岩手・盛岡発の画像認識/人工知能ベンチャー「サイバーコア」、2,261チームが参加した画像認識の国際コンペティションで準優勝

Google、Malongなどがパートナーを努める「CVPR」コンペティションで好結果

岩手県盛岡市に本拠を構える画像認識/人工知能ベンチャーである株式会社サイバーコア(以降「当社」、代表取締役:阿部英志)の開発チームはこのたび、人工知能の国際カンファレンス「CVPR(Conference on Computer Vision and Pattern Recognition)」が主催した人工知能の国際コンペティション※1で2,261エントリー中準優勝という結果を果たしました。

毎年米ソルトレイクシティで行われるCVPRは、米Googleや、昨年ソフトバンクチャイナが2.2億元(約37.4億円)を出資した※2中Malongらがパートナーを務めており、国際大会での好結果を武器に、サイバーコアの躍進に期待が集まります。

2,261チーム中2位という好結果
今回のCVPRのコンペティションは、こちらも米Googleや米Microsoftがスポンサーを努める画像認識のワークショップ「FGVC(Fine-Grained Visual Categorization)」と共同で開催した「iMaterialist」と呼ばれるもの。
当社チームが参加した課題テーマはファッションで、データセットとして支給された1,014,544枚の写真から特定のアイテムやその色を識別し、228種類のラベル付けを行うというもの。採点は精度を競うスコア方式で、当社チームは一つのモデルで228種類のラベリングに対応できるユニークな手法を開発し、認識精度71%という高スコアを獲得しました。
今回のチームを率いた当社の海外エンジニアチームは「プログラミングは本を読んだり、他人のコードを受動的に消化したりしているだけでは身につきません。アイディアを試し、チャレンジで勝つためには、手が汚れるほどコーディングし続けることが大切です。」とコメントしています。

画像認識のトップリーダーを目指して
現在当社は、本拠地盛岡市に加えてベトナム・ホーチミン市にも拠点を開設し、国内20余名、ベトナム10余名の体制で画像認識/人工知能の国内外研究者を中心にチームを編成。ファクトリーオートメーションや自動運転、セキュリティなどの分野で独自のソリューション技術をクライアントに提供しています。

※1 コンペティション詳細 Kaggle https://www.kaggle.com/c/imaterialist-challenge-fashion-2018/leaderboard
※2 GloTechTrends https://glotechtrends.com/along-tech-productai-171114/
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