町田初!参加者全員ずぶ濡れ必至、まちだ〇ごと大作戦18-20「町田木曽水かけ祭り」
非日常の行事で世代を超えた地域交流
タイの旧正月「ソンクラーン」に行われる世界的に有名な水かけ祭り。その水かけ祭りをイメージし、地域の道路を一部完全封鎖して、地元の消防団が技能訓練の一環として消防車の放水を行うほか、子どもから大人まで、参加者同士が水鉄砲やバケツなどを使って水をかけ合い楽しみます。
昨年9月に第1回目の開催を予定していましたが、荒天のため中止となりました。前日の夜、準備をして楽しみにしていた地域の子供たちのために、今年こそリベンジに燃えています。
町田木曽水かけ祭りは、非日常的な行事を行い、自分たちの住む地域に興味を持ってもらうことで、町内会・自治会の会員数の増加や地域のつながりの強化、消防団員不足の解消、子どもの思い出づくりにつなげたいという主催者の思いで実施するものです。
- 町田木曽水かけ祭り 概要
■場所:東京都町田市木曽西1丁目20番地付近の道路(まちだ〇ごと大作戦ののぼり旗が目印)
※お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
■内容:参加者同士が持参した水鉄砲やバケツなどで水をかけ合います。
■主催者:木曽南自治会
- まちだ〇ごと大作戦18-20とは
町田市では、2018年の市制60周年から、東京2020オリンピック・パラリンピックへと続く3ヵ年を、市民と共にまちの魅力や活力を高めていく未来を見据えた3年と捉え、市民が参画することを通じて、自らの地域への愛着や誇りを育むことを目指し、2018年1月から2020年12月まで、まちだ〇ごと大作戦18-20を実施しています。
まちだ〇ごと大作戦は、町田商工会議所や町田市町内会・自治会連合会等、25団体で構成されるオール町田体制の「まちだ○ごと大作戦実行委員会」で推進しています。
コンセプトは、「人と人、人と地域団体との新しいつながりから市民や地域団体の考える夢をみんなでカタチにし、次世代へのレガシーを創りあげる交流感動都市まちだへ」です。
市民、地域団体、企業などから、自ら「やってみたい夢」の実現に向けた提案・アイデアの募集を行っています。
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