車いすの人に旅行のエンタメを!医療×旅行雑誌『ベィmagazine』が9月25日、新たにクラファンリターンを追加
創刊号はクラファン3日で目標金額達成!最終的に300%超える支援で、スタート資金を得た雑誌『ベィmagazine』。vol.2もクラファン3日で目標達成という連続達成を記録し、新たなリターンを追加!
合同会社未来イメージ(代表社員 加藤朋子、神奈川県横浜市)は、理学療法士の知識・技術をプロダクトに変換するオンラインサロンFreePTsalonとタッグを組み、医療×旅行雑誌『ベィmagazine』を制作。「車いすの人に旅行のエンタメを!」をテーマに、理学療法士が雑誌制作をしています。医療の専門的視点がふんだんに盛り込まれている『ベィmagazine』。創刊号は大手新聞社から、vol.2は某テレビ局から密着取材をうけてる話題の雑誌が、今回新たにクラファンリターンを追加しました。
理学療法士が雑誌を立ち上げたキッカケは、「車いすの人でも旅行にいけるの?」という問題。その答えの1つとして『ベィmagazine』という医療×旅行雑誌を作成しています。
「身体の不自由という理由だけで「旅行」というエンタメを奪ってしまっていいのか?」という問いを追求し、病院の患者さんと外のエンタメを繋げるべく活動しています。しかし一方で、スポンサーがいるわけでもなく、資金力も広告力もゼロ。
メンバーのSNS総フォロワー数10万人超えという強さを生かし、この雑誌の基本資金はクラウドファンディングで集めています。メンバーのSNS総フォロワー数は10万人超え!
創刊号を経てイベント登壇や、メディア取材、当事者からのコラム寄稿などの問い合わせも増え、少しづつ活動の幅を広げています。たくさんの応援の声をいただき、現在、挑戦中のクラウドファンディングvol.2。9月25日、新たにクラファンリターンを追加しました。リターンには、当事者の取材モデル権や、メンバーがデザインしたTシャツと雑誌のセット、そして『ベィmagazine』の主題歌も登場!
https://camp-fire.jp/projects/view/191260
車いすユーザーが諦めかけていた「車いすで旅行に行く」・・理学療法士が手がける雑誌だからこそ退院後のエンタメをイメージできる雑誌を!「車いすだから旅行に行けない」を解決するために、今、小さな一歩が動き出しています。
理学療法士11人と1人の編集者が作り出す雑誌。ただ想像するだけではダメ。実際に体験したみないとわからないバリアが、日常にたくさん溢れています。2020年のパラリンピックを控えた今、圧倒的に「車いす・旅行」の情報が足りません。そこで立ち上がったのがこの編集メンバーでした。
「身体の不自由という理由だけで「旅行」というエンタメを奪ってしまっていいのか?」という問いを追求し、病院の患者さんと外のエンタメを繋げるべく活動しています。しかし一方で、スポンサーがいるわけでもなく、資金力も広告力もゼロ。
メンバーのSNS総フォロワー数10万人超えという強さを生かし、この雑誌の基本資金はクラウドファンディングで集めています。メンバーのSNS総フォロワー数は10万人超え!
創刊号を経てイベント登壇や、メディア取材、当事者からのコラム寄稿などの問い合わせも増え、少しづつ活動の幅を広げています。たくさんの応援の声をいただき、現在、挑戦中のクラウドファンディングvol.2。9月25日、新たにクラファンリターンを追加しました。リターンには、当事者の取材モデル権や、メンバーがデザインしたTシャツと雑誌のセット、そして『ベィmagazine』の主題歌も登場!
https://camp-fire.jp/projects/view/191260
車いすユーザーが諦めかけていた「車いすで旅行に行く」・・理学療法士が手がける雑誌だからこそ退院後のエンタメをイメージできる雑誌を!「車いすだから旅行に行けない」を解決するために、今、小さな一歩が動き出しています。
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