日本初上陸・北欧の自然保護区でとれたオーガニック非加熱 はちみつ銀座LOFT店で新発売

くまさんのキャラクターで4月26日(金)から全7種類

Next innovation OÜ

エストニアを拠点とするNext Innovation OÜ (エストニア・タリン、代表取締役:熊谷 宏人)は、エストニアのはちみつ食品会社「Nordic Food Products(ノルディックフードプロダクツ)」によるオーガニックはちみつ「BEAR CUBS(ベアカブス)」7種類を、銀座ロフト店にて新発売します。

 

 

ビーポーレン1、ビーブレッド2を配合したはちみつ
このほど、日本で初めての発売となるオーガニックの「非加熱搾汁はちみつ120g」は、百花はちみつ、ビーポーレン、ビーブレッド、ビーワックスを配合して作られました。
 

「非加熱搾汁はちみつ120g」¥2,300(税抜) 製造元:Nordic Food Products(ノルディックフードプロダクツ) 原産国:エストニア、収穫地: Lääne郡 生産のタイプ:オーガニック 小売パッケージ寸法: 幅76mm高さ45m「非加熱搾汁はちみつ120g」¥2,300(税抜) 製造元:Nordic Food Products(ノルディックフードプロダクツ) 原産国:エストニア、収穫地: Lääne郡 生産のタイプ:オーガニック 小売パッケージ寸法: 幅76mm高さ45m

 

 

 

Nordic Food Products代表取締役Antero Nesterenko コメント「この度は、先祖代々伝わる純粋な自然と深い知識を初めて日本の方々にお伝えすることができ、とても光栄です。この機会を可能にしてくれた、全ての人々に感謝いたします。」Nordic Food Products代表取締役Antero Nesterenko コメント「この度は、先祖代々伝わる純粋な自然と深い知識を初めて日本の方々にお伝えすることができ、とても光栄です。この機会を可能にしてくれた、全ての人々に感謝いたします。」

※1ビーポーレン:ミツバチによって
集めてきた花粉を丸めたもので、ビタミン、ミネラル、タンパク質、酵素などを含み近年「スーパーフード」として人気です。
※2ビーブレッド:ミツバチが集めてきたビーポーレンや、はちみつなどが巣の中で自然に発酵したものです。

国内オーガニック食品需要の高まり20221,964億予測2017年の110%
矢野経済研究所が2018年10月発表した「オーガニック食品市場規模推移と予測」によると 2017年日本のオーガニック市場規模は前年比102.3%増の1,785億円、2022年には、1,964億円と予測されています。オーガニック市場のアイテム増加、販売チャネルの拡大を受け、2020年の東京Olympic・Paralympics開催を契機としてオーガニック食品の認知が高まり、一般消費者のオーガニック食品の需要が増加する予測がされています。

日本のはちみつの流通量約46千トン、国産約6%2.8、輸入96%43千トン
農林水産省の2018年11月「養蜂をめぐる情勢」によると2017年日本のはちみつ流通量は約46千トン、うち国産が約2.8千トンで6%、輸入約43千トンで93%とされています。輸入はちみつは約55%が家庭用、約45%が製菓、製パン、化粧品などの加工用仕向けとされています。


●「BEAR CUBS(ベアカブス)7種類について

「森林の百花はちみつ120g」¥1,500「森林の百花はちみつ120g」¥1,500

「大草原の百花はちみつ120g」¥1,500「大草原の百花はちみつ120g」¥1,500

「クリーミーはちみつ120g」¥1,700「クリーミーはちみつ120g」¥1,700

「そばの実はちみつ120g」¥1,700「そばの実はちみつ120g」¥1,700

「タンポポはちみつ120g」¥1,800「タンポポはちみつ120g」¥1,800

「リンデンの花はちみつ120g」¥1,800「リンデンの花はちみつ120g」¥1,800

※価格はすべて税抜きです

販売場所
銀座ロフト店
所在地:東京都中央区銀座2-4-6銀座ベルビア館 1階
営業時間:11時~21時


EUオーガニック認証とエストニアの認証を取得、世界9国で展開
「Nordic Food Products(ノルディックフードプロダクツ)」は、エストニアで最も大きなオーガニックはちみつの生産者です。全ての養蜂場は国指定の自然保護区にあり、EUのオーガニック認定を取得しています。年間200トンのはちみつを生産し、100トンを供給しています。EUのオーガニック認定では、“蜂蜜の周りの半径3km以内の領域は汚染がなく自然植物で覆われていなければいけない”“巣箱は天然素材で作らなければいけない”“飼料が少ない時、養蜂家はミツバチによる蜂蜜の消費を禁じてはならない”などの基準があります。

ノルディックフードプロダクツによるオーガニックはちみつ「BEAR CUBS(ベアカブス)」は、8種類のフレーバー「森林の百花はちみつ」「大草原の百花はちみつ」「クリーミーはちみつ」「非加熱搾汁はちみつ」「そばの実はちみつ」「タンポポはちみつ」「ヘザーの花はちみつ」「リンデンの花はちみつ」と「ビーポーレン」「ビーブレッド」をフィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、イギリス、オランダ、ドイツ、ロシア、韓国9カ国で販売しています。

 

 

エストニアのオーガニック認証エストニアのオーガニック認証

EUのオーガニック認証EUのオーガニック認証

日本のオーガニック認証日本のオーガニック認証

 




 

養蜂家Tarmo Jaanisk コメント 「私たちが住む世界はとても広いですが、同時に人と人の繋がりが増え、とても小さくなってきました。エストニアのようなとても小さい国のはちみつが、日本まで届くことがとても嬉しいです。」養蜂家Tarmo Jaanisk コメント 「私たちが住む世界はとても広いですが、同時に人と人の繋がりが増え、とても小さくなってきました。エストニアのようなとても小さい国のはちみつが、日本まで届くことがとても嬉しいです。」

 

 


Nordic Food Products(ノルディックフードプロダクツ)について
本 社:Harjumaa, Tallinn, Türi tn 3, 11313,ESTONIA
TEL: +372-5684-1490
設 立:2011年2月
代表取締役: Antero Nesterenko
事業内容:Bee keeping(養蜂)
http://www.bearcubs.ee/en/


Next Innovation OÜ 
本 社:TORINIMAE 5, 2ND FLOOR, 10145 TALLINN,ESTONIA
TEL:+372-615-5583
設 立:2018年3月
代表取締役:熊谷 宏人
事業内容:輸出入事業
https://next-innov.ee
 

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会社概要

Next innovation OÜ

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URL
https://next-innov.ee
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
Tornimäe 5, Tallinn, Estonia 2nd floor
電話番号
372-615-5583
代表者名
熊谷宏人
上場
未上場
資本金
30万円
設立
2018年03月