キャスターで音楽体験!?東大阪の町工場が手がけた「Caster Waltz」
「キャスターといえばハンマー」。言わずと知れた国内キャスターブランド最大手、ハンマーキャスターは、日常生活に欠かないキャスターの可能性をもっと社会に広めるべく、映像作品を初プロデュースしました。
あると何かと便利なキャスターですが、その多様な用途についてはあまり知られていません。ハンマーキャスター株式会社(大阪府東大阪市、代表取締役/吉田晴一)は、社会的認知を広めるべく、そんな「キャスター」にスポットライトを当てた新感覚のPRムービーを企画制作しました。
ディレクションは、気鋭の映像集団 maxilla. (東京都千代田区)。『キャスターx音楽』をテーマにシュールな目線で紡がれる、ポップでスタイリッシュな本作品は、ヨハンシュトラウス作曲『春の声』に合わせた軽快な動きの中に「キャスターの多様性」を表現しています。
本作品は、2018年6月20日ー22日より東京ビッグサイトにて開催された日本技術の祭典『機械要素技術展』内自社ブースにて先行公開され、話題になりました。
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