⼤切な⼈と⼀緒に木をハグした写真をSNSで投稿する「FSC #HALIPUU キャンペーン」7月20日スタート~あなたの写真が特設サイト上で“1本の木”として登場!~
森をまもる大切さを伝えるキャンペーン「FSC® フォレストウィーク 2019」開催期間:2019年7月20日(土)~9月30日(月)
国際的な森林認証制度FSC(Forest Stewardship Council)の普及啓発を行うFSCジャパン(特定非営利活動法人 日本森林管理協議会、代表:太田猛彦)は、2019年7月20日(土)から9月30日(月)までの期間、森をまもる大切さを伝える啓発キャンペーン「FSCフォレストウィーク 2019」を開催。森林破壊問題の解決に向け、森を大切にしたいという想いの意思表明をSNS上で行う「FSC #HALIPUU キャンペーン」を同日より実施いたします。
■「FSCフォレストウィーク 2019」とは
「FSCフォレストウィーク」とは、FSCジャパンが実施している FSC認証普及啓発キャンペーンです。森林破壊問題の解決に向け、消費者や企業に対して、「FSC認証製品を選ぶ」という誰もが参加可能な森林保全の⼿段を普及することを⽬的とし、本年で4回⽬の実施となります。森の恵みを大切に使いながら、森を守るために必要なこと、それが、FSCマークの製品を選ぶことです。それだけで、今まで通りの⽣活をしながら、気軽に、無理なく、 森の豊かな恵みを未来へつなげることが出来ます。
■「FSC #HALIPUU キャンペーン」概要
本キャンペーンは、FSCの活動に賛同し、森を大切にしたいという想いの意思表明をSNS上で行うキャンペーンです。
「⼤切な⼈と⼀緒に木をハグした写真」を、『#HALIPUU』をつけてSNS上に投稿していただくと、キャンペーン特設サイト内に出現する“HALIPUUの森”に1本の木として植えられていき、森が木々で満たされることが森をまもることへの第一歩となります。
『#HALIPUU_friends』のいずれかをつけると、自動的に振り分けられてオリジナルフィルタをつけることができます。
特設サイトURL:https://forestweek.net/campaign(7/18オープン)
■キャンペーン参加方法
■FSCマークとは
■キャンペーン概要
○名称:「FSCフォレストウィーク2019」
○主催: 特定非営利活動法人 日本森林管理協議会 (FSCジャパン)
○実施期間: 2019年7月20日(土)~9月30日(月)
○キャンペーン特設サイトURL: https://forestweek.net/(7/18オープン)
◇特別協賛: 花王株式会社
◇協賛: イオン株式会社/イオントップバリュ株式会社、日本マクドナルド株式会社、明治ホールディングス株式会社/株式会社明治、 王子ネピア株式会社、キリンホールディングス株式会社、株式会社ダイエー、株式会社日誠産業、日本製紙株式会社、日本テトラパック株式会社、株式会社マルホン、三菱製紙株式会社、 三菱製紙販売株式会社、ユニ・チャーム株式会社
◇協力: 上野動物園、JSR株式会社、WWFジャパン、一般社団法人 日本サステナブル・ラベル協会、山梨県
◇後援: 林野庁、岩泉町、尾鷲市、川根本町、岐阜県、静岡県、四万十町、下川町、住田町、高山市、西粟倉村、日南町、浜松市、東白川村、檜原村、美幌町、三重県、南三陸町、諸塚村、山梨県、梼原町
■FSCとは
FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、環境保全の面から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理の普及を目的に、環境団体、林業者、林産物取引企業、先住民団体などを中心に、1994年に設立された独立した非営利団体です。
FSCの森林管理認証を受けた森林から生産された木材や林産物と、それを認証された事業者が流通・加工した製品には、FSCラベルがつけられます。FSCラベルがついた製品を使うことで、世界の森林保全につながります。現在世界120か国以上に普及しており、2億ヘクタール近い森林と約38,000組織がFSCの規格に基づき認証されています。
FSCジャパン公式HP URL:https://jp.fsc.org/jp-jp
特設サイトURL: https://forestweek.net/(7/18オープン)
■「FSCフォレストウィーク 2019」とは
