「お酒の美術館」×「コンビニ ポプラ」
〜 コンビニで立ち飲みという新たなトレンドを創出 〜
2019年3月6日にコンビニ ポプラ博多駅前店内のイートインスペースに立ち飲みバー「お酒の美術館」をオープンします
この度、株式会社のぶちゃんマンが運営する「お酒の美術館」と、コンビニエンスストア「ポプラ」の加盟店であるストアコマース株式会社(本社:福岡県福岡市 代表取締役社長:櫻井正幹)が加盟契約を締結いたしました。 これにより、2019年3月6日にポプラ博多駅前店の店内に「お酒の美術館」をオープン致します。 コンビニエンスストア内のイートインスペースを立ち飲みバーとして運用する国内初の画期的な試みです。
「お酒の美術館」は、「希少なオールドボトルをもっと気軽に楽しんでいただきたい」との想いで立ち上げた京都発のレトロバーです。立ち飲み形式にすることで、オールドボトルが1杯500円から飲める独自のスタイルを確立し、現在、京都を中心に5店舗を展開しており注目を集めています。 ワンコインから珍しいお酒が飲めるので、大学生や若い女性、終売のボトルを懐かしむ中高年やジャパニーズウイスキーを探し求める外国人の方まで、幅広いユーザー層に支持されており、リピート率が高い業態です。 話題性があり、SNSで良いクチコミが拡散されることが多いため、新規集客につながっています。
また、お酒を提供するという立場から、年齢や来店方法の確認、タクシーや代行運転の利用案内などを徹底して行うなど、社会問題となっている飲酒運転の撲滅推進にも積極的に取り組んでおります。
フランチャイズ1号店として「ポプラ博多駅前店」でのオープンは、博多駅徒歩2分という好立地、サラリーマンや訪日外国人も多く九州の玄関口として幅広い層に受け入れられることが予想されます。
今後「お酒の美術館」は、博多駅前店を皮切りに3年間で100店舗の計画で全国に展開していく予定です。
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