平成最後のスタイルアイコンは誰だ!? 雑誌『Safari』がお洒落なアスリートを選出・表彰!
「第7回 Athlete Dresser Award」12月8日(土)15:00より、阪急メンズ東京で開催。観覧無料
《第7回Athlete Dresser Award》
日時:2018年12月8日(土) 15:00〜17:00
場所:阪急メンズ東京 有楽町マリオンセンターモール特設ステージ
■アスリート ドレッサー アワードとは
世界を舞台に活躍をしているアスリートの中からとりわけファッションに精通し、ライフスタイルがお洒落な方を「Athlete Dresser Award」として選出・表彰。今やファッションリーダーとしても注目される各スポーツを牽引する豪華な面々にご登壇いただきます。第7回を迎える今回、授賞式にはお洒落な彼らが選ぶ“ジャケットスタイル”で登場します。トークショーでは、目ざましい活躍の裏側だけでなく、憧れのライフスタイルなどここでしか聞くことができない彼らの素顔に迫ります。
■冬を盛り上げるスペシャルコンテンツも実施
大人の冬デートをテーマに、雑誌『Safari』の誌面で活躍するモデルが登場する阪急メンズ東京とのコラボファッションスタイリングショーや、Michael Kaneko(マイケル カネコ)によるミュージックライブも実施します。その時間内に受賞アスリートが阪急メンズ東京で、この冬取り入れたいファッションアイテムを購入、スペシャルコンテンツ終了後にステージに再登場し披露します。
■第7回 Athlete Dresser Award 受賞者プロフィール
大津祐樹
1990年生まれ。横浜F・マリノス所属のプロサッカー選手。
高校在学中からスカウトの目に留まり、オファーを受けた複数のJクラブの中から柏レイソルに加入。開幕デビューを果たし、プロ4年目に独・ボルシアMGへ移籍。ロンドン五輪を狙うU-22日本代表に招集され、最終予選では決勝ゴールを決め、大会本番でも通算3ゴールの活躍で、44年ぶりのベスト4進出に貢献。国内外3リーグを知るストライカーとして少年時代に磨いたテクニックとドリブルを武器とする。
加藤 嵐
1993年生まれ。プロサーファー。
小さい時に父親の影響で海に行くようになり、気がついたらサーフィンに没頭。12歳の時に横浜から千葉に引っ越し、さらにサーフィン中心の生活となった。16歳で正式にJPSA(日本プロサーフィン連盟)認定のプロサーファーとなり、17歳にしてJPSA Rookie of the Yearに選ばれる。生まれ持ったサーフィンの才能で、2016年より3年連続でJPSAショートボードシリーズでグランドチャンピオンを獲得。オリンピックでの活躍が期待されている。
加藤凌平
1993年生まれ。コナミスポーツ体操競技部所属の体操選手。
順天堂大学卒業後、株式会社コナミスポーツクラブに入社し、体操競技部メンバーとなる。世界選手権大会は、2013年アントワープ大会で個人総合銀メダル、2014年南寧大会で平行棒銅メダル、2015年グラスゴー大会で団体総合金メダルを獲得。オリンピックの男子体操団体総合では、2012年ロンドン大会で銀メダル、2016年リオデジャネイロ大会で金メダルを獲得。得意種目は「ゆか」。
榊原 魁
1996年生まれ。オーストラリア代表のBMXレース選手。
日本人の母とイギリス人の父の元、ゴールドコーストで生まれ、4歳で家族と日本に引っ越し、幼少期を日本で過ごす。現在はシドニーを拠点に活動を行い、2017年遂に悲願のオセアニア選手権、オーストラリア選手権で優勝し、妹の爽と共にチャンピオンになる。2018年にはワールド杯で4位入賞を果たす。世界チャンピオンになるべく、日々ライディングに磨きをかけている。世界ランキング9位。(11/26付)
鳥谷 敬
1981年生まれ。阪神タイガース所属のプロ野球選手。2003年のドラフト会議にて自由獲得枠で入団し、公式戦1939試合連続出場や史上50人目の公式戦2000本安打等の数多くの記録を樹立。遊撃手として、NPB公式戦シーズン最多打点記録(104打点)および、NPB史上最長の667試合連続フルイニング出場記録を果たす。どんな時でも試合に出続けるという信念を持ち、背中で引っ張るプレースタイルはチームでの人望も非常に厚く、2000年代のタイガースを代表する内野手。
楢󠄀﨑智亜
1996 年生まれ。スポーツクライミング選手。
幼少期に器械体操で培った空中感覚を武器に独自のクライミングスタイルを貫き、ダイナミックなムーブで「NINJA」と呼ばれ、世界を魅了。プロ転向2年目の、ワールドカップ初優勝を皮切りに、日本人男性初のボルダリングワールドカップ年間優勝。同年の世界選手権で日本人初の優勝を成し遂げ、名実ともに世界一の称号に輝く。オリンピック追加種目となったコンバインドで初代日本チャンピオンにもなり、今最も金メダルが近いクライマーとして注目される。
※五十音順、敬称略
■ミュージシャン/イベントMC プロフィール
Michael Kaneko(マイケル カネコ)
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。2015年、TOYOTAのCMにシンガーとして
起用されYouTubeで700万回近い再生回数を記録。オーガニックで心地の良い響きの中にソウルとブルース、憂いを秘めた切実な歌声は必見の、注目のアーティスト。
サッシャ
ラジオDJ、タレント、ナレーター。J-WAVE「Beat Planet」、日本テレビ 「金曜ロードSHOW!」等に出演中。スポーツ専門チャンネル J Sportsにてサイクルロードレース、モータレース中継の実況も担当している
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