2020年以降の日本の活性化に向けて、Beyond 2020 NEXT Forum Kick off Sessionを開催。

Beyond 2020 NEXT Forumは、2019年ラグビーW杯、2020年東京オリンピック・パラリンピック以降も日本を元気にしていくためには、何が必要なのか、すべきかを考えていく場です。ダイバーシティ・イノベーション・スタートアップ・エンターテイメントなどのテーマのもと、各界で活躍中の有識者によって構成されたメンバーを中心として、ベンチャースピリッツを持った参加者と共にこれからの日本の新たな“モノ”“コト”を創り出すべく2019年2月より展開して参ります。キックオフセッションを下記にて開催致します。

-記-

実施タイトル:Beyond 2020 NEXT Forum キックオフセッション
日時:2019年2月26日 18時30分〜20時 (18時受付開始)
会場:日本プレスセンタービル 10階ホール
テーマ:ポスト2020年を乗り越えるための戦略
登壇者:小山薫堂、別所哲也、鈴木寛、中川悠介、横澤大輔、阿部広太郎、吉田拓巳、堀潤(ファシリテーター)
参加者:若手起業家/企業経営者/起業を目指す大学院生・大学生/クリエイター/アーティスト/アスリート
主催:Beyond 2020 NEXT Forum実行委員会/二十一世紀倶楽部
協力:ニッポン放送、WASEDA-EDGE 人材育成プログラム実行委員会

プログラム内容
18:30〜 オープニングセッション(主催者及び来賓による挨拶)
・主催者代表:一木広治
・ビデオメッセージ挨拶:小池百合子 東京都知事
・来賓:平井卓也 内閣府特命担当大臣
(クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学財産戦略、科学技術政策、宇宙政策)

19:00〜19:30 第1部「Beyond 2020に向けて」
(パネルディスカッション)
・ファシリテーター:堀潤
・登壇者:小山薫堂/別所哲也/鈴木寛

19:30〜20:00 第2部「Beyond 2020エンターテイメント」
(パネルディスカッション)
・ファシリテーター:堀潤
・登壇者:中川悠介/横澤大輔/阿部広太郎/吉田拓巳

登壇者一覧
・ファシリテーター

堀潤/8bitnews代表・ジャーナリスト
1977年兵庫県生まれ。立教大学文学部ドイツ文学科卒。元NHKアナウンサー、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター。2012年米国ロサンゼルスのUCLAで客員研究員、日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。多数連載中。

・第一部登壇者

別所哲也/俳優
1965年静岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。
 

小山薫堂/脚本家・放送作家
1964年熊本県生まれ。日本大学藝術学部放送学科卒。放送作家。脚本家。大学在学中に放送作家としての活動を開始し、これまでに斬新な番組を数多く企画・構成。「おくりびと」の脚本も手がける。
 

鈴木寛/東京大学・慶應義塾大学 教授
1964年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒。
東京大学教授、慶應義塾大学教授、日本サッカー協会理事、社会創発塾塾長。
元通商産業省官僚。元文部科学副大臣、前文部科学大臣補佐官などを歴任。


・第二部登壇者

中川悠介/アソビシステム株式会社 代表取締役
1981年東京生まれ。東洋大学経営学部商学科(現マーケティング学科)卒。イベント運営を経て、07年にアソビシステムを設立。原宿を拠点に地域と密着しながら、ファッション・音楽・ライフスタイルといった、原宿の街が生み出す“HARAJUKU CULTURE”を、国内はもとより世界に向けて発信し続けている。日本のポップカルチャーの世界発信と同時に、国内におけるインバウンド施策も精力的に行っている。
 

横澤大輔/株式会社ドワンゴ 専務取締役CCO
1981年東京都生まれ。 株式会社ドワンゴのコンテンツ戦略担当。2001年よりドワンゴの携帯コンテンツ制作を始め、ニコニコ動画公式生放送や様々なイベント、新規事業を立ち上げる。ニコニコ超会議では統括プロデューサーとして15万人超規模のイベントを手がけている。ニコニコ超会議2016より、伝統芸能の歌舞伎とデジタルを融合させたオリジナル新作超歌舞伎「超歌舞伎」の総合プロデューサーを務めている。
 

阿部広太郎/株式会社電通 コピーライター・プロデューサー
1986年埼玉県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。コピーライター/プロデューサー。「今でしょ!」が話題になった東進のCM「生徒への檄文」編の制作に携わる。作詞や企画など、言葉の力を軸にコンテンツ開発を担う。映画「アイスと雨音」「君が君で君だ」プロデューサー。「企画でメシを食っていく」主宰。著書『待っていても、はじまらない。』
 

吉田拓巳/株式会社セブンセンス 代表取締役
1995年福岡県生まれ。現在23歳の実業家、クリエイター。
15歳で株式会社セブンセンスを設立し、10代の擬似投票サイトで大きな話題を呼ぶ。映像演出や空間プロデュースも手掛け、受賞経験も多数。2018年無料配車サービス「nommoc(ノモック)」立ち上げ話題沸騰中。

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会社概要

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業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-6 バルビゾン3 403号室
電話番号
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代表者名
一木広治
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年08月