デサントが大谷翔平のために提供できる価値を考えた、マンダラチャートを発表!大谷選手がスポーツウェアの開発現場を見学する動画を公開。24歳の素顔が垣間見える、メイキング映像も
「情熱が全部につながる」「よりいいパフォーマンスを出したい」
デサントジャパン株式会社(代表取締役社長:小川 典利大、本社:東京都豊島区)は、2019年4月10日(水)より、WEB動画「大谷翔平×デサント ~第2のマンダラチャート~」を公開いたします。
大谷翔平選手は、高校時代から目標達成のために「マンダラチャート」を作成していたというエピソードが知られています。本企画では、デサントが大谷選手のために提供できる価値をマンダラチャートを用いて改めて検討し、ご本人と語り合っています。
動画では、大谷選手がデサントの開発現場へ足を運び、野球のウェアとプレーとの関係性を語る姿を収めています。「情熱が全部に繋がると思う」「僕も(デサントの商品で)よりいいパフォーマンスを出したい」など、プロとしての率直な意見を述べます。またメイキングでは、社員に積極的に質問したりおどけた表情をみせたりと、等身大の大谷選手の姿が見られます。
https://youtu.be/p8tly_uxl1I
<メイキング動画「大谷翔平×DISC」 YouTube URL>
https://youtu.be/wlFKwLnE468
<特設キャンペーンサイト URL>
https://www.descente.com/ja-jp/special/ohtani_mandalachart_2019ss.html
https://youtu.be/p8tly_uxl1I
<特設キャンペーンサイト URL>
https://www.descente.com/ja-jp/special/ohtani_mandalachart_2019ss.html
■マンダラチャートについて
【キャプチャ・概要】
―デサントが大谷選手に提供できる価値について考えて本人にぶつけてみた。
プレーヤー目線で物事を考えてくれるのは
プレーヤーからしたらありがたいことじゃないかなと思いますし
高校生から(デサントの製品を)もうずっと使っているので
そういう意味でもかなり安心感はありますし
毎年毎年更新されていてどんどんいい製品が出てくるので
僕も信頼して話をさせてもらっていますし
いいプレーに繋がるんじゃないかなと思っています
実用的な部分しか無いと言うか
全てが動きやすさに繋がっていたりとか
快適に動けたりとかクオリティっていうところが
デサントの一番いいところじゃないかなと思っているので
プレーの中でより高いパフォーマンスをサポートしてくれているんじゃないかなと思います
情熱があるかどうかで やっぱり全部に繋がると思います
「野球が好きだな」とか 「もっと上手くなりたいな」とか
そういうところでずっとやってきているので
そういう情熱とか思いみたいなものがデザイン性に表れたりとか
機能に表れたりとか いいアイデアが出てきたりとか
共通点はあるのかなと
現状ですごい 期待している事というか
満足感のほうが大きいんですけど
プレーが良くなればもっともっと繊細なところで
「もっとこうなればいいな」とか
必然的にアイデアも出てくると思いますし
なので一緒によりいいモノを作っていけたらなと思っていますし
僕もその商品でよりいいパフォーマンスを出したいなと思っています
<メイキング動画「大谷翔平×DISC」 YouTube URL>
https://youtu.be/wlFKwLnE468
身長193cm、体重92kg、右投げ・左打ち。
2012年、ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。
投手と打者を兼ねる「二刀流」に挑戦し、注目を集める。
2016年、投打両輪の活躍でファイターズの日本一に貢献し、自身もパ・リーグMVP。
2018年、ロサンゼルス・エンゼルスに入団。投手として4勝2敗、防御率3.31、打者として打率285、22本塁打、61打点。米大リーグ史上初の10試合登板、20本塁打、10盗塁を達成。ア・リーグ新人王を受賞。
今回の企画では、高校生の頃からデサントブランドを愛用している大谷翔平選手に、今提供できる価値とは何かを考え、デサントがマンダラチャートを作成した上で本人に直接ぶつけています。本動画では、実際に質問をした時の大谷選手の反応やコメントを収めています。また、デサントの提供価値(≒ものづくりへの本気度)を体現する「DISC」(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX (デサントイノヴェーションスタジオコンプレックス)、以下DISC)へ大谷選手に足を運んでいただき、その技術力の高さや徹底したこだわりにも触れていただきました。これからもデサントは、大谷選手の常に傍にいるブランドとして、最高のパフォーマンスを発揮できるよう応援していきます。
■「DISC」について
昨年デサントは、スポーツアパレルの研究開発拠点「DISC(ディスク)」を大阪府・茨木市に開設しました。
「DISC」のコンセプトは、“世界一、速いウエアを創る”です。「速い」という言葉には、競技で勝つ為の「スピード」を追求したウエアや、グローバルマーケットで他社に「先駆ける」ウエアを開発する拠点にしたいという想いを込めています。デサントは、「DISC」において、1.基礎開発、2.グローバル戦略素材開発、3.製品開発、4.品質開発、5.知財戦略を実行していきます。
<公式サイト URL>
descente.com
