Innovid、世界規模での事業拡大を急ピッチで推進。東京オフィスの新規開設に伴い、日本市場を統括するリージョナルディレクターに渡邉統一郎を任命
コネクテッドTV広告と動画広告の大手プラットフォームが定評あるテクノロジーと動画ソリューションを日本市場に投入、加速するグローバルデマンドに対応へ
東京およびニューヨーク、2019年6月25日配信
コネクテッドTVおよび動画対応の広告プラットフォームを提供する業界大手のInnovidは本日、日本事業の本格化に伴う東京オフィスの開設、ならびに渡邉統一郎のリージョナルディレクター就任を発表しました。彼の持つこの地域に関する専門的な知見と広告配信テクノロジーに対する広範な知識を活用することにより、Innovidは現地およびグローバルの広告パートナーにより良いサービスを提供できるようになります。渡邉の指揮の下、日本市場特有の傾向や機会への対応、日本に拠点を置く新規広告主の開拓、既存の顧客関係の拡大に注力します。
このたびの就任に際して渡邉は次のように述べています。「世界的な企業であるInnovidの一員として、日本を代表するブランドや代理店に、イノベーティブかつデータドリブンな動画広告とコネクテッドTV広告を提供することになりました。コネクテッドTV広告の可能性を探るうえで、日本市場はさまざま要素が複雑に入り組んだ、たいへん興味深い市場です。未開拓の事業機会も豊富です。アジア太平洋地域(APAC)におけるInnovidのプレゼンスはここ数年で著しい成長を遂げました。新しく開設した東京オフィスの発展と拡大に尽力したい考えです。」
Innovidの最高経営責任者(CEO)で共同創設者のZvika Netterは次のように述べています。「これまでInnovidはAPACにおけるプレゼンス拡大に重点的に力を注いできましたが、このたびようやく日本市場でグローバル、ローカルの別を問わず、新しいお客様をお迎えする準備が整いました。今後は、新しく迎えたリージョナルディレクター、渡邉統一郎の管理職としての統率力、技術的な専門知識、さらには日本の企業および代理店とのつながりをてこに、日本市場での事業を最善の形で展開していく所存です。Innovidはこのたびの渡邉統一郎のリージョナルディレクター就任を心から歓迎します。」
APAC市場への事業拡大の足がかりとしてシンガポールに統括拠点を設置し、それから1年後に東京オフィスを開設することになりました。東京は9番目の事業所、5番目の海外拠点です。Innovidの事業展開を補完すべく、引き続きアジアでのプレゼンス強化に努めます。
東京オフィスの開設により、Innovidは2019年の大きな目標をまたひとつ達成することになりました。先立つこと1月にはゴールドマンサックスから3,000万ドルの資金を調達し、全世界で60件を超える戦略的雇用を行い、EMEA市場の統括者を新たに任命し、直近ではInc. Magazineの「働きたい企業2019」に選ばれました。
Innovidに関する詳細はwww.innovid.comまたはTwitter@Innovidをご参照ください。
Innovidについて
InnovidはコネクテッドTV広告と動画広告に対応する世界有数の広告プラットフォームです。モバイル、デスクトップ、コネクテッドTV、ストリーミングデバイス、ソーシャルプラットフォームをまたいだ動画広告の配信数は業界一を誇ります。広告主、代理店、パブリッシャーと連携して、エンゲージメントと広告接触時間を伸ばしつつ、視聴者にもより価値の高い視聴体験を提供するという新しい広告モデルを推進しています。弊社の広告プラットフォームはクリエイティブのパーソナライゼーション、シームレスなクロススクリーン配信、包括的な効果測定を実現することにより、次世代型の動画体験を促進し、収益改善に貢献します。ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ロンドン、テルアビブ、シドニー、シンガポール、東京に事業所を置いています。詳細についてはwww.innovid.comをご参照ください。
