建築2.0時代のソーシャルメディア「BAUES(バウエス)」をローンチ!みんなの声で建築業界の体質を変えていく
~Twitterでも掲示板でもない。誰もが発信者になれる新しい建築情報伝達ツール~
このたび、BAUES(代表 掛本啓太)は、建築系ソーシャルメディア「BAUES (バウエス) | 建築をしる、とどける」をリリースしました。BAUESは、「建築」を切り口に幅広い情報を自動的に集約・蓄積し、だれでも無料で利用できるサービスです。また、自分で興味のある記事をピックしたり、コメントしたりできます。
・建築系ソーシャルメディア「BAUES ( バウエス) | 建築をしる、とどける」
https://baues.io
・建築系ソーシャルメディア「BAUES ( バウエス) | 建築をしる、とどける」
https://baues.io
今建築業界では、生産年齢人口の減少や熟練工の高齢化、東京オリンピックや災害復興事業の特需などに伴う労働環境問題に関心が集まっています。また、AIやIoTの導入によって、それぞれの仕事の仕方も転換期を迎えています。「BAUES」は、そういった一人ひとりが抱えている疑問や不安、そして、ひらめきやアイデアを取り上げ、みんなの「声」の力で建築業界の体質を変えていくことを使命としています。
建築を閉じられた世界・人だけのものではなく、みんなに届け、活動の輪を広げていく。「BAUES」にご期待ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像