お茶汲み」「冷蔵庫の飲み物補充」などの「水事」の負担は、ウォーターサーバーを使えば解決!?
ウォーターサーバーが「水事」のサポートに役立つと期待する主婦が半数以上!
・飲料水に関わる家事の負担軽減に、ウォーターサーバーが役立つと答えた主婦が57.2%
・「お湯を沸かす手間を省けるから」「美味しい水をすぐ飲むことができ、調理にも活用できる」などが、ウォーターサーバーのメリットとして挙げられた
【本間朝子さんコメント】
「水事」は家族と話し合って分担したり、便利なアイテムを導入することで負担を減らすことが可能です。例えばウォーターサーバーを使うと、飲料の買い物や、飲み終わった時の補充、頻繁な容器のゴミ出しといった水事を無くすことができますよね。また、飲み物の準備や補充も、家族みんなで分担する流れが自然と生まれます。調理の面でも「湯を沸かす時間を短縮できる」「冷蔵庫のスペースに空きができる」などのメリットがあり、ウォーターサーバーは水事の軽減に一石二鳥のアイテムと言えるのではないでしょうか。
<調査結果概要>
Q: 下記の「名もなき家事」の中で、ご自身で負担の大きいと思う家事を3つ選んでください。
負担の大きい「名もなき家事」として、「洗濯物の整理」(23.2%)、「ベッドや布団を整える」(19.0%)など整理整頓に関わる家事が多く選ばれる一方、600人のうち230人の、約3人に1人の主婦が、「溜まったペットボトルを捨てる」(14.0%)、「冷蔵庫に飲み物の補充をする」(5.7%)などの飲料水に関わる家事労働「水事」を負担だと感じていると回答しました。
Q:飲料水に関わる家事「水事」を、負担の大きな家事として選んだ理由は何ですか。(ご自由にお書きください)
≪主な自由回答≫
・家族全員が飲むので、消費が激しいから。
・すぐにペットボトルが溜まるから
・ペットボトルが重く、家に持ち帰るのが大変だから。
・ペットボトルを捨てる際、ラベルをはがしたり、分別したりと手間がかかるから。
・お湯を沸かして待っている時間がもったいないから。
Q:飲料水に関わる家事「水事」の負担軽減に向けて、何か対策をしていますか。またその対策に満足していますか。
「水事」を負担だと感じる主婦が多い中、「対策を行いたいが、何をしたらいいかわからない」(39.0%)、「対策を行っていない」(36.9%)と、75.9%の主婦が「水事」の負担軽減の対策を行っていないことが判明しました。
Q: 日頃「名もなき家事」を行なっていますか。
料理や掃除のように決まった呼び名がなく、調味料の補充や玄関の靴を揃えるなどの細々とした家事労働「名もなき家事」を日頃から行っているかを聞いたところ、「行っている」(74.2%)、「どちらかと言うと行っている」(16.7%)と約9割のほとんどの主婦が日常的に「名もなき家事」が行っているということが分かりました。
Q:前問で「名もなき家事」を行っているとお答えした方にお伺いします。「名もなき家事」は普段の生活で負担となっていますか。
「名もなき家事」を行っている主婦のうち、「負担になっている」(19.8%)、「どちらかと言うと負担になっている」(37.3%)と半数以上が「名もなき家事」が負担に感じているという結果になりました。
Q.前問で「名もなき家事」が負担になっているとお答えした方にお伺いします。
「名もなき家事」が負担となっている理由は何ですか。(いくつでも)
「名もなき家事」が負担になっている理由として、「時間がとられてしまうから」(54.3%)、「家族のサポートが不十分だから」(46.9%)の順に高い回答となりました。
Q:飲料水に関わる家事のサポートとして、ウォーターサーバーが「水事」の負担軽減に役立つツールになると思いますか。
名もなき家事の中での大きな負担となっている「溜まったペットボトルを捨てる」、「冷蔵庫の飲み物の補充をする」などの「水事」労働を軽減するツールとして、「ウォーターサーバーが役立つ」(17.0%)、「どちらかというと役立つ」(40.2%)と半数以上の主婦が、ウォーターサーバーが「水事」に役立つと回答しました。
Q: ウォーターサーバーが「水事」の負担軽減に役立つツールとして選んだ理由は何ですか。(いくつでも)
ウォーターサーバーが水事の負担軽減に役立つと思う理由として、「お湯を沸かす手間を省けるから」(64.4%)、「美味しいお水をすぐに飲むことができ、調理にも活用できるから」(60.3%)、「家族が自分で水やお湯を入れることができるから」(47.2 %)の順に高い結果となりました。
【本間朝子さん統括コメント】
食器洗いや洗濯干しのような家事に比べ、飲料水に関する家事は細々としていて家族に認知されづらいが、「水事」と名付けて家族との話題にのせることで、存在が認知され分担がしやすくなります。ウォーターサーバーのような便利なアイテムを導入することで、重い飲料の購入や頻繁なペットボトルのゴミの廃棄といった「水事」そのものを無くすことができます。また、家族に自分のことは自分でやってもらうだけでも負担は軽減できます。例えば、家族の目につく場所にウォーターサーバーを置くことで、夫や子どもが自分や家族の飲み物を準備したり、水の補充をする流れが自然と生まれます。家事に時間がとられることを負担に感じている人も54%いるようですが、ウォーターサーバーは湯を沸かす必要がないことから、スープやコーヒーを短時間で作れるなど調理時間の短縮も可能になり、普段の調理の他、育児や介護をしている人がミルクや離乳食をスムーズに作れるなど、幅広い水事をラクにすることができると考えられます。
■調査概要
調査名:「名もなき家事」に関する意識調査
調査エリア:全国
調査対象:20代~40代主婦
サンプル数:600名(各世代200名ずつ)
調査期間:2018年4月26日(木)~2018年4月27日(金)
調査手法:インターネットリサーチ
■専門家プロフィール
本間朝子(ほんま あさこ)
知的家事プロデューサー。
自分自身が仕事と家事の両立に苦しんだ経験から、家事の効率化に役立つメソッド「知的家事」を考案し、メディアや講演等を通じて提案している。「時間がない」「家事が大変」と嘆く多くの主婦の悩みを解決している。
■ウォーターサーバー製品概要
商品名 :「smartプラス」
レンタル料:無料 ※別途定期購入「天然水」の代金が必要
発売地域 :全国(沖縄、離島は除く)
サイズ :幅30cm/奥行き34cm/高さ110cm
重さ :20kg
カラー :ホワイト、ピンク、ブラック、ウッド
■会社概要
商 号 :株式会社コスモライフ
代表者 :代表取締役社長 荒川 眞吾
所在地 :兵庫県加古川市加古川町備後358-1
設 立 :1988年8月
事業内容:飲料水の製造・販売
コスモウォーター公式サイト: http://www.cosmowater.com/
※「コスモウォーター」は、株式会社コスモライフのウォーターサーバー及び宅配水事業のブランド名称です。
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