コネクテッドTVおよび動画対応の広告プラットフォームを提供する業界大手のInnovidは本日、日本事業の本格化に伴う東京オフィスの開設、ならびに渡邉統一郎のリージョナルディレクター就任を発表しました。彼の持つこの地域に関する専門的な知見と広告配信テクノロジーに対する広範な知識を活用することにより、Innovidは現地およびグローバルの広告パートナーにより良いサービスを提供できるようになります。渡邉の指揮の下、日本市場特有の傾向や機会への対応、日本に拠点を置く新規広告主の開拓、既存の顧客関係の拡大に注力します。
このたびの就任に際して渡邉は次のように述べています。「世界的な企業であるInnovidの一員として、日本を代表するブランドや代理店に、イノベーティブかつデータドリブンな動画広告とコネクテッドTV広告を提供することになりました。コネクテッドTV広告の可能性を探るうえで、日本市場はさまざま要素が複雑に入り組んだ、たいへん興味深い市場です。未開拓の事業機会も豊富です。アジア太平洋地域(APAC)におけるInnovidのプレゼンスはここ数年で著しい成長を遂げました。新しく開設した東京オフィスの発展と拡大に尽力したい考えです。」
Innovidに入社する以前、渡邉はGoogleのDoubleClickに6年以上在籍し、DoubleClick Search (検索広告360) や DoubleClick Bid Manager (ディスプレイ&ビデオ360) をはじめ、同社の主軸製品の立ち上げに携わりました。Google 在籍中には、DoubleClick Campaign Manager (DCM) の日本での事業開発を担当し、また、Ads Data HubのAPAC市場への導入(GTM)を支援しました。Google以前はAdobe/Omnitureのプロダクトスペシャリストでした。
Innovidの最高経営責任者(CEO)で共同創設者のZvika Netterは次のように述べています。「これまでInnovidはAPACにおけるプレゼンス拡大に重点的に力を注いできましたが、このたびようやく日本市場でグローバル、ローカルの別を問わず、新しいお客様をお迎えする準備が整いました。今後は、新しく迎えたリージョナルディレクター、渡邉統一郎の管理職としての統率力、技術的な専門知識、さらには日本の企業および代理店とのつながりをてこに、日本市場での事業を最善の形で展開していく所存です。Innovidはこのたびの渡邉統一郎のリージョナルディレクター就任を心から歓迎します。」
APAC市場への事業拡大の足がかりとしてシンガポールに統括拠点を設置し、それから1年後に東京オフィスを開設することになりました。東京は9番目の事業所、5番目の海外拠点です。Innovidの事業展開を補完すべく、引き続きアジアでのプレゼンス強化に努めます。
東京オフィスの開設により、Innovidは2019年の大きな目標をまたひとつ達成することになりました。先立つこと1月にはゴールドマンサックスから3,000万ドルの資金を調達し、全世界で60件を超える戦略的雇用を行い、EMEA市場の統括者を新たに任命し、直近ではInc. Magazineの「働きたい企業2019」に選ばれました。
Innovidに関する詳細はwww.innovid.comまたはTwitter@Innovidをご参照ください。
Innovidについて
InnovidはコネクテッドTV広告と動画広告に対応する世界有数の広告プラットフォームです。モバイル、デスクトップ、コネクテッドTV、ストリーミングデバイス、ソーシャルプラットフォームをまたいだ動画広告の配信数は業界一を誇ります。広告主、代理店、パブリッシャーと連携して、エンゲージメントと広告接触時間を伸ばしつつ、視聴者にもより価値の高い視聴体験を提供するという新しい広告モデルを推進しています。弊社の広告プラットフォームはクリエイティブのパーソナライゼーション、シームレスなクロススクリーン配信、包括的な効果測定を実現することにより、次世代型の動画体験を促進し、収益改善に貢献します。ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ロンドン、テルアビブ、シドニー、シンガポール、東京に事業所を置いています。詳細についてはwww.innovid.comをご参照ください。
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