第三者割当増資による資金調達のお知らせ

AMI株式会社(熊本県水俣市 代表取締役:小川晋平)はリアルテックファンド、肥後銀行キャピタル株式会社を引受先とした第三者割当増資を実施致しましたのでお知らせします。
当社ではこれまで、心疾患自動診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器(以下 超聴診器)の開発に取り組んでまいりました。心臓弁膜症※1は突然死の大きな原因の一つです。近年では治療技術の進歩によりカテーテル治療などの新しい治療の選択肢も出てきて、また超音波などの診断技術も進歩しました。一方で早期発見につながるスクリーニング検査が大きな課題でした。当社の開発した「超聴診器」は、心筋活動電位の発生タイミングとデジタル化された聴診音を抽出し合成することで、ノイズを取り除き疾患に繋がる心雑音のみを自動的に検出することができます。また、「超聴診器」を遠隔医療に適用することで、的確な医療を広く提供することができます。

この度の資金調達により、超聴診器の開発をさらに加速していくとともに、遠隔医療サービスの提供および実装を目指します。

※1 心臓弁膜症…心臓にある4つの弁が正しく機能せず、血流の滞留や逆流が起こる疾患

 
■ リアルテックファンド
ユーグレナ社の100%子会社であるユーグレナインベストメント、SMBC日興証券、リバネスが 3 社 で設立した「合同会社ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタル」が管理運営するベンチャーキャピタルファンドで、リアルテックベンチャーの投資育成を主目的としています。参加企業は合計 30社、ファンド規模は94億円(2017年10月現在)で、日本最大級のリアルテック特化型ファンドです。出資者である以下事業会社とともに、リアルテックベンチャーへの投資・育成を行っています。

 

■ KFG地域企業応援投資事業有限責任組合(KFG地域企業応援ファンド)
肥後銀行、鹿児島銀行、ゆうちょ銀行、株式会社九州Kizunaキャピタルが共同で設立・出資したファンド。地場(鹿児島・熊本・宮崎)に本店または拠点を有する企業に対し、その事業基盤の再生、強化、拡大、成長ならびに第二創業等のあらゆる事業ステージにおいて支援することを目的として、 当該企業が発行する優先株式および資本性ローンなどを主たる投資対象とする。

■会社概要 及び 問い合わせ先
商号     :AMI株式会社
代表者   :小川晋平
担当者 :広報担当 山内
所在地   :熊本県水俣市浜松町5番98号(本社)
    :熊本県熊本市中央区黒髪2丁目39熊本大学インキュ ベーションラボラトリー1階1-7号室(クリエイトラボ)
設立 : 2015年11月
URL : http://ami-kumamoto.com/

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