保育界のカリスマ・ケロポンズと人気子役・早坂ひららさん、音楽の力で「宇宙人」と対決!? おなじみの曲も新バージョンに! 親子でマネできる振り付けにも注目
ヤマハ音楽教室 新WEB CM「ドドド!むちゅー大作戦」 12月19日公開
ヤマハ音楽教室新WEB CM 「ケロポンズvs宇宙人!? 『ドドド!むちゅー大作戦』」 (特設ページ内):
https://www.yamaha-ongaku.com/music-school/lp/
■突如現れいたずらをする「宇宙人」…ケロポンズたちの作戦は「歌って踊ること」!?
12月19日(水)に公開する新WEB CM「ケロポンズvs宇宙人!? 『ドドド!むちゅー大作戦』」は、子どもが思わず夢中になり歌やダンスをマネしたくなるような動画です。この動画には、「子どもの『たのしい』がいちばん大事。」というメッセージを込めています。ヤマハ音楽教室は「音楽をこころから楽しんで欲しい」、そして「音楽のある豊かな人生を送って欲しい」と願っています。多くの子どもたちが、そうしたヤマハ音楽教室に興味を抱くきっかけになって欲しいと考え、この動画を制作しました。
出演者には、代表作「エビカニクス」のYouTube再生回数が4500万回を突破※するなど、保育界のカリスマとして人気を誇るケロポンズを起用。ヤマハ音楽教室の考え方に賛同し「楽しいが一番!」と自ら語る彼女たちが、音楽の楽しさを歌やダンスで伝えます。また、人気子役の早坂ひららさんや、ヤマハ音楽教室のキャラクター・ぷっぷるも登場。ケロポンズ・ひららちゃん・ぷっぷるそれぞれが見せる、楽しいパフォーマンスにご注目ください。※2018年12月時点
さらに、動画の楽曲には、ヤマハ音楽教室のTV CMでもおなじみの「いけのあめ」をアレンジしたオリジナルバージョンを採用。多くの人が耳馴染みのあるメロディと簡単な振り付けで、子どものみならず、大人も一緒に楽しめる作品に仕上がりました。
動画内では、ケロポンズをはじめとする出演者たちに悪さをする「宇宙人」が登場。ケロポンズたちが音楽の力で宇宙人に立ち向かい、最終的に友達になるというストーリーを通して、音楽が持つ力を、楽しくハートフルに描いています。
◆動画あらすじ
果物やキャンディがなる不思議な木の下で、「♪~ドレミファソラファミレド」と歌いながら楽しそうにダンスをするケロポンズたち。しかしそこに、突如UFOに乗った宇宙人が出現。ぷっぷるを巨大化させたり、ひららちゃんに体が痺れてしまう「ビリリウム光線」を放ったりと、ケロポンズたちにいたずらを仕掛けます。
いたずらをする宇宙人を放っておけないケロポンズたちは、ある作戦を考えます。それは、みんなで楽しく歌を歌うことで宇宙人と仲良くなり「むちゅーじん」にしてしまうこと。突然歌って踊り始めたケロポンズたちを見て最初は戸惑っていた宇宙人も、しばらくすると少しずつ楽しくなってきた様子。音楽のリズムに合わせ、夢中でUFOの機体を揺らし始めます。
ケロポンズたちとの息の合ったコールアンドレスポンスを披露するなど、音楽の力ですっかり「むちゅーじん」になってしまった宇宙人。最後には「僕の星へ招待するよ!」と、ケロポンズたちを連れて宇宙へと飛び立っていきます。
◆ストーリーボード
楽しく歌って踊っているケロポンズたちの下に、UFOに乗った宇宙人が出現! ぷっぷるも巨大化させられてしまいました。
いたずらをする宇宙人に対し、ケロポンズたちから「歌」のお返し。宇宙人も戸惑っている様子。
しかし、次第に楽しくなってきた宇宙人。ぷっぷるも元の大きさに戻り、一緒に歌ったり踊ったり、宇宙人はすっかり「むちゅーじん」に。ケロポンズたちにいたずらをしていたときとは打って変わって、音楽の力で仲良しになってしまいました。
◆撮影エピソード
ダンスのボリュームが多い撮影でしたが、振り付けを担当してくださったケロポンズのお二人はもちろん、ひららちゃんも一生懸命に振り付けを覚えようとしてくださっている姿が印象的でした。一方で、ひららちゃんは休憩に入ると真っ先にキャラクター・ぷっぷるの下に駆け寄るなど、子どもらしい一面も。その様子を微笑ましく見守るケロポンズのお二人はまるで本当の家族のようで、終始和やかな雰囲気の撮影でした。
◆「ヤマハ×ケロポンズ 特別インタビュー」も公開中
ヤマハ音楽教室公式サイトでは「ヤマハ×ケロポンズ 特別インタビュー」の模様を公開中。子ども向け音楽や振り付けの制作を手掛けるケロポンズの「音楽との出会い」に関するエピソードや、お子さんに音楽を習わせようと思っている保護者の方へのメッセージなど、ここでしか見られない貴重なインタビューの様子をぜひご覧ください。
