Funtime Productionのローンチ・キャンペーン『100 DAYS 100 SONGS』 が本日スタート

Making music “fun” again from Tokyo, Japan

株式会社Funtime Productions（ファンタイム プロダクション）は、当社が制作するデジタル音楽を1日1曲100日間に渡ってリリースする前代未聞のキャンペーン 『100 DAYS 100 SONGS』 を、本日7月27日から世界各国で開始します。本プロジェクトを通じてリリースされる曲は、The Orchard （オーチャード／ソニー株式会社）が保有するネットワークを通じ、Amazon Music、Apple iTunes、Apple Music、Spotify、 Google Play、Napster、Tidalをはじめとするさまざまなデジタル音楽配信サービスから、世界中に配信されます。

日本発のスタートアップ企業である当社は、25年以上の経験を持つヴィクター・ニューマン（Victor Newman）、日本で長年の音楽キャリアを持つジョン・アンダーダウン（Jon Underdown）及びシェナン・ブラウン（Shenan Brown）の3人のアメリカ人音楽プロデューサーによって運営されています。渋谷の裏通りから彼らが紹介する今までにない革新的なアプローチは、音楽業界に革命を起こすこと間違いありません。パートナー企業であるXYion（ザイオン／ロサンゼルス）の創業者エイドリアン・ミラー（Adrian Miller）は、「長年の友人でありビジネスパートナーであるヴィクターは、とてつもない努力家です。もし誰かがこのキャンペーンをやり遂げられるとしたら、それは間違いなくヴィクターと彼のチームでしょう。また一緒に働けること、そしてファンタイムの未来を大きく変える手助けができることを楽しみにしています。」とコメントを寄せています。