きもの姿専門のモデルオフィス「劇団きもの」が旗揚げ
ニッポンらしさの演出に。美しいきもの姿をもっとメディアに。
「ニッポンの街にもっときもの姿を」をテーマに様々なPR活動を行なっている、一般社団法人全国きもの街づくり協議会(代表理事:佐藤正樹 公式HP http://wasou.org)はこのほど、きもの姿専門のモデルオフィス「劇団きもの」を旗揚げしました。
SNSの普及、体験型旅行のニーズの増加から、若者や訪日外国人から人気を集めているきもの姿、「ニッポンらしさ」を演出する上でも、2020年に向け、ますます注目され、メディアやイベントなどでニーズが高まると予想されます。そんなニーズに対応するのが「劇団きもの」です。美しいきもの姿が、メディアの映像や画像に増えることにより、消費者のきものへの関心を高めるのも狙いです。現在、専用サイトで登録モデルの無料登録を受付中。きものを自分で着ることができれば、地域、年齢、経験などは一切関係なく登録が可能です。
(劇団きもの公式サイト http://kimono-style-ok.work)
日本女性をもっとも輝かせる装いの一つが、きもの姿。特に中高年の方々「劇団きもの」では自主公演も目標に掲げ、「役者」になっていくための「学びの場」も提供していく考えです。
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