CSLベーリング株式会社 本社移転のお知らせ
新オフィスコンセプトは 「Be Well, Be One」
CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 ジャン・マルク モランジュ)は、この度事業の拡大に伴い、2019年7月1日に港区北青山に本社を移転いたしましたので、お知らせいたします。
新住所:〒107-0061東京都港区北青山一丁目2番3号 青山ビル8階
新電話番号:03-4213-0180 (本社代表番号)
新FAX番号:03-4213-0216 (本社)、03-4213-0214 (医薬営業本部東京オフィス)
業務開始日:2019年7月1日(月)
働きやすさを追求したオフィスデザインの採用、利便性の高いロケーションへの移転を機に、患者さんやそのご家族の生活の質の向上に寄与できる製剤をお届けしていくことに、いっそう精進してまいります。
新オフィス紹介ビデオ:
https://www.cslbehring.co.jp/newsroom/2019/csl-behring-japan-office
■ 新オフィスコンセプト
◎Be Well, Be One
新オフィスの空間デザインを包括するコンセプトは、”Be Well, Be One”。社員が健康的に生き生きと働ける環境 (Well)が、部門を超えたコミュニケーションを促進し、ひとつのチームとしての繋がりをより実感できる環境(One)となるようデザインされました。自然光が差し込む明るい空間には、ガラスの間仕切りやたくさんのグリーンが配置され、視覚的、感覚的にストレスを軽減できるようなデザインを採用。とくにこのコンセプトを象徴している場所がカフェスペース。人々が自然に集いたくなるようなカフェスペースは、社員間のみならず、お客様と社員をつなぐ大切な場所です。
◎Activity Based Working (ABW)
執務エリアは、仕事内容に合わせて働くスペースを選ぶことができるABWをベースとして構成されています。個人の机はなくなり、オフィス全体が働く場所となります。円滑な情報共有やペーパーレス化などの変化が自然と促され、効率的な時間の使い方が可能となり、より自律性の高い働き方の実現が期待されます。
■ エリアの特色
WE Cafe
新しいオフィスを象徴する“WE Cafe” は、RelaxationとExcitementが同居する場。
イベント、セミナーなど、さまざまな用途で活用することができ、人々が自然に集う、オフィスの中心となる空間です。
Board Room
コーポレートカラーの赤をアクセントとして配置したボードルーム。
最新鋭の音響通信設備が完備され、グローバルサイトとのテレビ会議などもスムーズに進行できます。
Functional Work Spots
仕事内容に合わせて働く場所を選ぶ「ABW」 に欠かせない目的別ワークスポット。チームで議論したいとき、ひとりで集中したいとき、効率よく仕事ができるよう、それぞれの場面に適した多彩なスペースが用意されています。
Graphic Wall
生物学的製剤のグローバルリーディングカンパニーとして、100年以上歩んできたCSLベーリング。歴史やバリューがアートなグラフィックとしてオフィスに散りばめられています。
■青山ビルについて
世界最大規模の不動産ネットワークUrban Land Institute (ULI)主催の、ULIアジア太平洋アワーズフォーエクセレンス2019 (土地利用に関するベストプラクティスを体現するプロジェクトを評価・表彰) において、受賞10プロジェクトのうち日本から唯一の入選。
ULIアジア太平洋アワーズフォーエクセレンスについて:
https://asia.uli.org/programs/awards-and-competition/asia-pacific-awards-for-excellence/
■新オフィスアクセス
東京メトロ銀座線、半蔵門線、都営地下鉄 大江戸線「青山一丁目駅」
地下0番出口直結、地上1番出口
【CSLベーリング株式会社(日本法人)について】
CSLベーリング株式会社は、生物学的製剤のグローバル企業であるCSLベーリング(本社:アメリカ)の日本法人です。世界中でいまだ解決されていない医療ニーズに応えうる製剤の開発に力を注いでおり、免疫・希少疾患領域、救命救急・止血領域、及び血友病領域を主要領域としています。
2016年には血友病治療領域に参入し、高いトラフ値を保ちながら、2週間に一度の定期補充療法を可能にした血友病B治療薬を上市しました。2017年12月には、国内初のシングルチェーン製剤である血友病A治療薬を発売致しました。
2017年9月には、ビタミンK拮抗薬服用中の患者さんの出血傾向を是正することを可能にした、日本で初めてとなる静注用人プロトロンビン複合体製剤を発売しました。
2019年3月には皮下注用人免疫グロブリン製剤が、CIDP患者さんの運動機能低下の進行抑制(筋力低下の改善が認められた場合)を効能・効果として、適応追加の承認を取得しました。また同時に、液状静注用人免疫グロブリン製剤が、CIDP患者さんの筋力低下の改善と運動機能低下の進行抑制(筋力低下の改善が認められた場合)を効能・効果として、製造販売承認を取得しました。
