声優・梶裕貴さんが一人三役に挑戦!3つのレシピが甘く迫る?! CJジャパン「ダシダ」新WebCM「今日はダシダで何つくる?」篇
2018年11月1日(木)よりWebCMにて放映開始
シージェイジャパン株式会社(東京本社:東京都港区西新橋2-7-4 社長:安 相萬)は、牛肉だしの素「ダシダ」の新WebCM「今日はダシダで何つくる?」篇を、2018年11月1日(木)よりWebにて公開します。
レシピは「野菜炒め」と「肉じゃが」と「わかめスープ」の3種類。今回ナレーションには、声優の梶裕貴さんを起用し、お一人で三役を務めていただきました。
「ヤンチャなイメージの野菜炒め」「頼れる大人の男っぽいイメージの肉じゃが」「甘く優しいイメージのわかめスープ」と3つのキャラクターを使い分け、それぞれのレシピにダシダを使って作ってほしいとアピールします。
ダシダがどんなメニューにも使える万能調味料である事を伝える内容となっています。
■ダシダ新CM「今日はダシダで何つくる?」篇 15秒
URL: http://youtu.be/YmTIw1lTxsw
URL: https://youtu.be/LtglyC1Xwsw
「ダシダ」は、顆粒タイプの牛肉だしの素です。牛肉だしの豊かなコクで、料理がカンタンにがっつりコクうまに!スープや鍋、炒め物、チャーハンなど様々な料理に幅広く使えます。
ダシダは韓国の代表的な調味料です。1975年に発売して以来、40年以上の歴史を持ち、韓国の食卓に欠かせないおいしさの秘密です。
名前の由来は「だし」…ではなく、韓国語の俗語で「おいしくて、舌鼓を打つ」から来ています。
日本でもより多くの方に様々な使い方が出来るダシダのおいしさを味わっていただくため、新たにレシピ動画のWebCMを実施することになりました。
●梶裕貴さんプロフィール
出身地:東京都
血液型:O型
生年月日:1985年9月3日
趣味:旅行
●ナレーション収録時のエピソード
レシピごとに3つのキャラクター「ヤンチャなイメージの野菜炒め」「頼れる大人の男っぽいイメージの肉じゃが」「甘く優しいイメージのわかめスープ」を使い分けるという、ナレーション技術が非常に重要な今回の企画。
しかしながら、梶さんは収録現場に入られると、最初のテイクでいきなり、現場に居合わせたスタッフが「これだ!」と感嘆のため息を漏らすほど、キャラクターにピッタリ合ったナレーションをして頂きました。
次々に発せられる3種のキャラクターの甘い声に、スタッフ一同がうっとり。
途中ご本人からの提案でよりキャラクター性が伝わる言葉へと変更していただくと、動画の内容は当初思い描いていた以上のクオリティに。収録は終始スムーズに進みました。
●梶裕貴さんインタビュー
Q:今回一人三役でレシピのキャラクターを演じられていかがでしたか?苦労した点などは?
A:料理の種類が変わったことを声とお芝居でしっかりと伝えねばならない為、極端なキャラクターの差を意識して演じさせていただきました。「レシピの声」を担当させていただくことはなかなかないので、僕自身楽しみながら収録できました。(笑)
Q:「ヤンチャなイメージの野菜炒め」「頼れる大人の男っぽいイメージの肉じゃが」「甘く優しいイメージのわかめスープ」と3つのキャラクターを使い分けて演じていただきましたが、一番好きなキャラクターはどれですか?
A:それぞれがとても個性的なキャラクター性を持っていたので、どれも印象的ですね。強いて言えば、肉じゃがの渋さ加減が好きです。(笑)
Q:今回演じられた3つのレシピについて、ご自身はどのレシピを作ってみたいと思いましたか?
A:そのままダシダの実力を感じられるであろう、わかめスープ。シンプルなレシピでも、ダシダがあれば十分魅力的な味になるはず!ぜひ試してみたいです。
Q:普段ご自身で料理はされますか? 得意料理は?
