若者世代が住みたい田舎ランキング全国1位※1 大分県臼杵市が仕掛ける!うすきプロジェクト新企画は、令和元年、全国の自治体初プロモーション!!!!!
国宝臼杵石仏があなたの願いを叶える。石仏カムトゥルーキャンペーンスタート!
国宝臼杵石仏が、令和を祝す!国宝 臼杵石仏に来て、ご自身の願い(その願いが叶ったら笑顔になるような願い)を応募された方の中から1名に、その願いを本気で叶える企画が始まります。
ウソのようなホントの話です。国宝 臼杵石仏に来て、ご自身の願い(その願いが叶ったら周囲の人が笑顔になるような願い)を応募された方の中から1名に、その願いを本気で叶える企画が始まります。
旅行に行きたい!映画館を貸し切りたい!おいしいものをたらふく食べたい!子どもの頃純粋に夢見たような、ほんわかハッピーなお願いを・・・国宝 臼杵石仏に祈願すれば、1名様の願いを実現させます。
臼杵石仏が、平安時代後期から見守り続けてきた元号は150以上。
令和元年の始まりを祝し、平成から令和へと変わろうとするこの時期に、本格的にスタートします!
キャンペーン期間 2019年 4月23日ー10月31日
キャンペーンサイト http://usuki.love
臼杵市の石仏ほっとさんが出演するキャンペーンCMも明日より公開!
CMの舞台は、願いが叶う架空のカフェ。そこに迷い込んだ女性と、カフェのマスターである、願いを叶える石仏ほっとさんとのコミカルなやり取りに注目です!
変身篇
https://www.youtube.com/watch?v=Xotu1ZDYImg
多い願い篇
https://www.youtube.com/watch?v=8ZCN2eZL3jc
まぎれもなくパワースポット。日本人なら一度、見といた方がいい臼杵石仏。磨崖仏61体が国宝です。
古園石仏大日如来像に代表される臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われ、その規模と数量、また彫刻の質の高さにおいて、日本を代表する石仏群です。その磨崖仏の数は61体にもおよび、そのうち59体が、平成7年6月に磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。
また、平成29年には、岩壁に刻まれた2体の「金剛力士立像」が国宝に追加指定され、すべての臼杵石仏(磨崖仏)が国宝に指定されました!それぞれに秀作ぞろいであり、表情豊かな御仏の姿は、見る人の心にやすらぎを与え、現在では、パワースポットとして、SNSにも多数アップされています。
国宝 臼杵石仏を見に行こうキャンペーンが、平成から令和へと元号が変わるこの時期に、夢のある企画にバージョンアップし、自治体プロモーション初の試みとして発信していきます。
また、本キャンペーンやCMに併せて、この夏、CMで登場する願いが叶うかもしれない「石仏コーヒー」を実現させたり、国宝臼杵石仏を含む、臼杵八箇所霊場巡りにも新しい企画を計画中!!ご期待ください。
仕掛けるのは、昨年、「うすき駅」や、「ふぐのCM」で全国的に話題になった臼杵市です。
うすきプロジェクトの第1弾として、2018年冬、平昌のタイミングに合わせて公開したふぐCM。臼杵の特産であるふぐが競技をするというインパクトから、WEBや情報番組等で広がりました。また、平成30年度はふぐ顔をしてインスタグラムに投稿すると、臼杵ふぐが当たるキャンペーンも好評を博し、「ふぐは臼杵市」を強く広くPRしました。Yahoo!トップニュースやツイッターのトレンドにも上がるほど話題になりました。また、JR臼杵駅ホームに、「うすきプロジェクト」にちなんだ、案内板を設置。2018年のバレンタイン直前から、全国でも例の無いハートの案内板を設置し、「好き」の聖地を目指します。多数のメディア露出もあり、今では新たな観光地になりました。
うすきプロジェクトとは?
2017年10月、大分県臼杵市が発表した情報発信プロジェクト。
臼杵市がもつ、観光、物産資源を、動画、SNSなどで、ユーモラスに発信し、臼杵ファンの拡大を目指します。第1弾は臼杵を代表する特産の「ふぐ」にスポットをあてて企画し、第2弾となる今回は、「国宝 臼杵石仏」にスポットを当て、PRしていきます。
※注1 臼杵市は、「田舎暮らしの本」2018年2月号(宝島社)において、
【人口10万人未満の小さなまち部門】○若者世代が住みたい田舎部門 第1位 ○シニア世代が住みたい田舎部門 第2位 ○子育て世代が住みたい田舎部門 第3位 ○総合部門 第3位をそれぞれ獲得しました。
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