CSLベーリングは、日本の医療に、ひいては患者さんやご家族の生活の質の更なる向上に貢献してまいります。
新電話番号:03-4213-0180 (本社代表番号)
新FAX番号:03-4213-0216 (本社)、03-4213-0214 (医薬営業本部東京オフィス)
業務開始日:2019年7月1日(月)
働きやすさを追求したオフィスデザインの採用、利便性の高いロケーションへの移転を機に、患者さんやそのご家族の生活の質の向上に寄与できる製剤をお届けしていくことに、いっそう精進してまいります。
新オフィス紹介ビデオ:
https://www.cslbehring.co.jp/newsroom/2019/csl-behring-japan-office
■ 新オフィスコンセプト
◎Be Well, Be One
新オフィスの空間デザインを包括するコンセプトは、”Be Well, Be One”。社員が健康的に生き生きと働ける環境 (Well)が、部門を超えたコミュニケーションを促進し、ひとつのチームとしての繋がりをより実感できる環境(One)となるようデザインされました。自然光が差し込む明るい空間には、ガラスの間仕切りやたくさんのグリーンが配置され、視覚的、感覚的にストレスを軽減できるようなデザインを採用。とくにこのコンセプトを象徴している場所がカフェスペース。人々が自然に集いたくなるようなカフェスペースは、社員間のみならず、お客様と社員をつなぐ大切な場所です。
◎Activity Based Working (ABW)
執務エリアは、仕事内容に合わせて働くスペースを選ぶことができるABWをベースとして構成されています。個人の机はなくなり、オフィス全体が働く場所となります。円滑な情報共有やペーパーレス化などの変化が自然と促され、効率的な時間の使い方が可能となり、より自律性の高い働き方の実現が期待されます。
■ エリアの特色
WE Cafe
新しいオフィスを象徴する“WE Cafe” は、RelaxationとExcitementが同居する場。
イベント、セミナーなど、さまざまな用途で活用することができ、人々が自然に集う、オフィスの中心となる空間です。
Board Room
コーポレートカラーの赤をアクセントとして配置したボードルーム。
最新鋭の音響通信設備が完備され、グローバルサイトとのテレビ会議などもスムーズに進行できます。
Functional Work Spots
仕事内容に合わせて働く場所を選ぶ「ABW」 に欠かせない目的別ワークスポット。チームで議論したいとき、ひとりで集中したいとき、効率よく仕事ができるよう、それぞれの場面に適した多彩なスペースが用意されています。
Graphic Wall
生物学的製剤のグローバルリーディングカンパニーとして、100年以上歩んできたCSLベーリング。歴史やバリューがアートなグラフィックとしてオフィスに散りばめられています。
■青山ビルについて
世界最大規模の不動産ネットワークUrban Land Institute (ULI)主催の、ULIアジア太平洋アワーズフォーエクセレンス2019 (土地利用に関するベストプラクティスを体現するプロジェクトを評価・表彰) において、受賞10プロジェクトのうち日本から唯一の入選。
ULIアジア太平洋アワーズフォーエクセレンスについて:
https://asia.uli.org/programs/awards-and-competition/asia-pacific-awards-for-excellence/
■新オフィスアクセス
東京メトロ銀座線、半蔵門線、都営地下鉄 大江戸線「青山一丁目駅」
地下0番出口直結、地上1番出口
【CSLベーリング株式会社(日本法人)について】
CSLベーリング株式会社は、生物学的製剤のグローバル企業であるCSLベーリング(本社:アメリカ)の日本法人です。世界中でいまだ解決されていない医療ニーズに応えうる製剤の開発に力を注いでおり、免疫・希少疾患領域、救命救急・止血領域、及び血友病領域を主要領域としています。
2016年には血友病治療領域に参入し、高いトラフ値を保ちながら、2週間に一度の定期補充療法を可能にした血友病B治療薬を上市しました。2017年12月には、国内初のシングルチェーン製剤である血友病A治療薬を発売致しました。
2017年9月には、ビタミンK拮抗薬服用中の患者さんの出血傾向を是正することを可能にした、日本で初めてとなる静注用人プロトロンビン複合体製剤を発売しました。
2019年3月には皮下注用人免疫グロブリン製剤が、CIDP患者さんの運動機能低下の進行抑制(筋力低下の改善が認められた場合)を効能・効果として、適応追加の承認を取得しました。また同時に、液状静注用人免疫グロブリン製剤が、CIDP患者さんの筋力低下の改善と運動機能低下の進行抑制(筋力低下の改善が認められた場合)を効能・効果として、製造販売承認を取得しました。
CSLベーリングは、日本の医療に、ひいては患者さんやご家族の生活の質の更なる向上に貢献してまいります。
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