2018年猛暑の夏!暑さ対策は『水分補給としてスポーツドリンクを飲む』28.28%でトップ。一方で日焼け対策は何もしていないことが判明~夏の暑さへの対応調査~

記録的猛暑の今年の夏、どのように身体とお肌のケアをしていますか?

アイスタイル株式会社

”コスメで美しさを応援する”アイスタイル株式会社は、例年よりも暑い今年の『夏の暑さへの対応に関する調査』を行い、体だけでなくお肌にとっても過酷な今年の夏を、みなさんがどのように乗り越えているのかを調査しました。
異常気象ともされる猛烈に暑い今年の夏、歴代最高気温を更新する地域も多くあり、熱中症で搬送された患者さんのニュースを連日目にします。「例年以上に熱中症対策を行っている」という方も多いかと思いますが、例年よりも暑い夏のせいでダメージを受けているのは身体だけではありません。

例年よりも気温が高い日が続く今年の夏は、紫外線によるダメージが深刻であることはもちろんのこと、冷房を酷使していることも多く、外気との気温差が激しく冷えや乾燥を引き起こしやすい環境となり、お肌に深刻な負担を掛けているのです。夏の終わりが近づくにつれて蓄積したダメージが現れるため、なるべく早いうちから疲れた身体とお肌のケアをすることが重要となります。

そこで今回は全国のみなさんが今年の異常な暑さにどのような対策をして乗り越えているのか、どのように涼を取り日焼け対策を行っているのか、その実態を調査しました。

調査概要…「夏の暑さへの対応に関する調査」
調査日…2018年8月21日(火)~2018年8月22日(水)
調査方法…インターネット調査
調査人数…1,142人
調査対象…全国20~50代の男女
モニター提供先…ゼネラルリサーチ
 
  • 9割以上が今年の夏の暑さを実感!スポーツドリンク補給&直射日光を避けて行動して暑さ対策
「今年は例年以上に暑さを感じますか?」という質問には、90.34%が『はい』と回答し、連日の猛暑日で多くの日本人が2018年の夏の暑さを実感しているようです。

また、「どのような対策をしましたか?」という質問に対しては、『水分補給としてスポーツドリンクを飲む(28.28%)』『直射日光を避けて行動する(25.80%)』という結果となりました。

記録的猛暑の影響で熱中症対策として清涼飲料メーカーのスポーツドリンクの需要が高まり、運ぶためのトラックの不足と、豪雨による被害が重なり一部の生産に悪影響が出ていることが原因で、品薄状態となり売り切れが相次ぎました。また最近では、直射日光による暑さを避けるために、人目を気にせず日傘を差している男性のことを「日傘男子」と呼び、話題になりました。直射日光を避けて行動するだけでも体感温度が大幅に変わり、身体へのダメージが軽減されるため、男女問わず多くの方に日傘などのアイテムが活用されています。

今年の猛烈に暑い夏は日傘男子だけでなく、熱中症対策・紫外線対策として何かしらの対策をしている方が非常にに多いようですね。
 
  • 半数近くが例年よりもエアコンの設定温度を低くして涼をとっている!
続いて「どのようにして涼をとりましたか?」という質問をしたところ、半数近くの46.45%もの方が『エアコンの温度を例年よりも低くした』と回答し、『冷たい物を摂取する(41.31%)』という回答が続きました。

節電を意識してはいても、連日猛暑日が続いたこともあり、冷房の設定温度をいつもよりも低くしなければなかなか涼をとることができませんでした。熱中症患者が多くなっただけでなく、冷房が効きすぎているせいで室内と室外の気温差で体調を崩してしまったという方も多く、体調管理が非常に難しい夏となりました。体調管理を徹底するためには、暑さのピークは過ぎたとは言え、今後も油断せず自分の体調に合わせた対策をすることが非常に重要と言えそうです。
 
  • 暑い今年の夏でも、4人に1人しか日焼けに気を遣っていない!?
猛暑日が続くと気になるのは、紫外線による悪影響です。

「日焼けには気を遣いましたか?」という質問に対して、『いつもより念入りにした』と回答した方は25.35%に留まり、全体の4人に1人ほどしか念入りな日焼け対策を行っていないということが判明しました。

