子供たちのためのサードプレイス教育コミュニティ「HOP annex(ホップアネックス)」新設 香川の学習塾発、自ら学ぶ姿勢を育む新スタイルの学習空間・プログラム

ビジネスデザイン会社kenmaがサブスクモデルを加速するアクティブラーニング型プログラム・空間を設計

 香川県で月額定額制の学習塾を経営する株式会社HOP(所在地:香川県高松市、代表:大沼宏和、読み:ホップ、以下:HOP)は、事業の新たな柱となる看板商品”フラッグシップ”を提案・デザインするビジネスデザイン会社、株式会社kenma(所在地:東京都新宿区、代表:今井裕平、読み:ケンマ、以下:kenma)と共に、自ら学ぶ姿勢を育む新スタイルの学習空間および学習プログラム「HOP annex」を新設いたしました。

■「HOP annex(ホップアネックス)」とは
 香川県高松市で学習塾を運営する株式会社HOPがこの度新設した、学習生産性の上がる空間で行う新たな学習プログラムです。
 学習空間は、集中とリラックスの切り替えがスムーズに行われるよう設計。学習の目的や気分によって自由に選択できる3種類の学習スペースが学習への集中を、 「アクティブレスト」の考え方を取り入れたジムスペースで体を動かし心身をリフレッシュすることでリラックスをそれぞれ促します。
 学習プログラムは、従来のHOPの利用範囲に自習空間の提供や講座やキャリア教育イベントなどの無料受講の特典を追加。元プロサッカー選手の脇坂諭氏を招いたパーソナルトレーニング講座を定期開講するなど、心身の健康に関するサポートも拡充予定です。

■新設の背景
 現在、日本では地域や親の所得による学習格差が広がっており、政府が対策に27億円の予算を投じながらも今なお広がり続けています*。また、2021年から中学、2022年から高校の学習指導要領が改定され、学校のみならず地域も教育に関わることが推奨されるなど、教育の現場は大きな転換期を迎えています。

 弊社はいち早くこの波に気づき、地方である香川県高松市から新しい学びを実現しようと”将来展望型学習塾”HOPを2016年に立ち上げました。創設当初からビジネスデザイン会社・kenmaとタッグを組み、月額定額で何度でも授業を受けることができる”サブスクリプション制”の導入や、キャリア教育イベントの開催など、新しい取り組みを盛んに行ってきました。
 この度のHOP annexの新設は、この取り組みを更に加速させ、学習に最適な学習空間とプログラム、そしてコミュニティを提供することを通して、人生や将来を見据えた意味のある学びを促し、生徒自らが主体性をもって学ぶアクティブラーニングの姿勢を育むことを目指しています。

*Source:「2019年度 概算要求主要事項」(2018.8) 文部科学省初等中等教育局


■今後の展望
 既存の塾は「受験対策」がメインとされ、しばしば学校とは対立的に捉えられてきました。この関係性を見直し、学校、塾、そして地域が協創して教育に参加していくための中心地になることをHOPは目指しています。単なる受験を勝ち抜くツールとしてだけではなく、子供たちにとっては学校でも家でもない居場所「サードプレイス」に、地域にとっては産学連携やキャリア教育を通して子供たちの未来に携わっていく「コミュニティスペース」になれるよう、新たな場を提供していきます。


■「HOP annex」の特徴
  • 学習生産性の上がる空間
雑音をシャットアウトした「DIVE」を始めとする3つの学習空間が、学習する内容や環境をこまめに変えることで学習効果を上げる「インターリーブ*」を促します。また、体を動かすことで心身ともにリフレッシュできる「アクティブレスト」を促進するためにジムを設計に取り入れるなど、学習の効果を高める空間を提供しています。元プロサッカー選手の脇坂諭氏によるパーソナルトレーニング講座の開講など、心身ともに健康な状態で学習に打ち込めるようサポートを充実させていきます。

*インターリーブ:ひとつのことを学習する際に、内容や環境にこまめに変化をつける学習法。脳が退屈せず刺激を受け続け、気持ちも切り替わりやすいため、長時間集中しやすく高い学習効果が得られるとされています。メリハリをつけて学習することによってそれぞれの情報がより鮮明に記憶されます。
 
