アイネット、日本初の宇宙スタートアップ特化のファンドに出資

株式会社アイネット(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:坂井 満、以下アイネット)は、独立系VCの株式会社エースタート(本社:東京都港区、代表取締役CEO:渡邊一正 以下エースタート)が組成した宇宙スタートアップ特化のスペース・エースタート1号投資事業有限責任組合(以下本ファンド)に出資を行いました。

近年、宇宙ビジネスは地球規模で急速な広がりを見せており、日本発の技術やビジネスモデルが今後世界の宇宙マーケットにおいて存在感を示すための一助となるべく本ファンドは組成され、宇宙を事業分野とするスタートアップ企業に特化する日本で初めてのファンドで、50億円超の資金を調達しました。

本ファンドの運営を行うエースタートは、宅配寿司「銀のさら」を運営するライドオンエクスプレスホールディングスを始め複数の企業をCFOとしてIPOに導いた渡邊一正氏が2015年に設立した独立系VCです。「事業家系VC」という独自のポジションを持ち、特にIPOに向けた体制・シナリオ作りなど出資企業を密接に支援することを特徴としています。

1977年の気象衛星ひまわり初号機の打上げからスタートし、宇宙開発事業には40年以上の経験を有するアイネットは、同時に独立系トップクラスのデータセンター事業者でもあり、衛星データを始めデータセンターとは親和性の高い宇宙ビジネス拡大に注力しています。本件出資は、政府の支援もあり活発な動きを見せている有力な宇宙スタートアップとの関係強化を狙いの一つとしています。


■スペース・エースタート1号投資事業有限責任組合の概要
名称:スペース・エースタート1号投資事業有限責任組合
ファンド総額:50億円超
投資対象:日本初の技術をコアにした宇宙スタートアップ企業
無限責任組合員:株式会社エースタート
運用期間:6年


■株式会社エースタートの概要 http://www.astart.co.jp/
社名:株式会社エースタート
代表者:代表取締役CEO渡邊一正
設立:2015年1月5日
事業内容:スタートアップ企業への投資活動


■ アイネットについて https://www.inet.co.jp/
アイネットは自社データセンターをベースに各種情報処理を行うとともに、システムの企画・開発から運用・監視までカバーする独立系ITサービスプロバイダーです。

煩雑なガソリンスタンドの事務処理の合理化やクレジット処理を代行する会社として1971 年に設立されました。以来その取り扱いを拡大する中でデータセンター運用のノウハウを蓄積、お客様からも大きな信頼を寄せられてきました。データセンターを利用する業種も金融業、流通業、官公庁、e ビジネス、外資系企業をはじめ多岐にわたっております。

現在は、国内最高レベルのデータセンターをベースに、クラウドサービスビジネスを積極的に展開しており、自社のクラウド基盤上に業種業態を問わず利用可能なアプリケーションレイヤーのメニュー拡充を加速させています。一方システム開発事業ではAI、IoTなど先端の分野に注力するとともに、今後大きな市場拡大が見込まれている宇宙利用産業への取組みを本格化しています。
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