動画では、大谷選手がデサントの開発現場へ足を運び、野球のウェアとプレーとの関係性を語る姿を収めています。「情熱が全部に繋がると思う」「僕も(デサントの商品で)よりいいパフォーマンスを出したい」など、プロとしての率直な意見を述べます。またメイキングでは、社員に積極的に質問したりおどけた表情をみせたりと、等身大の大谷選手の姿が見られます。
<本編動画「大谷翔平×デサント ~第2のマンダラチャート~」 YouTube URL>
https://youtu.be/p8tly_uxl1I
<メイキング動画「大谷翔平×DISC」 YouTube URL>
https://youtu.be/wlFKwLnE468
<特設キャンペーンサイト URL>
https://www.descente.com/ja-jp/special/ohtani_mandalachart_2019ss.html
- ■本編動画「大谷翔平×デサント ~第2のマンダラチャート~」 詳細
https://youtu.be/p8tly_uxl1I
<特設キャンペーンサイト URL>
https://www.descente.com/ja-jp/special/ohtani_mandalachart_2019ss.html
■マンダラチャートについて
大谷選手は、高校時代から目標達成のために「マンダラチャート」を作成していたというエピソードが知られていますが、今回はデサントが大谷選手に提供できる価値についてマンダラチャートを作成しました。本動画内でも複数のシーンに登場しますので、ご注目ください。
【キャプチャ・概要】
―デサントが大谷選手に提供できる価値について考えて本人にぶつけてみた。
プレーヤー目線で物事を考えてくれるのは
プレーヤーからしたらありがたいことじゃないかなと思いますし
高校生から(デサントの製品を)もうずっと使っているので
そういう意味でもかなり安心感はありますし
毎年毎年更新されていてどんどんいい製品が出てくるので
僕も信頼して話をさせてもらっていますし
いいプレーに繋がるんじゃないかなと思っています
実用的な部分しか無いと言うか
全てが動きやすさに繋がっていたりとか
快適に動けたりとかクオリティっていうところが
デサントの一番いいところじゃないかなと思っているので
プレーの中でより高いパフォーマンスをサポートしてくれているんじゃないかなと思います
情熱があるかどうかで やっぱり全部に繋がると思います
「野球が好きだな」とか 「もっと上手くなりたいな」とか
そういうところでずっとやってきているので
そういう情熱とか思いみたいなものがデザイン性に表れたりとか
機能に表れたりとか いいアイデアが出てきたりとか
共通点はあるのかなと
現状ですごい 期待している事というか
満足感のほうが大きいんですけど
プレーが良くなればもっともっと繊細なところで
「もっとこうなればいいな」とか
必然的にアイデアも出てくると思いますし
なので一緒によりいいモノを作っていけたらなと思っていますし
僕もその商品でよりいいパフォーマンスを出したいなと思っています
-
■メイキング動画について
<メイキング動画「大谷翔平×DISC」 YouTube URL>
https://youtu.be/wlFKwLnE468
- ■大谷翔平選手 プロフィール
身長193cm、体重92kg、右投げ・左打ち。
2012年、ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。
投手と打者を兼ねる「二刀流」に挑戦し、注目を集める。
2016年、投打両輪の活躍でファイターズの日本一に貢献し、自身もパ・リーグMVP。
2018年、ロサンゼルス・エンゼルスに入団。投手として4勝2敗、防御率3.31、打者として打率285、22本塁打、61打点。米大リーグ史上初の10試合登板、20本塁打、10盗塁を達成。ア・リーグ新人王を受賞。
- ■デサントの取組みについて
デサントは、2014年より大谷翔平選手とアドバイザリー契約を締結しています。
今回の企画では、高校生の頃からデサントブランドを愛用している大谷翔平選手に、今提供できる価値とは何かを考え、デサントがマンダラチャートを作成した上で本人に直接ぶつけています。本動画では、実際に質問をした時の大谷選手の反応やコメントを収めています。また、デサントの提供価値(≒ものづくりへの本気度)を体現する「DISC」(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX (デサントイノヴェーションスタジオコンプレックス)、以下DISC)へ大谷選手に足を運んでいただき、その技術力の高さや徹底したこだわりにも触れていただきました。これからもデサントは、大谷選手の常に傍にいるブランドとして、最高のパフォーマンスを発揮できるよう応援していきます。
■「DISC」について
昨年デサントは、スポーツアパレルの研究開発拠点「DISC(ディスク)」を大阪府・茨木市に開設しました。
「DISC」のコンセプトは、“世界一、速いウエアを創る”です。「速い」という言葉には、競技で勝つ為の「スピード」を追求したウエアや、グローバルマーケットで他社に「先駆ける」ウエアを開発する拠点にしたいという想いを込めています。デサントは、「DISC」において、1.基礎開発、2.グローバル戦略素材開発、3.製品開発、4.品質開発、5.知財戦略を実行していきます。
<公式サイト URL>
descente.com
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