ビットコインが当たるニュースアプリCheeese、「東証マネ部!」を第一弾として、提携メディアの記事配信サービスを開始!

マネックスクリプトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表:新井一禎、以下「マネックスクリプトバンク」)は、ビットコインが当たる二ュースアプリ「Cheeese(チーズ)」内で、提携メディアの記事配信サービスを開始しました。第一弾として、2019年6月より株式会社東京証券取引所が運営する「東証マネ部!」の記事を配信します。
 


■  Cheeeseとは?
Cheeeseとは、アプリ内で配信されているニュースを読むと、一定の確率で少額のビットコインが当たるアプリです。ユーザーは、気になるニュースを読みつつ、無料で簡単にビットコインを貰うことができます。「仮想通貨に興味はあるけれど、自分のお金で買うと損をするのが怖い」という方にも、気軽に仮想通貨(ビットコイン)に触れていただくことができます。
 

■  提携メディアの記事配信を開始。
この度、マネックスクリプトバンクでは、提携メディアの記事をCheeese内で配信する事業を開始しました。メディアを運営する事業者様は、マネックスクリプトバンクに配信料を支払うことで、Cheeeseのユーザーに対して、自社メディアの記事を配信することが可能になります。

Cheeeseは、これまでマネックスクリプトバンクが運営する『マネックス仮想通貨研究所』内の記事を配信しながら、事業の検証を行ってきました。その中で、多くのユーザーによる利用継続と、一定割合のユーザーが記事を読んでいることを確認できたため、Cheeeseへの記事配信をマーケティング支援サービスとして外部の事業者様にも提供することにしました。

第一弾として、6月から株式会社東京証券取引所が運営する「東証マネ部!」の配信が予定されています。


■ Cheeeseでは、提携メディアを募集しています!
マネックスクリプトバンクでは、Cheeese内での記事配信を希望する事業者様からのお問い合わせを、随時受け付けています。Cheeeseでの記事配信サービスにご興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。

担当:万代 惇史(mcb-info@cryptobk.jp)

■ マネックスクリプトバンク株式会社について
マネックスクリプトバンク株式会社は、2017年12月設立され、仮想通貨サービスに関する調査、研究、企画、開発及びコンサルティングを提供しています。東証一部上場企業であるマネックスグループ株式会社の100%子会社です。マネックス(MONEX)とは、MONEYのYを一歩進め、一足先の未来の金融を表わしています。常に変化し続ける未来に向けて、創業来、マネックスグループは最先端のIT技術、世界標準の金融知識を備え、新しい時代におけるお金との付き合い方をデザインし、更には新しい時代の金融を再定義し、全ての個人の投資・経済活動をサポートすることを目指しています 。

マネックスクリプトバンク株式会社
https://cryptobk.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://cryptobk.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル25階
電話番号
03-4323-3840
代表者名
万代惇史
上場
未上場
資本金
1億5500万円
設立
2017年12月