アイスウォッチ、鮮烈な19SSシーズナルビジュアルを公開!ガリットチュウ福島による次元を超えた6変化
株式会社ビヨンクール(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:荒井正敏)が日本総輸入代理店を務めるベルギー発のファッションウォッチブランド「アイスウォッチ(ICE-WATCH)」が、”遊び”をテーマにしたブランド史上初となるフリーマガジン「PLAY with ICE-WATCH」を創刊。
メンズ・レディース・キッズと世代や性別を超えて愛されているアイスウォッチ。2019年春夏コレクションも、ビビットなカラーリング、フラワーモチーフ、カモ柄、ステンレスモデルと、圧倒的なデザインバリエーションを鮮烈なシーズナルビジュアルと共に公開した。
発砲スチロールを切り抜いたヘアスタイル、ゴーグルに見立てた腕時計、イエローの全身タイツ等、一般的な時計ブランドのイメージとはかけ離れる、”遊び心”を持ち合わせた斬新なアイデアが炸裂。
監修したのは、ラフォーレ原宿の年間広告メインビジュアルや、きゃりーぱみゅぱみゅのCDジャケット、SHISEIDOの広告などを数多く手掛ける気鋭アートディレクターのSTEVE NAKAMURA。圧倒的なレパートリーのモノマネで大ブレイク中のガリットチュウ福島をモデルに起用し、遊びの本質を知る二人ならではの、ユニークでPLAYFULなアイスウォッチの世界観を表現した。
フリーマガジン「PLAY with ICE-WATCH」は、2019年春夏コレクションの情報を中心に、同年3月1日(金)付けでアイスウォッチスペシャルパートナーに就任した実力派5人組ダンス&ボーカルユニット「Da-iCE」のインタビューや、都内に10店舗構える人気美容室「PEEK-A-BOO」のスタッフ着用コーディネートなど、アイスウォッチの魅力をより楽しめるコンテンツが盛りだくさんとなっている。
2019年3月17日(日)より全国のアイスウォッチストア及び取扱店にて数量限定で配布される。創刊号は全32ページ。年2回の発行予定。
ファッションは自由で楽しいものでなければならない。ダイバーシティー、且つポジティブな精神を持つファッショナブルなアイスウォッチと、福島さんのユーモア溢れるアイデンティティをミックスした。ファッションとヒューマンの間の世界観を表現したかった。一言でいえば、”PLAY with 福島さん” (笑)-STEVE NAKAMURA
一流のブランド、一流のディレクター、一流のカメラマン、一流のスタイリスト、一流のヘアメイクが、どう5流芸人を仕上げるか楽しみでしたが、すごい面白くなりました。現場も楽しく、出来上がりが楽しみですがオシャレ度より面白さが勝ったら申し訳ございません。-福島 善成
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像