日本のCon-Tech(建設テック)推進のためカシワバラコーポレーションが『JAPAN CON-TECH FUND』プロジェクトを2019年3月より投資枠50億円で開始

人材不足の建設業界に「建設×テクノロジー」を

マンション大規模修繕等を手がけるトータル・リノベーション・カンパニー、株式会社カシワバラ・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役:柏原伸介、以下カシワバラ)は、建設分野における技術革新の推進を目的として、建設系ITスタートアップに投資する「JAPAN CON-TECH FUND」を、3月より当初投資枠50億円で開始いたします。また今回の発表にあわせ、専用サイト(https://fund.contech.jp/ )で「JAPAN CON-TECH FUND」の支援を希望する企業の募集を開始します。

国内の建設業の市場規模は自動車に次いで2番目に大きく、57兆円(※1)を超えます。一方で、若年層就業者数の減少、高齢層就業者数の増加傾向から建設業界の人材不足の悪化が進んでおり、2025年には団塊の世代がすべて75歳以上になり労働力人口の減少がさらに加速することが見込まれています。(※2)更に、技能労働者の高齢化、体への負担が大きく、危険を伴う労働環境など、課題が多いにも関わらず、ITや新技術の導入が遅れており、テクノロジーによる生産性向上が急務となっています。

「JAPAN CON-TECH FUND」は、スタートアップ企業にリスクマネーと成長ノウハウを供給し、建設業界に新しいテクノロジーの風を吹き入れることで、双方の事業創出と成長を支援していきます。

建設業界で約70年の歴史をもつカシワバラならではの支援策として、参入障壁の高い建設業界における新技術の実証実験と導入支援のために、多くの建設現場を提供します。その他、カシワバラが提供可能なバックアップを随時行いながら投資先企業の成長を促進し、国内の建設業界の課題解決を目指します。

また、国内外のCon-Tech(建設テック)情報を発信するWEBメディア、「CON-TECH MAG」(https://contech.jp/)を開設し、日本におけるCon-Tech普及を後押しして参ります。

(※1)国土交通省「平成30年度 建設投資見通し」より
(※2)厚生労働省 「建設業における若年労働者確保の課題について」より

【Con-Tech(建設テック)とは】
Con-Techとは、Construction(建設)×Technology(技術)=「建設業界でのIT活用」を意味する造語で、米国を中心に2010年頃からCon-Tech領域でのスタートアップ企業の創業が増加しています。昨今では日本国内においても生産性向上に向けた課題解決を目的としたスタートアップ企業が増えており、注目を集めている分野です。

【株式会社カシワバラ・コーポレーションとは】
1949年の創業以来、70年にわたり「塗装」を軸とした事業を展開し、産業インフラの維持・保全を通じて、街を守り、未来を創る“トータル・リノベーション・カンパニー”として、業界No.1の実績を持つ石油化学プラント塗装のメンテナンス事業をはじめ、マンション大規模修繕事業、建設事業、リノベーションデザイン事業等、「住」の分野を中心に事業を展開。日本の産業を支え続ける高い塗装技術を武器に、海外へも積極的に展開している。

【会社概要】
会社名:株式会社 カシワバラ・コーポレーション
代表取締役:柏原 伸介
本社所在地:〒108-0075  東京都港区港南一丁目8番27号 日新ビル9階 
事業内容:プラントメンテナンス、マンション大規模修繕、リノベーションデザイン、建設事業など
企業URL:https://www.kashiwabara.co.jp/

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