  • 自ら学ぶ姿勢を育むスペース
面積の半分近くを勉強以外のスペースとして確保することで、教え合いなど生徒同士のコミュニケーションを通した学びを促します。また学びのイベントを定期的に開催することで新たな気づきを生み出し、自ら主体的に学ぶ姿勢が自然と身につくよう後押しします。
 
  • 地域とつながるサードプレイス
学校と家とをつなぐ「サードプレイス」として愛着や誇りが持てる空間を目指しています。また講座やキャリア教育イベントの開催や産学連携を通した、地域教育の場として「コミュニティスペース」の役割を果たしていきます。


■空間レイアウト

DIVE

​イヤホンなどの装着も禁止し、雑音をシャットアウト。緊張感のある静かな自習室。​イヤホンなどの装着も禁止し、雑音をシャットアウト。緊張感のある静かな自習室。


STEP
適度な雑音と他者の視線がある集中に適した開放的な自習室。講義にも使用する。適度な雑音と他者の視線がある集中に適した開放的な自習室。講義にも使用する。GYM
アクティブレスト(適度な運動によるリフレッシュ)ができるよう、サンドバッグや吊り輪、ダンベルなどを設置したジムスペース。アクティブレスト(適度な運動によるリフレッシュ)ができるよう、サンドバッグや吊り輪、ダンベルなどを設置したジムスペース。CAFE
教え合いなどに適したオープンな学習スペース。 今後はイベントを開催するなど、コミュニティスペースとしても活用予定。教え合いなどに適したオープンな学習スペース。 今後はイベントを開催するなど、コミュニティスペースとしても活用予定。



■学習指導要領改定内容
 中学生は2021年度、高校生は2022年度から新学習要領が実施されます。今回の改定では、予測が困難な時代に移り変わる中、一人ひとりが自ら課題を見つけ、学び、判断し行動できる「生きる力」を身につけることをテーマとしています。
 育成を目指す素質・能力には3つの柱「学びに向かう力・人間性等」「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」があり、実現のためには「確かな学力」「健やかな体」「豊かな心」を養う必要があると考えられています。学校だけが教育を担うのではなく、地域のコミュニティも積極的に関わることで、社会全体で子供たちの学びを応援していくことを目指しています。

*Source:「新学習指導要領『生きる力』」 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1383986.htm

(参照2019.6.10) 文部科学省初等中等教育局


■学習プログラム


■講師



大沼 宏和 (数学担当)
1982年青森県東津軽郡生まれ。神戸大学大学院自然科学研究科情報知能工学専攻修了。大学在籍時にはじめた塾講師のアルバイトに魅力を感じ、予備校数学講師となり現在に至る。

 



宮池 誠 (英語担当)
1982年香川県高松市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、株式会社三井住友銀行に入行するも、独学で始めた英語学習の楽しさに魅せられ退社。予備校英語講師に転身し現在に至る。TOEIC940点。



■2社の役割



■将来展望型学習塾HOP 概要
所在地 :香川県高松市太田上町1060-11 太田第一ビル 
本館:香川県高松市太田上町1060-11 太田第一ビル
HOP annex:香川県高松市太田上町975
URL:https://www.hopforhope.info/
生徒数:67人  (2019年6月10日現在)

2016年3月、10年以上予備校講師経験のある大沼宏和・宮池誠が設立した、香川県高松市太田上町にある英語・数学中心の中学・高校・既卒生対象の進学塾。一人ひとりが抱える悩みや描く夢、そして掲げる目標に対して真摯に向き合うことを信条に、いつ・何度来ても料金が変わらない月額定額制で学びたいだけ学ぶことができる、新しいスタイルの学習塾。


■株式会社kenma 概要
所在地:東京都新宿区高田馬場3-27-15
URL:https://www.kenma.co/

2013年4月設立。ビジネスからブランド、製品・サービス・空間まで、企業の新たな看板商品となる’フラッグシップ’を開発し推進支援するビジネスデザイン会社。代表の今井 裕平は、ビジネスコンサルティングとデザイナーの両実績を持ち、企業の事業目標に沿った事業計画、マーケティング、ブランディング方法を提案。
2018・2019年度“日本文具大賞 機能部門”優秀賞、2018年度グッドデザイン賞、2018年度東京ビジネスアワード最優秀賞受賞。

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