琉球新報社と米経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」が提携
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株式会社琉球新報社(沖縄県那覇市)は4月22日から「琉球新報WebNews」(https://ryukyushimpo.jp)で、有料会員向けデジタルサービスを開始します。記者が深掘りし解説を加えた有料記事を公開するほか、米国最大の日刊経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)オンライン」が購読できるようになります。
株式会社琉球新報社(本社・沖縄県那覇市、玻名城泰山代表取締役社長)は4月22日から「琉球新報WebNews」(https://ryukyushimpo.jp)で、有料会員向けデジタルサービスを開始します。記者が深掘りし解説を加えた有料記事を公開するほか、米国最大の日刊経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)オンライン」が購読できるようになります。
躍動するアジア地域の中に位置する沖縄の地で、世界経済の動きを刻々と伝える経済専門紙の情報をお届けし、県民・読者の経済活動の発展に寄与できればと考えます。
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琉球新報社とWSJを発行するダウ・ジョーンズ社は2019年1月にデジタル分野の提携について契約を結びました。
WSJは米国で生まれた経済専門新聞で、世界中で愛読されています。WSJオンラインサイトに掲載される記事は24時間体制で更新されています。日本語で、日本に関係の深い企業の動向のほか、米国内の政治・経済の解説記事や最先端のITやテクノロジーの記事も紹介しています。世界中に張り巡らされたWSJの取材ネットワークからもたらされる世界経済の動きを沖縄でキャッチし、ビジネスにご活用いただければと存じます。
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