スマホの自立式充電ポイントで 集客率・顧客満足度UP
今やWi-Fiだけでは不十分!人が集まる場所の標準設備に!
株式会社ゼニス・アドバンは、2018年9月より
スマホ用自立式充電スタンド ZA18703 の販売を開始しました。
スマートフォンは1人に1台以上の時代です。電話としてだけではなく、
電子決済や情報の窓口として、なくてはならない存在です。便利さと比例し
使用時間は長くなり、常に電池残量を気にする人が増えています。まだまだ
外出先で充電できる場所は足りていません。
電気コセントに加え、世界基準で使用できるUSBポートを採用し最大8台まで充電が可能です。
気軽に短時間で利用可能な充電スポット。
充電できる場所として強く記憶に残り、提供した企業へのイメージも向上することは間違いありません。
スマホ用自立式充電スタンド ZA18703 の販売を開始しました。
スマートフォンは1人に1台以上の時代です。電話としてだけではなく、
電子決済や情報の窓口として、なくてはならない存在です。便利さと比例し
使用時間は長くなり、常に電池残量を気にする人が増えています。まだまだ
外出先で充電できる場所は足りていません。
電気コセントに加え、世界基準で使用できるUSBポートを採用し最大8台まで充電が可能です。
気軽に短時間で利用可能な充電スポット。
充電できる場所として強く記憶に残り、提供した企業へのイメージも向上することは間違いありません。
この度新商品の発売をいたします。
スマートフォンで情報をとる世の中になり、先駆けてwifi環境は各施設整い始めてきておりますが、
wifiだけでいいのでしょうか?
先日もニュースで取り上げられていましたが、駅、商業施設などで電気泥棒(警察を呼ばれる被害)が多発している昨今です。
電子マネーの普及でスマートフォンをかざして買い物、乗り物に乗るなど便利な世の中になりました。
しかしながらその便利さはスマートフォンの充電があっての物です。
電源が入ってなければ使えません。
充電したい人がスポットを探すが当たり前になり、ない場合は少しでも充電できればとトイレに駆け込む始末です。
幸い公共のトイレは今ほとんどがシャワートイレが設置されており電源をとるのは簡単です。(しかしこれも犯罪)
そもそもシャワートイレも当初家庭には入っていましたがお客様の要望により今ついていない施設は数えるほどになるくらい設置されております。
この充電器も第二のシャワートイレ現象になると確信いたしております。
現在アプリ(自立式充電スタンドスポット検索)の開発も同時に進めております。
オリンピックに向けて外国人がたくさん来日されることと思われます。
電源がなく、困っている人に充電できるスポットを少しでも増やしていきたいと考えております。
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