日本酒ベンチャーのライスワインがブランド「HINEMOS」のECサイトをリリース。「時間」をコンセプトに日本酒の再定義を目指す。
◆株式会社ライスワイン(代表取締役:酒井優太)は、「時間」をコンセプトにした日本酒ブランド「HINEMOS」のECサイトをリリースしました。
◆第一弾のスパークリングの「7時」と赤色酒の「0時」に続き、第二弾の純米大吟醸の「9時」とリンゴ酸純米酒の「2時」の販売も開始しました。
◆第一弾のスパークリングの「7時」と赤色酒の「0時」に続き、第二弾の純米大吟醸の「9時」とリンゴ酸純米酒の「2時」の販売も開始しました。
◆ブランドコンセプト
「日本酒をもっとシンプルに」
その想いから「HINEMOS」というブランドは立ち上がりました。
初めて日本酒業界に足を踏み入れ、参加した試飲会で、たくさんの銘柄の中から「何を基準にして選べばいいのか分からない」という体験をしました。今回、すべての人が日本酒を身近に感じることができるように” 時間帯でオススメの日本酒を飲む” というシンプルで、新しいスタイルの日本酒を提案いたします。
◆HINEMOSについて
ブランドの「HINEMOS」とは、日本語で、「全ての時間」= 「終日」という意味をもち、「終日」をふりがなで、「ひねもす」と呼びます。それぞれのお酒を楽しむ時間に寄り添う日本酒にしたい。
そういう想いで、「HINEMOS」をブランド名に掲げています。
◆時間でデザイン
ラベル、キャップ、キャップシール、パッケージの全て、「時間」をコンセプトにデザインしています。
時間の流れに合わせてお酒を嗜んでいただきたいという思いを込め、時間帯を表す1時間の形(円弧) を瓶表面にデザインし、ブランドイメージを形作っています。
外箱も時間を表現したロゴにマッチする円筒パッケージを採用。ギフトにも最適です。
◆ECサイト
その時の、そばに。
https://hinemos.tokyo
クラウドファンディグで先行発売されたスパークリングのSHICHIJI(7時)と赤色のREIJI(0時)に続いて、純米大吟醸のKUJI(9時)とリンゴ酸純米酒のNIJI(2時)の販売を開始いたします。
◆KUJI(9時)
ディナーを引き立てる香り華やかな純米大吟醸
SCENE:PM 9:09
ディナーもいよいよメインディッシュ。KUJIが今晩の主役をより華々しく飾り立てる。
商品名:KUJI
製造元:井上酒造(神奈川県)
内容量:500ml
価格:6,800円(税別・送料別)
◆NIJI(2時)
深い夜を鮮明にするりんご酸純米酒
SCENE:AM 2:17
気分がすっきりしないときにキレのあるドライなNIJIを。
商品名:NIJI
製造元:井上酒造(神奈川県)
内容量:500ml
価格:2,800円(税別・送料別)
◆ECサイト
https://hinemos.tokyo
◆会社概要
会社名:株式会社ライスワイン
代表者:酒井優太
所在地:〒250-0011 神奈川県小田原市12栄町3丁目12番8号
設立:2018年8月2日
事業内容:日本酒の製造・販売
URL:https://ricewine.co.jp/
MAIL:info@ricewine.co.jp
■ 本リリースに関するお問い合わせ先
担当者:酒井優太
e-mail:info@ricewine.co.jp
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