アメリカ発ドリンクウェアブランド「CORKCICLE」 が、ジャン=ミシェル バスキア のアートとコラボレーション!スタイリッシュなCanteenコレクションを発売
オーランドを拠点とするドリンクウェアブランドCORKCICLE (コークシクル)は、著名なアーティストやクリエイターのライセンスエージェンシー Artestar社とパートナーシップを結び、ジャン=ミシェル バスキア のアートを用いた4つのCanteenコレクションを発表しました。
インスピレーション
斬新な色づかいとモチーフを使用して、アートの世界に革新をもたらしたバスキアのように、CORKCICLEも高いデザイン性、パーソナルスタイルと持続可能性が融合した製品で、ドリンクウェア業界に革新をもたらしてきました。バスキアの作品は、その力強く鮮やかな色づかいが広く知られており、CORKCICLEとのコラボレーションにマッチしています。バスキアは、アート界で多くの挑戦をしてきました。CORKCICLEは、彼のリスクを恐れない姿勢にインスパイアされ、毎日使うドリンクウェアの可能性を広げていきます。
ジャン=ミシェルバスキアについて
Jean-Michel Basquiat (ジャン=ミシェルバスキア) は、有名なアーティストの一人であり、20世紀で最も影響力のある人物として広く知られている。彼のキャリアは、1970年代後半から80年代にかけての短いものであった。1988年に27歳で亡くなっている。
バスキアは 、エッジの効いた大胆な色使いで有名です。一見矛盾しているように思える、統制と自発性、脅威とウィット、都会的なイメージと原始主義といった繊細なバランスで成り立っています。バスキアは、国際的な若者とシティーカルチャーの勇敢さを表現している。そしてしばしば、単語・文字・ロゴやその他のモチーフを作品に取り入れました。ペインターになる以前は、パンクにインスパイアされたポストカードを作成し、路上で販売していました。そして、SAMOという名前で、政治的で詩的なグラフィティに取り組みました。
1960年12月22日に、ニューヨークのブルックリンで生まれたバスキアは、1988年8月12日、わずか27歳で亡くなるまで、ニューヨークを拠点に活動していました。
ニューヨークのウィットニーミュージアム オブ アメリカンアートでは、1992年10月から1993年の2月まで初の回顧展が開催されました。2016年、無題(1982年)が、5730万ドルで、それまでのアーティストオークション記録を更新し、2017年5月には、作品の一つが1億1千万ドル以上で落札されました。
バスキアの作品は、2019年9月21日から11月17日まで、森アーツセンターギャラリーにて展示されます。
CORKCICLEについて
CORKCICLEは、”クールなものを手がける”グローバルライフスタイルブランドです。
ドリンクウェア、バーウェア、クーラーバッグをファッションアクセサリーとして再構築し、使い捨てプラスチックに替わるスタイリッシュな商品を幅広く提供しています。このファッショナブルな革新は、現代的デザインをインスピレーションとし、社会的責任を果たすことを目的としています。
CORKCICLEは、これまで、Jean-Michel Basquiat, Yves Saint Laurent, Free People, Travis Matthew, Pappy, Stance, TED Conferences, Vineyard Vines, charity: waterなど、世界中の素晴らしいブランドとコラボレーションをしてきました。
Jean-Michel Basquiat x CORKCICLE のCanteenは、www.corkcicle-japan.comにて、お買い求めいただけます。
※日本での正規販売代理店は株式会社スパイスになります。
<https://spice.jp/>
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