「ヤマハ×ケロポンズ 特別インタビュー」:https://www.yamaha-ongaku.com/music-school/lp/
<ケロポンズ プロフィール>
1999年結成、増田裕子(ケロ)と平田明子(ポン)からなるミュージック・ユニット。子ども向け音楽や振付の制作を手掛け、親子コンサートなどに年間100公演以上出演する。代表作「エビカニクス」は、保育園や幼稚園で人気の定番体操曲、YouTube動画再生回数は4500万回を超える(2018年12月)。
子どもだけでなく大人も一緒に楽しめる音楽・体操・ステージが好評。保育士・幼稚園の先生を対象にした保育セミナーへの出演、楽曲・振付け提供、絵本の創作なども行い、作品数は1000作品を超える。
<早坂ひらら プロフィール>
生年月日:2011年10月8日、出身地:神奈川県
身長:115.0cm、趣味 特技:ピアノ・英語
主な出演作品:
映画…『マスカレードホテル』(2019)、『光』(2017)、『横道世之介』(2012)
ドラマ…『天才!バカボン』シリーズ/ハジメちゃん役(NTV)、大河ドラマ『真田丸』(NHK)、『トーキョーエイリアンブラザーズ』(NTV)、『最上の命医2017』(TX)、『お迎えデス。』(NTV)など
その他『ウルトラマンDASH』(NTV)、『メレンゲの気持ち』(NTV)、『スカッとジャパン』(CX)などのバラエティやイベントなどにも多数出演。
<ぷっぷる プロフィール>
ヤマハ音楽教室のキャラクター。歌が大好きな、明るく元気な女の子。
<WEB CM概要>
タイトル:「ドドド!むちゅー大作戦」
動画尺:2分18秒
出演:ケロポンズ、早坂ひらら、ぷっぷる(ヤマハ音楽教室のキャラクター)
公開日:2018年12月19日(水)
YouTube URL:https://youtu.be/yerfhbbwyOE
<ヤマハ音楽教室について>
ヤマハ音楽教室は、ヤマハ音楽振興会が展開する子ども向けの音楽教室です。「すべての人がもっている音楽性を育み、自ら音楽をつくり、演奏し、楽しむことの出来る能力を育て、その音楽の歓びを広くわかちあう」を理念とし、これまでに500万人以上の卒業生を送り出してきました。現在は26万人の生徒が約3000会場で学んでいます。
子どもは楽しいことで、どんどん伸びる。ヤマハ音楽教室が大切にしているのは、「こころ」と「からだ」の発達段階に合わせたレッスンで、“楽しみながら”音楽を学べること。それが、演奏力・表現力・創造性など、様々な力を身につける、近道だと考えています。
ヤマハ音楽教室の3つの特長
1. 総合音楽教育
「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」といった要素を総合的に学ぶことは、音楽を楽しむための重要なポイントです。ヤマハでは鍵盤楽器を教具として、弾くための技術指導に偏ることなく、音楽を多面的にとらえる学習を通して、子どもたち自らが感受性や想像力を働かせて豊かな創造性を発揮できる能力を育んでいます。
2. 適期教育
子どもが自然に音楽に親しみ、無理なく吸収していくには、それぞれの子どもの身体的・精神的な発達に応じて、その時期に最もふさわしい教育を受けることが大切だと、ヤマハは考えています。特に音楽的聴感覚の発達する幼児期には指導方法として「きく」ことを重視し、楽しみながら音感や基礎的音楽力を身につけさせることで、それ以降、子どもたちは音楽で自分を表現することへの意欲や興味をふくらませていきます。
3. グループレッスン
仲間との関わりの中で音楽を学ぶことでより大きな喜びを分かち合うことができます。アンサンブルによって音楽の総合的な理解が深まり、豊かな音楽体験が可能となることや、レッスンの中で友だちができ、音楽を通して社会性や協調性が身につくことなど、幼児・児童の心を育みながら成長を促すことのできる最も効果的な指導形態と考えられます。
■ヤマハ音楽振興会 概要
・名称:一般財団法人ヤマハ音楽振興会
・本部:〒153-8666 東京都目黒区下目黒3-24-22
・設立:1966年(昭和41年)8月
・従業員数:260名(2018年6月現在)
・代表者:理事長 中田 卓也
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