画像に見えないリンクを埋め込み紙媒体をデジタル化する個人向けサービス
~自分だけのオリジナルマーカー画像を簡単に500円で作れる~
株式会社ケーシーエスキャロット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 金澤 博之)は、画像にデジタルコンテンツへのリンク情報を埋め込むサービスを個人向けに販売するサイト「PhoMES Light(フォーメスライト)」をオープンしました。
- 『PhoMES Light』とは?
マーカ画像のリンク情報は、人が目視しにくい形で埋め込まれており、画像のデザインを損なうことがありません。
マーカ画像を無料の専用スマホアプリ「PhoMESアプリ」を使って読み込むと、リンクされている素材がアプリ上に表示されます。
▼公式サイト
https://phomes-light.com
▼PhoMESアプリ
AppStore:https://itunes.apple.com/jp/app/phomes/id1287396806?mt=8
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.kcscorp.phomes
- 『PhoMES Light』を使ってできること
※「素材」には、画像、動画、音声の他、URLも設定できるので、インターネット上に公開されているコンテンツならなんでも使用できます。
■作ったマーカ画像をPhoMESアプリで読み取ることで、 「素材」を見ることができます。
■従来の2次元コードとは異なり、画像のデザインを損なわずに多くの情報を発信できます。
■1枚500円からのお求めになりやすい価格でご利用できます。
利用者は画像と素材を用意して、リンク情報が埋め込まれたマーカ画像を作ります。
作ったマーカ画像をそのままSNSなどにアップしたり、年賀状やポストカード、名刺等に印刷するなど、様々な手段で画像を活用できます。
これにより、限られたスペースにさらなる情報や付加価値を与え、情報発信の手助けをします。
- 『PhoMES Light』の活用事例
例えば・・・
■年賀状の写真に動画をリンク
おじいちゃん、おばあちゃんに送る年賀状に、孫の成長を写真だけではなく、動画で伝えることもできます。
年賀状に写真を貼り付け、貼り付けた写真をPhoMESアプリで読み取ると、自転車に乗っている動画を再生させるなど。
例えば・・・
■同じ画像にそれぞれ違うものをリンク
画像のデザインそのままに、様々なものをリンクすることができます。
見た目はまったく同じ画像でもPhoMESアプリで別々のものを表示できるので、おみくじやくじ引きなどにも利用できます。
汎用性が高く、アイデア次第で人々に驚きを与えることも可能です。
※年賀状の画像、おみくじの画像はすべてPhoMES Lightにて作られたものであり、PhoMESアプリを使用することによって実際の機能をお試しいただけます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ケーシーエスキャロット
担当:PhoMES Light(フォーメスライト)担当 石田 将人(イシダ マサト)
電話:03-6231-5010
mail:pl-support@phomes-light.com
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