フランス フレグランス界が誇る2大ブランドが遂に日本上陸！〈フレデリック マル〉・〈キリアン〉

異なる切り口で描き出される、至高のラグジュアリー パルファムの世界。

日本橋三越本店 1Fに2018年10月10日（水） 第一号店オープン

化粧品の製造・販売を行うELGC株式会社（代表取締役社長：スーザン フォックス、所在地：東京都千代田区）は、2018年10月10日（水）に〈フレデリック マル〉および〈キリアン〉2ブランドの日本第1号店を三越日本橋本店本館1階にオープンいたします。

パルファム愛好家であればその名を知らぬ者はいない、現代におけるラグジュアリー パルファムの先駆者〈フレデリック マル〉。現代の世界的なパルファム市場の潮流となっているアルティザン アーティスト発起ブランドでありながら、日本市場での展開が長らく叶わなかった同ブランドが、いよいよ満を持して日本上陸いたします。

〈パルファム・クリスチャン・ディオール〉の創設者を祖父に持つフレグランス界のプリンスが、世界最高峰の調香師たちと紡ぎ出すのは、比類なきラグジュアリーを極めた'香り'の世界。香りを完全なる主役に据えたそのラグジュアリーなクリエイションは、パルファム愛好家のみならず、調香師にとっても特別な意味を持つブランドです。

そして一方は、コニャック メゾンとして世界的に名を馳せるヘネシー家に生を受けたラグジュアリー界の貴公子 キリアン・ヘネシーによる、選ばれし者だけが知る、真のラグジュアリーを極めるパルファムの世界。彼が経験した世界中の文化、アート、文学などからインスピレーションを受けて創造される同ブランドは、香り、パッケージ、ストーリー、その全てが至高のラグジュアリーを体現します。

この上なくラグジュアリーなフレンチ パルファムの真髄を、全く異なる切り口で描く両ブランドの上陸は、静かに活性化する日本におけるプレステージ パルファム市場に新たな局面をもたらすと信じて疑いません。

これからの日本市場における2ブランドの展開に、ぜひご期待ください。

■〈フレデリック マル〉について

現代におけるラグジュアリー パルファムの先駆者―

〈パルファン・クリスチャン・ディオール〉の創設者を祖父に持ち、その血統を継ぐ、フレデリック・マルもまた、現代におけるラグジュアリー パルファムの先駆者として知られています。‘エディション ドゥ パルファム’（香りの出版社）として、彼が12名の世界最高峰の調香師たちと共に紡ぎだすのは、至高の嗅覚の世界です。時間・原料・コスト等の一切の制限を設けない、この上なくラグジュアリーなクリエイションにより実現する、パルファムという芸術作品は、まさに明日のクラシック。そんな‘香り’との運命の出会いは、人生に色を与え、自信さえももたらします。現代のフレグランス市場の潮流であるアルティザン パルファムの発起ブランドとして、広く知られています。

製品ラインナップ（全89品）

□パルファム　100ml（26種）・50ml（24種）・10ml（25種）
□ボディ ライン　ボディ＆ヘアオイル（2種）・ヘア ミスト（3種）・ボディ ミルク（4種）・ハンド クリーム（1種）
□ホーム ライン　キャンドル（4種）

絶対的な主役である'香り'の脇を固めるのは、拘りぬかれたミニマルなデザイン。余分な物をそぎ落としながら、細部に渡るまで完璧に計算されたパッケージ。

■〈キリアン〉について

真のラグジュアリーを体現するパルファムの世界―

ラグジュアリー界をリードする世界的コニャック メゾンとして名高いヘネシー家に生を受けた、キリアン・ヘネシー。そんなラグジュアリー界の貴公子が描くのは、選ばれし者だけが知る、世代を超えて継承される真のラグジュアリーを極める世界。彼が奏でるパルファムのバックボーンにあるのは、幼少期に暮らした城のコニャック セラーに並ぶ、木樽から漂う芳しき香り―それは神に捧げられた‘エンジェルズ シェア（天使の分け前）’。そんな神秘性がブレンドされた彼のアーティスティックなパルファムは、人生をドラマティックに触発します。

製品ラインナップ（全37品）

□パルファム　50ml（19種）・7.5ml（14種）
□ボディ ライン　シャワー ジェル（2種）・ボディ ローション（2種）

趣向を凝らしたラグジュアリーなパッケージ。パルファム（50ml）には、ボトルを格納するユニークなクラッチやコフレボックスがコレクションごとに異なるデザインで付属する。

■店舗情報
【三越日本橋本店】
住所：〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1　本館1階
TEL：[phone]
営業時間：10:00～19:00　※百貨店に準ずる。但し、本館・新館共に1階・地下階は午後7時30分まで。