【野田焼売店】3月12日(金)Emio新所沢にスピンアウトブランド「辣痺(RABI)」オープン!焼売と担々麺、麻婆豆腐をブラッシュアップした”辛さ”と”痺れ”を堪能できる新店舗。
3月12日(金)11時30分~オープン!12日~21日は20時までの営業。
この度、株式会社クサマ(本社:東京都新宿区、代表取締役:草間福弘)は、2015年から展開している焼売居酒屋「野田焼売店」のスピンアウトブランドとして「野田焼売店 辣痺(RABI)」を3月12日(金)にEmio新所沢にオープンします。
既存店の3本柱の焼売と担々麺、麻婆豆腐をブラッシュアップしたメニュー構成で”辛さ”と”痺れ”をお楽しみいただけます。
既存店の3本柱の焼売と担々麺、麻婆豆腐をブラッシュアップしたメニュー構成で”辛さ”と”痺れ”をお楽しみいただけます。
- 焼売をメインとした中華ダイニング【野田焼売店】の展開
【野田焼売店】は食品卸売業を営む株式会社クサマが2015年8月に展開を開始した、焼売をメインとした中華ダイニングです。
焼売は6種類とバラエティを揃え、蒸す「焼売」だけでなく、焼いた「焼焼売」や揚げた「揚焼売」、スープに浸かった「水焼売」、唐辛子が刺さった独特なフォルムの「辛焼売」、チーズとバジルのイタリアン焼売の「チーズ焼売」となり、さらに9種類のタレを選んで食べるスタイルです。
焼売以外にも定食にも適した担々麺や四川麻婆豆腐、居酒屋としての利用を促せるよだれ鶏や油淋鶏などの本格中華料理を気軽に楽しめる幅広いメニューを用意しています。
- 【野田焼売店 辣痺】の特徴
〇焼売:国産豚肉100%の手作り焼売を本店と同じ味で提供
〇担々麺;既存店の担々麺に数種類の旨味をプラスし、心地よい"辣"と"痺"を感じる一品
〇麻婆豆腐:辛味の苦手な方でも食べられる「上海コク旨麻婆豆腐」、本場四川の味を日本人好みにアレンジした「四川辛シビ麻婆豆腐」の2種類をラインナップ
- 【店舗概要】
店名:野田焼売店 辣痺 エミオ新所沢
住所:〒359-1111 埼玉県所沢市緑町1-21-25 エミオ新所沢1F(最寄り:西武新宿線 新所沢駅 1F)
営業時間:11:30~23:00(日祝22:00) ※3月21日までは20:00営業終了
定休日:なし
席数:14席
- 【提供メニューのご紹介(一部)】※料金は税込
- 会社概要
本社所在地 :〒160-0022 東京都新宿区新宿1-19-11
営業本部 :〒164-0013 東京都中野区弥生町1-24-7
主な事業内容:食品卸売業、飲食業、青果事業
設立年月日 :1966(昭和41)年11月
資本金 :6000万円
代表者 :代表取締役 草間福弘
社員数 :48名(令和3年1月1日現在)
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