「FSCフォレストウィーク」とは、FSCジャパンが実施している FSC認証普及啓発キャンペーンです。森林破壊問題の解決に向け、消費者や企業に対して、「FSC認証製品を選ぶ」という誰もが参加可能な森林保全の⼿段を普及することを⽬的とし、本年で4回⽬の実施となります。森の恵みを大切に使いながら、森を守るために必要なこと、それが、FSCマークの製品を選ぶことです。それだけで、今まで通りの⽣活をしながら、気軽に、無理なく、 森の豊かな恵みを未来へつなげることが出来ます。
また、FSCマークの製品を選ぶことは、2016年から2030年までの国際⽬標であるSDGs(持続可能な開発⽬標)の⽬標15「陸の豊かさも守ろう」、⽬標12「つくる責任つかう責任」などの⽬標達成にも貢献することになります。
■「FSC #HALIPUU キャンペーン」概要
HALIPUU(ハリプー)とはフィンランド語で⽊を抱きしめるという意味です。
本キャンペーンは、FSCの活動に賛同し、森を大切にしたいという想いの意思表明をSNS上で行うキャンペーンです。
「⼤切な⼈と⼀緒に木をハグした写真」を、『#HALIPUU』をつけてSNS上に投稿していただくと、キャンペーン特設サイト内に出現する“HALIPUUの森”に1本の木として植えられていき、森が木々で満たされることが森をまもることへの第一歩となります。
また、『#HALIPUU』とともに、3種類のハッシュタグ『#HALIPUU_forest』、『#HALIPUU_love』、
『#HALIPUU_friends』のいずれかをつけると、自動的に振り分けられてオリジナルフィルタをつけることができます。
特設サイトURL:https://forestweek.net/campaign(7/18オープン)
■キャンペーン参加方法
- 大切な人とともに、木をハグした写真を撮影。
- Instagramで「#HALIPUU」をつけて投稿。
- 特設サイト上に存在する『HALIPUUの森』に、写真と共に1本の⽊としてサイトに表⽰。
- フィルタ付き写真を入手可能です。
■FSCマークとは
適切に管理された森林の⽊材から作られた製品であることを証明するマーク。 森の動物や植物、そこで働く⼈たち、暮らす⼈たちに配慮し、 将来も豊かな森を維持できるように管理しているかを、国際的な厳しい基準でチェックされた製品につけることが許されています。
■キャンペーン概要
○名称:「FSCフォレストウィーク2019」
○主催: 特定非営利活動法人 日本森林管理協議会 (FSCジャパン)
○実施期間: 2019年7月20日(土)~9月30日(月)
○キャンペーン特設サイトURL: https://forestweek.net/(7/18オープン)
◇特別協賛: 花王株式会社
◇協賛: イオン株式会社/イオントップバリュ株式会社、日本マクドナルド株式会社、明治ホールディングス株式会社/株式会社明治、 王子ネピア株式会社、キリンホールディングス株式会社、株式会社ダイエー、株式会社日誠産業、日本製紙株式会社、日本テトラパック株式会社、株式会社マルホン、三菱製紙株式会社、 三菱製紙販売株式会社、ユニ・チャーム株式会社
◇協力: 上野動物園、JSR株式会社、WWFジャパン、一般社団法人 日本サステナブル・ラベル協会、山梨県
◇後援: 林野庁、岩泉町、尾鷲市、川根本町、岐阜県、静岡県、四万十町、下川町、住田町、高山市、西粟倉村、日南町、浜松市、東白川村、檜原村、美幌町、三重県、南三陸町、諸塚村、山梨県、梼原町
■FSCとは
FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、環境保全の面から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理の普及を目的に、環境団体、林業者、林産物取引企業、先住民団体などを中心に、1994年に設立された独立した非営利団体です。
FSCの森林管理認証を受けた森林から生産された木材や林産物と、それを認証された事業者が流通・加工した製品には、FSCラベルがつけられます。FSCラベルがついた製品を使うことで、世界の森林保全につながります。現在世界120か国以上に普及しており、2億ヘクタール近い森林と約38,000組織がFSCの規格に基づき認証されています。
FSCジャパン公式HP URL:https://jp.fsc.org/jp-jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像