A:基本的に料理はしません。でも以前、何を思ったか急に思いたって、バターチキンカレーや鶏肉の黒酢煮などハードルの高い料理を作ってみたりしました。美味しかったです!今度、ダシダを使った料理にも挑戦してみたいと思います。
●使用レシピについて
「ダシダで野菜炒め」
材料:牛肉ダシダ小さじ2、豚バラ肉150g、キャベツ1/6個(200g)、にんじん1/3本(50g)、玉ねぎ1/2個(75g)、
ピーマン1個(25g)、しめじ1/2パック(50g) 、塩少々、こしょう少々、サラダ油大さじ2
作り方
1、豚肉は3~4cm幅に切る。フライパンに油を熱し、豚肉を炒めて、塩・こしょうで下味をつけて取り出す。
2、キャベツはひと口大に切り、にんじんは半月切り、ピーマンは短冊切り、玉ねぎはくし形にする。しめじは小房に分ける。
3、フライパンに油を熱し、にんじん、玉ねぎを炒め、しんなりしてきたら残りの野菜、しめじを加え炒め、2の豚肉を加える。
4、仕上げにダシダを加え炒め合わせる。
「ダシダで肉じゃが」
材料:牛肉ダシダ小さじ1、牛こま切れ・牛バラ肉240g、サラダ油小さじ1、じゃがいも(男爵)320g、にんじん100g、酒80ml、玉ねぎ160g、砂糖大さじ1、みりん大さじ2、しょうゆ小さじ3、水200ml、スナップえんどう2枚、塩少々
作り方
1、スナップえんどうは筋を取り除き、塩を少々いれた熱湯で茹で、冷ました後半分に裂く。
2、鍋にサラダ油を熱し、牛肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎを炒める。
3、砂糖・酒を加え、ひと煮立ちさせ、水とダシダを加え、アクがでたら取り除き、落し蓋をして煮込む(弱火~中火)。
4、みりん、しょうゆを加え、ひと煮立ちさせ、落し蓋をして10分ほど煮込む。
5、器に盛り付け、スナップえんどうを飾ったら完成。
「ダシダでわかめスープ」
材料:牛肉ダシダ大さじ1、ごま油2g、水500ml、カットわかめ2g、いりごま適量、長ねぎ小口切り5g、塩コショウ適量
作り方
1、小鍋に水、わかめ、ダシダを入れ火にかける。
2、長ねぎ、ごま油を小鍋に入れる
3、いりごまを加え沸騰したら、塩コショウで味を調えて完成
レシピは「野菜炒め」と「肉じゃが」と「わかめスープ」の3種類。今回ナレーションには、声優の梶裕貴さんを起用し、お一人で三役を務めていただきました。
「ヤンチャなイメージの野菜炒め」「頼れる大人の男っぽいイメージの肉じゃが」「甘く優しいイメージのわかめスープ」と3つのキャラクターを使い分け、それぞれのレシピにダシダを使って作ってほしいとアピールします。
ダシダがどんなメニューにも使える万能調味料である事を伝える内容となっています。
■ダシダ新CM「今日はダシダで何つくる?」篇 15秒
URL: http://youtu.be/YmTIw1lTxsw
■ダシダ新CM「今日はダシダで何つくる?」篇 フルバージョン
URL: https://youtu.be/LtglyC1Xwsw
●牛肉だしの素「ダシダ」とは
「ダシダ」は、顆粒タイプの牛肉だしの素です。牛肉だしの豊かなコクで、料理がカンタンにがっつりコクうまに!スープや鍋、炒め物、チャーハンなど様々な料理に幅広く使えます。
ダシダは韓国の代表的な調味料です。1975年に発売して以来、40年以上の歴史を持ち、韓国の食卓に欠かせないおいしさの秘密です。
名前の由来は「だし」…ではなく、韓国語の俗語で「おいしくて、舌鼓を打つ」から来ています。
日本でもより多くの方に様々な使い方が出来るダシダのおいしさを味わっていただくため、新たにレシピ動画のWebCMを実施することになりました。
●梶裕貴さんプロフィール
出身地:東京都
血液型:O型
生年月日:1985年9月3日
趣味:旅行
●ナレーション収録時のエピソード
レシピごとに3つのキャラクター「ヤンチャなイメージの野菜炒め」「頼れる大人の男っぽいイメージの肉じゃが」「甘く優しいイメージのわかめスープ」を使い分けるという、ナレーション技術が非常に重要な今回の企画。
しかしながら、梶さんは収録現場に入られると、最初のテイクでいきなり、現場に居合わせたスタッフが「これだ!」と感嘆のため息を漏らすほど、キャラクターにピッタリ合ったナレーションをして頂きました。
次々に発せられる3種のキャラクターの甘い声に、スタッフ一同がうっとり。
途中ご本人からの提案でよりキャラクター性が伝わる言葉へと変更していただくと、動画の内容は当初思い描いていた以上のクオリティに。収録は終始スムーズに進みました。
●梶裕貴さんインタビュー
Q:今回一人三役でレシピのキャラクターを演じられていかがでしたか?苦労した点などは?
