「多様な家族形態が当たり前のように認められる社会の実現を目指して」一般社団法人Famiee設立のお知らせ

一般社団法人Famiee(代表:内山幸樹)は、多様な家族形態が当たり前のように認められる社会の実現を目的とする「Famiee」プロジェクトに関して、2019年8月20日に一般社団法人の設立手続きが完了したことをお知らせいたします。


■ プロジェクトの概要
「Famiee」プロジェクトとは、地方自治体が発行するパートナーシップ証明書に相当する証明書を、改ざん不可能性といった特徴を有するブロックチェーン技術を活用して、民間で発行し、多様な家族形態が当たり前のように認められる社会の実現を目指すプロジェクトです。代表である内山幸樹の呼びかけに応じて、LGBT支援活動家、ブロックチェーン事業に取り組む起業家等「多様な家族形態が当たり前のように認められる社会の実現」という理念に共感するメンバーが集まり誕生しました。

■ プロジェクトの背景
「家族」という概念は、近年、とても多様化してきています。LGBTのカップル、事実婚のカップル、精子・卵子提供を受けてできた親子、代理母の協力でできた親子、互いに支え合って生活するシングルマザー同士など、従来の概念での「夫婦」「親子」「家族」に当てはまらない新しいカタチの家族の形態が可視化されてきています。しかし、従来の家族の概念に基づいて作られた社会制度の中で、新しい概念に基づき生きる人たちは、多くの困難に直面しています。一方、日本では、既に複数の地方自治体でパートナーシップ制度が導入されていますが、制度の導入に際しては、市区町村の強いリーダーシップが必要とされ、パートナーシップ制度が日本全国に広がるには時間がかかると考えられます。そこで、私たち「Famiee」プロジェクトは、LGBTカップルや事実婚カップル等、法的には婚姻関係と認められない多様な家族形態の人たちが、住んでいる地区に関わらず家族関係を証明することができるよう、ブロックチェーン技術を用いたパートナーシップ証明書の発行を目指します。さらに、多様な家族形態の人たちが等しく民間企業の家族向けサービスを受けることができるよう、パートナーシップ証明書を採用する民間企業を増やすための啓蒙活動を行い、これらの活動によって多様な家族形態が当たり前のように認められる社会の実現を目指します。

 活動内容の概要
「Famiee」プロジェクトは、2019年4月28日、29日に開催された東京レインボープライド2019「Pride Festival」において、「二人の誓いを永遠に刻もう!」をテーマに、「カップル宣誓書」の発行サービスを展示しました。この「カップル宣誓書」は、お二人にカップルである誓いや、お二人の記念写真を入力して頂き、その誓いや写真をブロックチェーン上に記録することで、一生誰にも消すことができない永遠の誓い、永遠の思い出を残すことができるものであり、このデモ展示では、約100組の方々にご利用いただきました。現在は、「パートナーシップ証明書」の開発及び「パートナーシップ証明書」の採用に関数する啓蒙活動を行っております。

 



◆一般社団法人Famieeについて
HP:https://www.famiee.com/

メンバー:
代表理事 内山幸樹(株式会社ホットリンク)
理事 石渡広一郎(株式会社ホットリンク)
理事 川大揮(withID株式会社)
理事 杉山文野(株式会社ニューキャンバス)
理事 村上乃須(株式会社ホットリンク)
理事 渡辺創太(Stake Technologies株式会社)
監事 中村崇二(中村崇二税理士事務所)
アドバイザー:竹中平蔵
アドバイザー:藤本真衣(株式会社グラコネ) 他
設立時社員:石黒不二代(ネットイヤーグループ株式会社)
設立時社員:岡島悦子(株式会社プロノバ) 他理事6名

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