『特に何もしていない』という方が39.27%にも上りましたが、実際には直射日光に当たらなくても室内にいても、知らず知らずのうちに日焼けをしているため、日焼けに気を遣わなければ今年の夏の強力な紫外線ダメージからお肌を守るのは難しく、そのまま放置してしまうと肌に大きな負担がかかる可能性があります。

特に暑い今年の夏の紫外線ダメージから肌を守るためには、今までと同様の日焼け対策では補いきれません。紫外線対策となると、つい”日焼け止めをどうするか”ということだけを重要視してしまいやすいですが、実は日焼けをした後の保湿ケアも重要です。
紫外線を沢山浴びた今年の夏、日焼け止めを塗ったから問題ない、ではなく、日焼けをした後のアフターケアも入念に行い、お肌のダメージを軽減していきましょう。
 
  • 紫外線対策アイテムを毎年新調しない人はなんと7割以上!

「紫外線対策アイテムは毎年新調しますか?」という質問をしたところ、72.87%の方が『しない』と回答しています。
ジリジリとお肌に負担をかける今年の夏の太陽からお肌を守るために、欠かすことができない紫外線対策アイテムですが、特に日焼け止めは1シーズンでは使い切れず、次の年に持ち越している方も多いようです。

帽子やサングラスは毎年新調しなくても問題はないかもしれませんが、日焼け止めなどのお肌に直接塗布するアイテムは、一度開封してしまったものはなるべく早く使いきることが望ましいと言われています。高温多湿の場所や直射日光が当たる場所で保管してしまうと中身が変質する可能性があるので、新調せず前年の残りなどを使用している方は使用前に確認が必要です。どうしても前年のアイテムを使いたいという方は、こまめな手入れをし、保管方法にも注意しましょう。

今年のように暑い夏は紫外線対策はもちろん、皮脂や汗に悩まされます。そして夏の疲れた肌に追い打ちをかける季節の変わり目~秋冬には外気の影響で乾燥が肌トラブルの原因となります。例年よりも暑い夏でも季節の移り変わりも、常に同じお肌のケアを行うのは最善の美肌ケアとは言えません。お肌にとってのストレスを解消するためにも、その季節やその年の状況に応じたスキンケアを取り入れることを心がけましょう。

 
  • 猛暑日続きで疲れたお肌にはトラネキサム酸配合「リシャン 薬用美白化粧水ミスト」
 

例年よりも遥かに暑い今年の夏は、紫外線による日焼け、エアコンによる乾燥や冷えなどお肌にとって過酷な状況と言えます。8月を過ぎると紫外線の量は落ち着くとは言われていますが、油断は大敵です。秋が近づくにつれて酷暑によって蓄積した紫外線のダメージが一気に現れてくる可能性があるのです。

夏のダメージを放置してしまうと肌老化が一気に進行しますので、今のお肌の状況・環境の変化に応じて最適なアイテムを使用し、いつも以上に念入りなケアをすることが大切です。

アイスタイル株式会社がご提供する『リシャン 薬用美白化粧水ミスト』は、お肌にやさしいミストタイプで、乾燥が気になる際に気軽にシュッとひと吹きするだけで簡単に乾燥対策皮脂対策をすることができます。トラネキサム酸配合で日焼けによるシミ・そばかすを防ぎ、メラニン生成を初期段階で押さえる効果にも期待できるので、「今年はいつもより暑いのに、日焼け対策を十分にできなかった…」という方の日焼け後のケアに最適です。

「暑い夏の疲れにも負けない透明美肌を手に入れたい!」という方は、『リシャン 薬用美白化粧水ミスト』を是非ご活用ください。

◆リシャン 薬用美白化粧水ミスト◆
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  • アイスタイル株式会社

アイスタイル株式会社では、成分や効果にこだわった数多くのスキンケアアイテムを取り揃えております。美しさを追及する方にピッタリのアイテムをご用意していますので、この機会に是非お試しください。

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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区芝2-29-9 グランバリュー三田3階
電話番号
03-6433-9232
代表者名
伊藤 友一
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2012年09月