【ニューヨーク市観光局】ニューヨーク市と東京都が広告キャンペーンを展開

ニューヨーク市と東京都が「相互観光PRパートナーシップ」の一環で両都市での広告キャンペーンを実施 ~ニューヨーク市観光局は日本航空とパートナーを組み同時期に広告を展開~

ニューヨーク市観光局

ニューヨーク市観光局はこのたび、姉妹都市であるニューヨーク市と東京都との双方向の旅行需要の促進を目的とした広告キャンペーンを本年1月から3月にかけて両都市にて展開いたします。

 世界有数の観光都市である両都市は、観光分野において相互にパートナーシップを組む「相互観光PRパートナーシップ」を2018年に締結いたしました。当パートナーシップの一環として、昨年の実施に引き続き両都市が双方の交通広告の媒体を相互に利用し、一般消費者の方にその魅力を広く伝える広告キャンペーンは、東京都では1月14日から3月10日まで、ニューヨークでは3月4日から17日まで展開されます。
 今回、ニューヨーク市観光局が東京で展開する広告では、日本航空が協賛となり、広告内に同社が運航するニューヨークへの直行便の紹介と同社ウェブサイトのURLを掲載しています。また、日本航空の機内誌やウェブサイト、Twitterでも同様の広告が展開される予定です。

【ニューヨーク市が東京都内で展開する交通広告及び媒体の概要】 
<交通広告の期間> 2019年3月4日~17 日 

         

 

 
● 都営地下鉄中吊りポスター
都営浅草線、都営新宿線、都営大江戸線

● 都営地下鉄駅張りポスター
六本木駅

● 都営バスのバス停広告
都内39ヶ所 (新宿、渋谷、秋葉原、池袋等)


● 日本航空ウェブサイト http://www.jal.co.jp/ 
● 日本航空機内誌「SKYWARD」国際版
● 日本航空Twitter https://twitter.com/JAL_Official_jp 


【東京都がニューヨーク市内で展開する交通広告の概要】
<交通広告の期間> 2019年1月14日~3月10日

 
● バス停広告114日~310日)
ニューヨーク市内5つの行政区にて43ヶ所
(ブロンクス、マンハッタン、ブルックリン、スタテン島、クイーンズ)

● リンクNYC (公共無料Wi-fiステーション)での広告 (1月14日~2月10日)
約100万インプレッション
​ニューヨーク市内5つの行政区にて、上記期間中掲示(4週間)




 
  • ニューヨーク市観光局 (NYC & Company)について
ニューヨーク市観光局はニューヨーク市オフィシャルのマーケティング、ツーリズム開発、そしてパートナーシップを担う機関であり、同市の5つの行政区(ブロンクス、ブルックリン、マンハッタン、クイーンズ、スタテン島)全域への旅行需要の促進を通じ、経済発展と市のイメージの向上を世界的に構築する事を目的としています。ニューヨーク市に関する情報はこちらからご覧ください。nycgo.com





 

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会社概要

ニューヨーク市観光局

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URL
https://www.nycgo.com/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都新宿区四谷三栄町11-16 インターナショナルプレイス
電話番号
03-3225-5560
代表者名
フレッド・ディクソン
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年01月