A:料理の種類が変わったことを声とお芝居でしっかりと伝えねばならない為、極端なキャラクターの差を意識して演じさせていただきました。「レシピの声」を担当させていただくことはなかなかないので、僕自身楽しみながら収録できました。(笑)
Q:「ヤンチャなイメージの野菜炒め」「頼れる大人の男っぽいイメージの肉じゃが」「甘く優しいイメージのわかめスープ」と3つのキャラクターを使い分けて演じていただきましたが、一番好きなキャラクターはどれですか?
A:それぞれがとても個性的なキャラクター性を持っていたので、どれも印象的ですね。強いて言えば、肉じゃがの渋さ加減が好きです。(笑)
Q:今回演じられた3つのレシピについて、ご自身はどのレシピを作ってみたいと思いましたか?
A:そのままダシダの実力を感じられるであろう、わかめスープ。シンプルなレシピでも、ダシダがあれば十分魅力的な味になるはず!ぜひ試してみたいです。
Q:普段ご自身で料理はされますか? 得意料理は?
A:基本的に料理はしません。でも以前、何を思ったか急に思いたって、バターチキンカレーや鶏肉の黒酢煮などハードルの高い料理を作ってみたりしました。美味しかったです!今度、ダシダを使った料理にも挑戦してみたいと思います。
●使用レシピについて
「ダシダで野菜炒め」
材料:牛肉ダシダ小さじ2、豚バラ肉150g、キャベツ1/6個(200g)、にんじん1/3本(50g)、玉ねぎ1/2個(75g)、
ピーマン1個(25g)、しめじ1/2パック(50g) 、塩少々、こしょう少々、サラダ油大さじ2
作り方
1、豚肉は3~4cm幅に切る。フライパンに油を熱し、豚肉を炒めて、塩・こしょうで下味をつけて取り出す。
2、キャベツはひと口大に切り、にんじんは半月切り、ピーマンは短冊切り、玉ねぎはくし形にする。しめじは小房に分ける。
3、フライパンに油を熱し、にんじん、玉ねぎを炒め、しんなりしてきたら残りの野菜、しめじを加え炒め、2の豚肉を加える。
4、仕上げにダシダを加え炒め合わせる。
「ダシダで肉じゃが」
材料:牛肉ダシダ小さじ1、牛こま切れ・牛バラ肉240g、サラダ油小さじ1、じゃがいも(男爵)320g、にんじん100g、酒80ml、玉ねぎ160g、砂糖大さじ1、みりん大さじ2、しょうゆ小さじ3、水200ml、スナップえんどう2枚、塩少々
作り方
1、スナップえんどうは筋を取り除き、塩を少々いれた熱湯で茹で、冷ました後半分に裂く。
2、鍋にサラダ油を熱し、牛肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎを炒める。
3、砂糖・酒を加え、ひと煮立ちさせ、水とダシダを加え、アクがでたら取り除き、落し蓋をして煮込む(弱火~中火)。
4、みりん、しょうゆを加え、ひと煮立ちさせ、落し蓋をして10分ほど煮込む。
5、器に盛り付け、スナップえんどうを飾ったら完成。
「ダシダでわかめスープ」
材料:牛肉ダシダ大さじ1、ごま油2g、水500ml、カットわかめ2g、いりごま適量、長ねぎ小口切り5g、塩コショウ適量
作り方
1、小鍋に水、わかめ、ダシダを入れ火にかける。
2、長ねぎ、ごま油を小鍋に入れる
3、いりごまを加え沸騰したら、塩コショウで味を調えて完成
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